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そうだ。おだい。
[呟いて、カインへと弱々しい視線を送る。
“いつもの量”より渡した枚数が少ないことには、気付いていない。>>0:177
この時はまだ、特に何も言われなかったから]
まいどあり。
…また、きてね。
[それだけはいつも通りに告げて、見送った**]
[そしてぽつぽつと語る話。
平時では大騒ぎになるような報せが、
今では日常そのものになってしまっていた]
今日は酒場の主人が病で倒れてね。
もう長くは…もたないと、思う。
ナデージュさんが付いているから、
あまり邪魔をするのもよくはないが。
食事を少し包んで、
あとで見舞いに行ってみる心算だよ。
[それまでマスターの命がもつのか、分からなかったが。
ナデージュのことも心配だった。
簡素な食事の準備は、手際よく進んでいく**]
…さて。
どうすっかね、この後…
[…部屋を出たのはいいけれど、目的地がある訳じゃなし。
邪魔にならぬよう出ただけで、何処に行くかは決めかねて。]
………
いっぺん、座ろう。
そんで、じっくり考えよう。
[軽く現実逃避をしつつ、カウンターの椅子へ腰かけて。
…教会にでも行こうかと、ぼんやり思っておりました。**]
/*
メモでの反応ありがとうとここでまとめて言っておく
馬と鹿で馬鹿! 馬と鹿で馬鹿!(大事なことだからry
別の……友人…… >>0:166
だめだ頭寝てるのであとまわしにするー
そうみたいだな。
[走り去る背を見送って、穏やかな笑みのままで、親友に向き直る。]
あぁ、そういえばまだだった。
……手伝う。
[調理場へ足を向ける友の後に続きながら、かけられた言葉に、僅かだけ瞼をゆらし]
なぁ。
ドワイド。
もし、おれが───
───。
酒場の……。
ナデージュも、辛いだろうな。
[けれど伝えようとした言葉は、続けられた友の言葉に遮られる。
そのあとで、敢えて再び口にしようとしなかった。
「もしもおれが魔物化しそうになったなら。
すぐにここから追い出してくれ」
それを友に頼むのは、筋違い。
その時は、自らここを去ろうと、心に決めて**]
[どれくらいの間、そうやってマスターの手を握っていたでしょうか。
ひんやりとした掌は、いくら握っても暖かくなりません。
いつかこのまま崩れてしまうのではと、わたしは不安でなりませんでした。
また強く、掌を握ります。]
………
[ですが、わたしにできる事といったらそれくらいなものです。
沢山の人の死があったとはいえ、いつだってそれらはわたしの手の届かないところで起こっていた事。
誰かの亡骸を見る度に次こそは、と、心に決めるのに、それもかなわないままでした。
もっと何か、できるだろうに。
ちゃんとマスターが息をしているか、不安になり、わたしはそっと耳を傾けます。
細いながらも呼吸の音が、静かに、静かに聞こえました。**]
あ、おだい。
[ぽんと手を打ち、ポケットに手を突っ込んだ。
指先は手紙に触れ、躊躇してから、別のものを取り出す。
月毛色の筆だ。己のしっぽと同じ色。
それをスーに渡そうと]
はい、はりきって作ってみたんだ。
果たして使えるかどうかは不安だけど。
毛並みは保証するよ。
[カインと共に酒場に行こうと店を出る前、スーを振り向いて]
ああ、また来るよ。
[いつも通りの送りの言葉をくれる友人に告げ、外へと。
目が潤んで仕方ないのは、灰のせいなのだろうか**]
/*
さて、どうしようかのーぷらーん。
おまかせ、もしも村人以外になるとしても占いだろっておもtt
むむ、ひとばんかんがえたんだけど。
うーん。
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