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[チラシを眺める]
おおーすげー!
……あいつはこの日は地中海にいて、あいつは筋肉的なことにしか興味ないし、あいつはパソコンに囲まれた部屋からなかなか出てこないから私しかいけそうにないのがちょっとアレだけど……参加させてくれるのか!
あ、ヴィンセントってのはあくまで文化祭とかの作品に出すときぐらいしか使わないからエリィゼでいいよー。
いわゆるペンネームってやつ。なんか違う気もするけど。
…………。
…ああ、構わない。日程は―――――だ。
イズミも来る、――そもそもチラシを持ってきたのがイズミだから、該当者が彼女なら話はできるだろう。
[一体どんなメンバーが…とぱちぱち目を瞬かせたが、頷いた]
そうか。ではそのよう。
昨日、そう呼べと言っていたからそう呼ばれたいのかと。
[昨日の騒ぎを思い浮かべてしみじみした]
あ、あの子も来るのか!
じゃあお礼はそこで渡そうかね。
[日程をメモした。
愛すべき特攻野郎たちの四分の三が参加できないのが残念だったが、まぁ仕方ない。個性豊かすぎたから。]
まぁ、あれが自分で勝手に作ったユニフォームだったから、あの姿のときはそう呼んでー。
……持ってかれちまったけど。
[あの美術部員を思い出して、爪をかむ]
ん。―――そうだな。
[よかったな、また友達が出来そうで…と勝手にしみじみした。父親か。彼女本人が聞いたら憤怒しそうである]
…あぁ…、……また作るというのは?
もしくは別の何かを。
[あれもただの布のように見えたけれど、一応、提案してみた]
>イズミとヒューゴ
そうか、父親代わりなんだな…(何か言っている)
お礼は……あれでいいよな。あれ嫌いな人たぶんいないもんな。
[色々と考えてみる]
……その手があったか。盲点だった。
さすが生徒会長だな。
――――「あれ」?
[気になったので首をかしげるが。
褒める観点が急すぎて、少し笑った]
…そうか。
隠れられるものがいいならアレを使うといい。
[学校祭の時にランスが使った、でかいお化けのきぐるみ。
まだ残っていたので。――そっとエリィゼに耳打ち]
…これは効くぞ。とても。絶対に近寄られない。
いや、しょうがないんだけどさ、
普通なんだけど、タイミングが鬼モードだw
まだ教えなーい。だって本人にネタバラシされたら盛りさがっちゃう。
まぁ会長がそういうことするタイプには見えないけどさ。
[くすくすと笑ってみる]
……すげぇ、着ぐるみだ。
逆に目立つ気がするけど、確かに誰にも気づかれそうにない……!
暫くこれ使おうかな……
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