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ぐはっ(悶絶)
鈴木先輩おいしいですもぐもぐ(←)
えー、あー………。
[お粗末様、と返されて。
冗談で流すならそこで何か続けなければならなかったのだが。
真っ赤な顔で言われてしまえば、何も言えず、ただ唸るのみ]
あ、せ、せや、達川、どないしました?
確か先輩と一緒におったと思うんですけど。
[ふと思い浮かんだ同学年の顔に救いの道を求めた。
あまりにも急すぎる方向転換ではあるが、今の自分ではこれが精一杯である]
/*
上手く返せなくてほんまにすんません…!!
上手い人はほんまに美味しくもってくんやろうなぁ…。
精進………ってどうやってすんの!?
うーん。
科学技術ってすごいんだなあ…
[トラブルがあった、との報告よりもなにより目の前の世界に茫然とする]
[とりあえず自分は3(6)か6(6)らしいことを確認する]
[しばらく、気まずい沈黙が流れていたが、ティナの名前を出されて]
え、えとっ!
ティナさんでしたら……先ほどのモンスターの攻撃を受けてしまって……一応、私の回復魔法で治療はしましたが、宿屋につれて帰らないと……
[話題が変わったのは、ある意味幸運ではあった。ティナの元に駆け寄って、抱え起こした]
えーと。
[大きな鞄を持っている、中を探ると何やら色々持っている]
[さながら未来の猫型ロボットみたいだと自分で思いながら、そう言えばタイムスリップしたんだっけと、あながち間違いじゃないのかと笑ったり]
楽器、あったらいいな。
なんやて!?
うわ…達川、気付かんくてごめんな。
[鈴木先輩が抱え起こす達川の顔を覗き込む。
治療済とのことなので、今はただ気絶しているだけの状態であろうと判断し]
あ、宿まではオレが。
一応これでも先輩より力あると思うんで。
[そう言って達川を+表+ 姫抱っこ/おんぶ した]
なんやて!?
うわ…達川、気付かんくてごめんな。
[鈴木先輩が抱え起こす達川の顔を覗き込む。
治療済とのことなので、今はただ気絶しているだけの状態であろうと判断し]
え、と、さすがにオレが連れて帰るのはまずいか。
先輩、あと頼んます。
[ぺこっと頭を下げて、先輩を見送った]
/*
自分メモ
剣士:縁遠、富和(弟)、嶌田
黒魔:達川
白魔:アンナ、鈴木
狩人:日向
忍者:堀端、広末
道具:大倉、藤田
不明:富和(姉)、園山
[ぼへーとしてると、いきなりコールで声が聞こえるのでびくっとして]
…俺じゃわかんない。
ちゃんと名乗りなさい。
[男という時点でほぼ年下であることは把握しているので、つい先輩口調で話す]
[とはいえ一人だとなんだかんだ寂しいので談話室に居たり]
あ、メイド先輩…と達川さん。
[運ばれているのを確認すると大丈夫かなあと案じる]
[鈴木先輩と達川の姿が見えなくなった頃]
オレらもそろそろ戻ります?
[と広末先輩に声をかけて。
先輩がまだ残るというならそれにもしっかり付き合って。
宿には2人連れだって帰っただろう]
[なんだかんだで宿に到着。
部屋には戻らず、そのままふらりと談話室へ]
あ。
[室内に藤田先輩の姿を見かけると小さく声をあげて。
それからぺこりと頭をさげた]
/*
うわ、恥ずかし、勘違いしたとか。
赤2人しかおらんやん。
アンナ先輩と2人で魔王様のために働くとか…。
萌える。
!?
[目があった、どうしよう、何も考えていない]
…。
……。
り、リアルに咳き込む人の物まね。
[大きく息を吸い込んで]
ヘックシュッ!
それはくしゃみや!
[せっかくなのでベタに返してみた。
ずびしっと裏手ツッコミつき]
…………。
えと、ボケて欲しいとは言いましたけど。
無理してまでボケんでえぇですからね?
/*
藤田先輩もおいしい(もぐもぐ)
女性陣が皆可愛くて幸せ…。
ええなぁ、ええなぁ…。
う…
だってなんか悔しかったんだもん。
無視されて…
[無視されてないというのに、ひどく一方的な感情である]
で、どうだったの?
[無理してまで、と言われてる時点でお察しではあるのだが]
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