情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+185
え、撤回したらゆえむお姉ちゃん許さないよ。
それはひどすぎるもん。
そんなことはないと信じよう。
まぁ、その、なんだ。
今夜一緒に飲も。(肩ぽむ
>>+183 パーシー
>>+182のエトさんが全て。
桃るじゃなくて、独り善がりだっただけ。
悪いけど、その様子のままなら、これ以上この事について話す事は無いです。
忠告も、仲間もたくさんいる幸せな状態なのだから、
少し他の人の意見を聞いてみてください。
時間切れ、お騒がせして失礼しました。
>>+187
あー、なるほどw
あんまし恥ずかしいって感じはないかなぁ…むしろそれに対する反応が出てきて作ってた時の自分を省みる頃に埋まりたくなるw
単純に表の統一占いかどうかの辺りから墓ログにRPG成分がなくなったからいつ出そうかと考えていた感はある(
>>+187
書いた直後は達成感に満ち溢れて意気揚々と投下するけと、
そのあとに恥ずかしくなって言い訳を用意することはよくある(
トロイはんー、僕から取れるのは初日確定さんを非狼で見てたのと、ぼんのーさんからの占いを受け入れてるのくらいか。
後はそうだねー、時さん非狼ちゃっかりとってるやw
あとは恋はない感じっぽい?
初日初動見ると結構やぐされてる(?)感じが…w
チップのせいかな?どうせ占われるんでーとか言っててちょっと雑。
非狼なのかどうかまではわかんない。
>>+188
おうふ…
飲むのは構わないというか歓迎だよー
というか昨日もしやさんがみゅーらたん捕まえようとしてたんだけどね(
>>+190
流れぶった切って投下できるだけの度胸はねえですw
あー、でもトロイは昨日父上の非狼とってるね。
気になるのは護衛関係の感想がないところ。
トロイ闇狩ならどこかに護衛セット流石にしてるはず。
護衛してるところが抜かれて吃驚とか、後から確認してその感想吹っ飛んでる可能性もあるけど…
>>+195
え、そうなの?
安定の寝落ちだったから、すまんことを(
そもそもスカイプへのログイン頻度も減ってたから(
>ヴィンセント
それじゃあ最後に
今の、過程として楽しみ結果としてパーシーが吊られれば主旨は果たされると思っていた私には理解できません。
しばらく頭を冷やしてきます。
それでは皆様お騒がせいたしました**
[エト・グランベル]
近衛兵長であり王と懇意であった父と強大な魔術師だった母を持つ生まれながらのサラブレッド。
幼少の頃からエリートコースを歩み、若くして王国騎士団の副長にまで上り詰めた経歴を持つ。
武器はほぼ全般を扱えるが、騎馬状態で戦う際には槍を主に使用していた。
軽装を好み、地上戦ではレイピアなどの軽い武器を主に扱う。
また、魔力もそれなりにあるため魔法による攻撃も織り交ぜることで多彩な攻撃手段を持つことができている。
得意な属性は氷、次点で雷に適性があるが発展途上。
両親に敷かれたレールを歩むがままだったため、何の疑問も持たぬままに過ごしてきたが、偶然のきっかけで出会った城下町の姉弟と触れ合い、よく時間を共にするようになっていく。エトも知らず知らずの内に姉に惹かれていった。と同時にそれまで判らなかった民衆の声などがよく聞こえるようになり、両親、騎士団、引いては王国に疑念を持ち始める。
その疑念はやがて行われた作戦、命令によって不信となり…彼は迷いの末独断で行動を起こした。姉弟と、その取り巻く人々を護るために。
(1/3)
その後の彼に対する視線は同情半分侮蔑半分といったものであった。人間としては正しいが、騎士として。ましてや副長という身分には相応しくないその行動に。
そんな割れた状態ではフォローも届かず、王からは不穏分子であると判断され騎士団副長及び王国騎士の身分剥奪、並びに国外追放……死罪にならなかったのは父の最初で最後の温情だったのかもしれない。
他国へ渡る船に、その姉弟も同船した。
国を疎かにしてまで護りたかった者たちは、確かに共にあった。
国を追われたエトは母の旧姓を使い「エト・フォーリル」に名を変え、ギルドの傭兵として日銭を稼ぐ毎日を過ごす。騎士団に居た頃に比べて勿論安定はしないが、ささやかに暮らしていた。
やがて、弟はエトの様になると言い城の兵に志願した。
やがて、姉は村の権力者の息子へ嫁いでいった。
エトは、ただ「倖せに」と言った。
「わたしは、エトのことが…」遮ったその言葉の先は、もう二度と聞くことはできない。
(2/3)
そうして再び、彼は失った。姉弟を。
傭兵の仕事を終えて帰還した彼の目に映ったものは焼け野原。
傍を離れさえしなければ…そんな後悔、先には立たない。
しかし、いつまでもそうしている訳にはいかない。情報を得るためにはまず無事な村か町を捜すべきだろう。
元騎士団と言うこともあり心は伴わなくとも行動することが見に付いていたのは、幸か不幸か。
その途中で、エトは気を失って倒れている少年を発見する…傷だらけだが、命に別状はない。そして、この村の者でもない。近くの村から逃れてきたのだろうか。
――それが、少年ティナとの出会いであった。
キーワードは、後悔でも復讐でもなく…『庇護』
(3/3)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新