裏設定置いて行くね。

ある日、2人の部員に手紙が届いた
差し出し人はRP部の部長
中を開けると1枚の手紙が入っていて「今度の合宿で、ゲームをしようと思う。手伝って欲しい。」と。
お手伝いの内容は、みんなが泊まるコテージは毎晩1人が何者かによって姿を消す。という噂を流す事と、噂通り毎晩1人づつ地下の倉庫に閉じ込めていく。というもの。

1人はそれに応じたが、もう1人はその手紙を父親に読まれてしまった。
その父親は、コテージがある村を治めている人で、そのような噂を流されては自分の領地の評判が下がってしまうからと言い断ろうとした。

しかし調査により、本当に怪しい、人じゃないような者が居るとわかった領主は「もしその怪しい者を排除できるなら、娘をお前の作戦に手伝わせてやろう」と言った

コテージ内に先に入って準備していた"人狼"達は誰かが物陰からこちらを覗いているような気がした。
そいつはどうやらこの事をバラすつもりらしい。
2人は機転を効かせ事情をすべて話すのでバラさないで欲しい。と頼んだ。

そして、合宿は幕を開けたのだった。

とりあえず
人狼=いたずら実行犯
C狂=人狼のいたずらを影からのぞいてた人。人狼がいたずら中もこっそり会話を交わしてる
狂信=いたずらを計画した人。人狼役に手紙を送ったので人狼の名前は知っているが、C狂の存在は知らない
狩人=寝起きがいいので誰かを倉庫に閉じ込めようとするとわかる
闇狩=自分は寝起きがいい！と思い込んでるだけ
天魔=この部は自分こそ部長になるべきだ！と思っている。

あと付け乙

メモをもっと有効活用出来るようになりたい…
(といいつつ無駄に使ってみる)