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噂で聞いた、己の犯罪披露会の会場はここか?
(レギアン卿…あぁは言っていたが、案外あの仮面を外して素で出入りしていたとしたら、気づかれないんじゃないのか?)
バーカウンターがあるんだな。
ロックをダブルで頼む。
幻のシックスマンみたいな術だな?
で、そいつを攫って署内の尋問室で締め上げればいいんだな?
その場で殺れば楽なのに、手順が面倒極まりないぜ。
エル…私の王子様…
あなたの何もかもが愛おしい。サボテン売りなんてやめて、二人でひっそりと暮らしたい…
そういえばエルは、どうして家を出てきたの?
>>162 ラルさん
変態メガネなら男女問わないんですぅ…?
(あの人はメガネじゃないしそもそも変態でもないから大丈夫かな…)
そうだ!
ならばいっそのこと、この村でのいざこざが収まったら俺と共にグランゲイル王国へ行って、城で暮らさないか?
…そうか…やはり気になるよな…
よし、シニードならば何も隠す必要は無いな…
少し長い話となるが…聞いてくれ…
先ず俺はグランゲイル王国の第一王子だ。
第一王子って言っても王子は俺しか居ないがな…
いずれ国を治める国王となる事は俺が産まれた直後に既に決まってしまったって事だな。
そして、俺は幼い頃から沢山の教師から色々な事を教わってきた。剣技もその一つだ。
親父直々に帝王学も学ばされてきた。
その時の俺はひたすらに頑張ってきた。
が、ある日俺は気付いたんだ…
俺と同世代の子供は外で仲間達と楽しそうに遊んでいるのに…俺はひたすら教師の授業を受けては同世代の子供と遊ぶ暇すら無かった…
俺は寂しかった…城ではずっと一人なんだって…
親父は国王故に俺の相手をする暇なんて無いし、お袋は俺が物心付く前に美人薄命ってヤツで死んでしまった…
俺は…ずっとずっと、ひとりぼっちだったんだ…
そして、ある日俺は親父に言ったんだ…
「自分も外の子供達と遊びたいです」ってな…
だが、親父は許可してくれなかった…
…悲しかったな…俺はやっぱりひとりぼっちなんだなって再び実感したよ。そして、決意した!
城に居ても俺の居場所は存在しない…
ならばいっそのこと、城を飛び出して俺の居場所を見つけようってな……。
そして…俺は遂にその居場所を見つけたよ……
それは……シニード…キミの隣が俺の居場所だったんだ…
ああ、幻のシックスマンは俺の先祖やわ。
んー、もしただの村人やったら隔離施設で保護せなあかんからなー。それにあんたの技量確かめるんが目的やからしょうがないんちゃう?
その場で殺してもええけど、怒った師匠は怖いでえ・・?ニヤリ
正義の刃 クロイツ は、なんとなく 放浪的隠密忍者 ラル を能力(求婚)の対象に選んでみた。
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