情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
縁遠さんも自分で作るんですか!?すごいなあ。
[お使いだろうと思っていたので、ちょっとびっくりして]
えと、私は………今月ピンチだし、これで野菜炒めでもつくろうかなー、って。
[今日の買い物はこのかごの中のもので全部である]
基本的に、弱めのキャラ付けになるかもですねー。
ただちょっとイラっときたりムカついたりすると2(3)オクターブ下がった広島弁をしゃべるようになり、怖い
って設定で。
あたしは一人暮らしなのよ。て……あなたが家計管理してるの?
[聞けば、ふと親近感が湧いた。今は一人だけど、今までだってやらされてきたから。]
……。……ね、ねえ
[ピンチで野菜炒め、ときいて53秒考えた。これまでなら「ああ、そうなの」とか言っていたに違いないのだが]
…あたし、どうせいつも作りすぎて余すの。
余ったら時々「食い意地のはった人の集まる部屋」に持って行くか迷ったりしてたんだけど。
[と、そこまで話して、だんだん自分で意味が解らなくなってきてあとは一気にまくし立てた]
で、……今日もそうなるかもしれないけど、一人だと生きづらいけど、達川さんがあまして仕方なくってことならまあ持って行ってあげてもいいかなとかそういう!
ぜえ、はあ…… なによ!
/*てんぱりんぐ女子は鉄板なんだ*/
そういうのホタルさんの役目でしょ?!
/*彼女はただの情緒不安定娘だから*/
いっ…いみわかんないし!
吹奏楽部 ルファ がお茶会にやってきました。
吹奏楽部 ルファは、おまかせ を希望しました。
ー回想・自教室ー
知ってるかな、6,7月になれば卒業式のファンファーレなんて比にならないくらい練習量が必要な応援歌ってのをやるんだ。
君がギターに浮気してる間にも私はこつこつ練習してたんだよね、流石にこれはご存知だと思うけど、吹奏楽って個人競技じゃないから、私がどれだけ練習しても誰かがぐずぐずだとその努力が無駄になるって言えるよね。
それで、ユーリくんはどこ行くのかな?
[もちろん瞳に笑みはない]
まあ、そんなところですねー。
[税理士や会計士に相談はしているが、基本的には自身で兄の仕事の収支を管理することにしている。生活費ももちろん。しかし、海外生活で、急な入り用もあるだろうということで、兄も口座からお金を下ろせるようにしているのだが。]
…でも私が管理してても、経費だからって言ってお金を勝手に使っちゃう人がいて…はぁ。
[浪費癖のある兄のことを考え、ちょっと暗い表情に。イズミのツンデレ風な提案(?)には]
え、いいんですか!?助かりますー!
[余っちゃうっていうのならば、大丈夫だろう、もったいない精神が働いて、素直に喜ぶ]
そ、それ、タッパーで持ち帰って、おうちで食べるとかでも…いいですか?
[よっぽど嬉しかったのか話がちょっと飛躍している]
そうなの…。
あ、うちは母がそうよ。お互い困るわね。
[こちらの使い込み犯人は母親で、…あまりコメディに適切でない事情があるため割愛。お互いどんよりとした後]
……それは構わないけど、美味しいか保証できない、けど。
[あまり年頃の子が喜ぶ内容の料理はできそうにない。]
……ま、多めに作りましょう。
今日は節句だから、ちらし寿司が楽か……
出来上がったら不純異性交遊の温床、生徒会室ね。3階のカドで、たぶんバカップルがいるからすぐわかるわ。
[何故かふいと視線を逸らしながら、そうやって場所を指定した]
ー回想は続くー
遠足!へえ遠足かあ、さぞ楽しいんだろうなあ、それはもう自主練も出来ないほどに。
ねえねえユーリくん、どうする?
合わせられなくて部長に頭下げるのと、オカルトの人達に頭下げるのどっちが楽かな?
…うん、物分かりが良くてよろしい。
大丈夫、私もオカ研に話付けといてあげるから。
[部長は怖い人だ]
/*怖い人をどうやってまとめているのか。
…あれかな、中身知らないから睨めば一発みたいな…?
そんなばかな!!!*/
ー廊下ー
[とか言ってたらさっそくユーリくんが後ろから部長に首根っこを掴まれて引き摺られていった。
そして今に至る]
ああは言ったけどよく知らない集団に入ってくのは結構勇気いるんだよね…
[いざ生徒会室へ]
そうなんですか…大変なんですねー。
[あまり深い事情には突っ込まず]
ほ、保証できないんですか………
[自分もあまり得意な方ではなく、失敗したこともたくさんあるので、そんなことないですよ!とは軽々しくは言えなく]
で、でもでも、人が作ってくれたものは絶対残すなって教えられてますから、大丈夫です!
生徒会室…ですか?わかりました!
[部外者が勝手に入っても大丈夫か、とも思うけれどイズミと一緒に行けばなんとかなるかなーと考えて]
私も、お金が入ったら、こっちに越してくる前のとこの料理をなにか作って持っていきますね。
あの、さようなら、また明日!
[告げて、レジへ向かって行った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新