1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
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【独】 双子の妹 アンナ
ねむい…
新キャラの人の中身は誰が誰だっけ？とか思いつつ…
眠いZzz
（村建て人）
おはようございます。校内放送です。
今日も一日、元気に過ごしましょう。
――明日の夜辺りに手動開始して、2dが9日の朝になるようにしたいと考えてございます。
今回も皆様仲良く楽しく頑張りましょう。
そして、なにか特典があったほうが頑張れるかしらと思いました。
ゲーム内では「狩り」と「採集」がありますが、狩りでアイテムドロップの一番多かった方へ、何かを。
うーん…、二次元的に願いをひとつ叶える、でいいかな。
校内放送を終わります。
生徒会長 ヒューゴ
[朝の体育館は誰も居ない穴場なので]
―――…
[何度か軽く床にバスケットボールを弾ませた後、３ポイントの練習を始めた。]
+裏+ / +裏+ / +表+
【独】 生徒会長 ヒューゴ
デカイのだからバスケすべきだと思った
バレーでもいい
【独】 縁遠 イズミ
こちらから何かしないとどうしようもないってのは解るんだけど、流れを止めるのもなんか良くない気がしてねー。
えりぃーぜは何するつもりなの。
おやつでもくれるの。
【独】 縁遠 イズミ
冒頭でやった、詰られロールがしたい。
しかしそんなに不幸にしてどうするんだという気もするが、イズミって敵作りそうだしなー
縁遠 イズミ
[朝は苦手。
あくびを噛み殺しつつ髪の毛を三つ編みに結わえながら教室へ向かう]
ん。―――何？
[２、３人の女子が睨んできた。――理由は知っていて、その中の一人にクラスの作業に関して「ちょっと」苦言を呈したら
まあ敵を作ったというそういうわけである]
縁遠 イズミ
何もないならなに、目でも悪いの？
ちゃんとしてくれればあんな事言わないわよ。
[相手はお互いにコソコソやった後、こちらへは何も言わずに目をそらした。めんどくさいのーと首を傾げつつ]
（ああそうか。
…嫌われていればまだマシよね。
マシだけど……―――）
[などとこちらは上の空だったので余計に反感を買ったらしい]
【独】 縁遠 イズミ
「▒▒▒ちゃんはお家が大変なんだからあんな風に言うこと無いじゃない！」
…いやそれとこれとは話が別でしょう。
言われたとおりにできてないから言ったのよ。
「冷たいじゃない、ひっどー」
…あのね。なんかできない事情があるならいえばいいじゃない。でもそうじゃないでしょ？
「言い方ってもんがあるでしょ！かわいそー」
いやあたしを嫌いでもどうでもいいけどさ、じゃあ手伝えばいいじゃないのよ…
「……何こいつ、いこ」
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