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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ありがとうございます。
使わないにこしたことはないんでしょうけど…。
何かあったら使わせてもらいますね。
[渡された薬をぎゅっと胸に抱いて、頭を下げた。
宿に帰ろうとして、自分がクラットの剣を持ったままなことに気づき]
え、と、………暫くお借りしても大丈夫ですか?
[初期武器の剣で戦える自信がまったくなかったので、尋ねた。
OKをもらえばクラット作の剣を、ダメなら初期武器の剣を持って宿に帰った。
そのまま自室に直行して、ベッドに倒れ込むだろう**]
あだっ…。
先輩、暴力反対。
[額を片手でおさえて、先輩を見上げる。
続く言葉を聞いて、へらりと笑った]
馬鹿は風邪ひかんって言うやん。
せやから、大丈夫。
[向かいに座って]
暴力じゃないよ、目覚まし。
ひっどい顔してたよ今。
[へら、と笑うのに対して]
確かにおよそ風邪なんか引かなそうな感じだね。
…クシュ
[湯上がりだからかうっかり自分がくしゃみをする]
私はバカじゃない、ってことかな?
ふふっ。
今すぐ記憶から抹消したってください。
[ひどい顔と言われれば真顔でそう返し]
小学校からずっと皆勤賞もろてましたし。
って、そんなんでバカやない証明してどないするんですか。
えーっと………。
[何か先輩にかけるものを、と思ってきょろきょろ 2(3)]
1.毛布を見つける 2.ビスチェを見つける 3.何も見つからない
/*
ようやくひけたw
しかし、これ、渡したらセクハラ………。
ま、えぇか。
うーん、元の世界だったら迷わず写メってたんだけど。
仕方ないから忘れたってことにしてあげる。
[皆勤賞、と聞けば素直に感心して]
へえすごいね。私なんて小学生の頃からちょくちょくサボってたくらいなのに…
[バカじゃない証明してすぐこれである]
[何かを探しているのか、堀端の視線の先には+裏+気付く/気付かない]
写メ………。
[ここがゲームの世界で良かったと心底思った]
やって学校楽しいですやん?
授業はそりゃ退屈やけど、休み時間は友達と遊べるし。
[学校=遊び場感覚である。
さすがに高校に入ってからはちょっと真面目に勉強しているが]
え、あ、や、なんでもないです、うん。
ほんまになんでもないですから。
[先輩の視線を感じて、ばっと先輩の方に視線を戻して。
それからへらへらと笑って見せた]
学校は確かに楽しいけどさ。
同時に家でぼーっとするのもまたいいものだよ。
[たまに後者が前者を上回ってしまうと、ついサボってしまうのだ]
…怪しい。
なにか隠してない?
[何も言ってないのになんでもないなんて言うだろうか?問い詰める]
あー…確かに家でのんびりするんもえぇなぁ。
せやけど、皆でわいわいできるんって今のうちだけやし。
[お祭り大好き人間だった]
…………ぎくり。
や、何も隠してませんって、ほんまに!
[問いつめられてあわあわしている。
意識しないようにと思えば思うほど視線はビスチェの方へ]
…確かに。
そう考えるといきなりもったいないことしてきた気分になるね。
[納得する]
……。
[じと、っと見つめる。観察していると、どうも視線が一ヶ所に集まっているようで]
…あそこに何かあるの?
[と指を差す。否定したり返答がなければ自ら確認しようという様子]
………え゛。
[指が差された場所にはどんぴしゃビスチェがあるわけで。
思わず変な声が出た]
あ、や、な、なんもないですって。
先輩の気のせい気のせい。
[ひらひらと手を振った。
実際に先輩が確認に行くなら、それをとめる手だては、ない]
ふーん?
[反応をみて、ほぼ間違いなくなにかあるな、と確信すれば]
じゃあもしなにかあった…ら…
えっ…
[フルーツ牛乳奢ってね?と続くはずが、近付くにつれて視界に入ったそれを見て思わず、絶句]
……まず、一つ聞くけど。
…誰かの、じゃ、ない、よね?
[おそるおそる聞く]
あっ、ちょ…!
[席を立つ先輩の方に伸ばした手は空を掴む。
先輩がそれを見つけてしまえば、あー、と呻いて]
強いていうなら、オレのってことになるとは思います。
前に倒した敵が落としよったんを拾ったんで。
[がた、と席を立って先輩(とビスチェ)の方へ歩き出し]
なるほど…ドロップ品、か。
[安堵の息が出る。考えられる選択肢の中では最高のものだった]
[安心したところで]
で、君はどう思うの?これ?
[席を立った堀端をからかう、というか、セクハラである]
[すんなり納得してもらえた、とこちらも安堵。
しかし、その後に続けられた言葉に歩みも思考も一時停止した]
……………………。
え、ど、どうって………。
どうって………。
えー……。
[そう言われて、思い浮かぶ光景はただ1つ。
しかしそれを口に出すことは憚られ、露骨に視線をそらせた]
…やだな、まともに考え込まないでくれよ。
それともまたボケ潰し?
[さっきと同じように露骨に視線を反らす堀端に思わず吹き出して]
ぷっ…しっかし、君、分かりやすいね…くっくっ
[トランプとか下手でしょ、とか言うと、どうやらツボにはまったのか、くつくつ笑い続けた]
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