情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えーっと…。
自分が描いた絵の中………とか?
[涙目な大倉を見て若干焦りつつ]
って、そうや、大倉はHWのモニター参加するん?
[急激に方向転換させて、元の話題に戻そうとした**]
……行きたいね、もうね。
そこで*07手長猿*と戯れるんだ。
[自棄になっている]
HW……ああ。もちろん行くよ。
ちょうど今度の作品も一段落したところだしね。**
[さて、リーリが現れたときには]
…………謎のメイドさん!
[と小さく叫んだかもしれない。それから自己紹介をうけて]
マリーのお姉さんだったとは…
気がつかなくてすみません。
それは有難いところです。
[申し出はありがたく快諾した。]
[さて、リーリが現れたときには]
…………謎のメイドさん!
[と小さく叫んだかもしれない。それから自己紹介をうけて]
マリーのお姉さんだったとは…
気がつかなくてすみません。
それは有難いところです。
[申し出はありがたく快諾した。]
[それから、パーシーに]
君がサリィの紹介してくれた一年生か。
よろしく頼む。
……遠足という名義でそこへ行くんだ。
[こんがらがっている一年生ズにまとめて説明した]
[それから後は、…適当にお茶を飲んで過ごした。]
………。
[というかアーニャが寝たきり姫なので、起きるまで待っている必要があったとか、そんなかんじ*]
[縁遠い、……それが自分の苗字。はたしてその通りになった、か]
………はあ…
なんでもないわ…ちょっと驚いただけ…
[ティナやパーシーへは、そう言って叫びをごまかした]
堀端君も来るの。
なんか大所帯になったわね…
ちゃんと報酬分けられるのかしら
[ぽつりと]
[それぞれの会話には加わらないで、ぼうっとしていた。というよりも、うまく加わることができなくて。]
………はあ。
[溜息だらけ]
[そんな中、…ある一点を見つめていたのにもし気がつかれれば、慌てて首を振ったりしたのだろう]
-翌日-
……うー
[何事か唸りながら廊下を歩いていた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新