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>>-316のマリアの問いの答え
確か>>3:25のCO順の追い方、>>3:72の言葉のとらえ方が分かるなと思っていたのだろうと思う。
そう言うのも要素としてとらえるというか…
だがオペラはすぐに携帯により連絡をつけられた。
出欠を確定されたオペラは、教授の前に突き出された。
「妹の結婚式があるんだ!」
「何を訳の分からぬことを――」
「代理呼ぶからちょっと待って!」
「ほう――面白い」
オペラには無二の親友(愛情系)と呼べる男がいた。
街の警邏を生業にしている男であった。
名をオズなんとかと言った。
「オズヌンティウス!妹の結婚式があるから代理で出て!」
「だが断る!?」
オズなんとかは教授の前に引っ立てられた。
「今日の5時までは待ってやるわ。遅れてくるがよい。うんと遅れてくるがよい。遅れようが早かろうが欠席扱いだが、うんと遅れてくるがよいぞ。」
「オズヌンティウス――必ず。必ず戻るからね!」
オペラは走った。死に物狂いで走った。
ベッドが待っている――かの愛しきベッドの為に、欠席も恐れずオペラは走った。
第一話完 ――作者急病のため、連載はここで終了となります。
長らくのご愛好、まことにありがとうございました。
まぁ、あれが友情物語とはまーったく思わん俺が通るがな。
[ドーナッツもぐもぐ]
あ、勿論オペラが頼んだら俺は代理だろうがなんだろうがやるぞ。
>>-328
うん。パートナーシップが初めて出たところの読んでいたけど、こー弱い位置を拾い上げるって感じぽいよ。
総合監視できるところは、それはそれだと思っている。
>>246
あれ、マゾイ?でもそう思ってしまったw
>>251
なるほど。使える物はとことん使う!こんな感じ
>>-341
おはようw
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