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[くす、と笑った]
……謝ることなど何もない。
時間がないのだからしかたがないだろう?
あの場に居たいと感じているのなら、それはこちらとしても嬉しいことだ。
[それから、家のあとを継ぐことについて、「なるほど」と頷き]
…そうか。
―――まだ決めかねているんだ。
得意な分野で、力になることが出来れば…と思うのだが…
[なおかつ、人間と直接対峙するようなのはやめておいたほうがと先生に言われている。化学とかの道だろうな、とぼやいた]
イズミちゃんにしようかイズミにしようか一瞬迷ったけど
地の性格として芯はしっかりしてて結構強気っていうのがあるから後者を選択。
[叱られてしまった。気づいたらきていたので、なんとも言えないのだが]
……そうね。
[下を向いたまま、苦笑と一緒にやや低音の涙声で漏らした]
[気が抜けたら負傷した脇腹が痛み出した。
服をめくってみると切り傷と打撲痕で結構グロいことになっていた]
……。
あれ?
[銀髪二年生エリィゼが目に入った。いつのまに。と訝しげな顔で見た]
うん…
[それ以上は強く言わずに。他の人たちも大丈夫そうだしイズミの気持ちが落ち着くまで側にいて、なぐさめた。エリィゼには]
あの、ありがとうございます!!一人だったら受け止め切れてたかどうか…
[最初からいたなんてのは想像だにしなかったので、素直にありがとうを]
ていうかプログラム関連にまで精通しているゆでんさんの懐の深さに驚愕しているところだ
/*
大倉ー、縁遠の肌ガン見できるぞー(←)
治療したいけど肌みるのがあれでそれやから何もできひん。
薬草は持ってるんやけど…達川に渡せばえぇんかな?
?
[叫びそうになっているはりぽたには「は?」という表情を浮かべたけれども]
……。
……。
ありがと。
[心なしか照れつつ、下を向いてぽつりと呟いた]
/*ごめんしつこいようだけど最初っから
「はりぽた?」
って思ってていつか言いたかったんだ!!
そんだけなんだ!!*/
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