人狼物語(瓜科国)


1079 【突発RP村】やがて、世界は闇に沈む【飛び入り歓迎】


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【独】 中毒 カイン

/*
はげしくねむいので
マジで誤字脱字注意

( -23 ) 2013/03/09(土) 23:33:20

人造妖精 エステル、話に割り込む様子はない。

( A9 ) 2013/03/09(土) 23:33:24

毒舌家 セルマ

――――、

[男との語らいは、別の男女が訪れたことで中断される。
時間的に、女が答えることはなかった。]

……アンタ達、――――。

[やけに親しい様子のふたりになにか言ってやろうと思い、やめる。
誰も悪くない。
八つ当たりのための毒舌を持ち合わせるつもりなど、女にはないのだ。]

( 47 ) 2013/03/09(土) 23:34:01

小説家 エラリー

[自嘲気味に嗤うセルマを、男は、なんの色も見せずに見返した。
セルマがどんな事情でこの村に来たか、くらいは"知識として"知っている。
そう大きくもない村、それがどんな理由か、正しいかに関係なく何かで情報は伝わってくる]


誰もいないのに。


[鸚鵡返しに、男は頷き返した。
今のセルマの事情を鑑みたのか、推察出来るかもわからないほど揺るぎない。
事実として受け止めているのか、それともそこに関心がないようにも見えるのか――

そこに、新たな顔がふたつ、現れた>>46
身長差に、上と、下と視線が動く]

――亡くなられたよ。
埋葬は、済ませた。

[簡潔に一言二言、返した]

( 48 ) 2013/03/09(土) 23:36:02

毒舌家 セルマ

……死んだよ。
手当てしたけど、駄目だった。

[表情を消して告げる。
真面目なときにこそ偽ってきたそれを使わない。
少女だった頃のように、真摯に、事実を伝えた。]

( 49 ) 2013/03/09(土) 23:36:16

【独】 人造妖精 エステル

/*
実はセルマサン達は外だったのではと思いながら流れに身を任せています。展開をドキドキしながら見守り中です。

( -24 ) 2013/03/09(土) 23:38:01

毒舌家 セルマ

[男の説明が簡潔なもので、切なさよりも乾いた土のような気持ちが際立つ。
その土を割って、花は咲くのだろうか。

希望が、水が欲しかった。]

( 50 ) 2013/03/09(土) 23:39:10

【独】 毒舌家 セルマ

花に嵐のたとえもあるぞ、



――さよならだけが、人生だ。

( -25 ) 2013/03/09(土) 23:41:04

【独】 毒舌家 セルマ

「そんなこと、納得できるもんか。」

真っ向から否定するのは、幾分も弱った、
けれど、口調だけはそのままの女。

( -26 ) 2013/03/09(土) 23:42:22

灰色翼人 ランス

 ……そうか。

[既に埋葬は済んだとの言葉に、頭を垂れる。]

 ありがとう。


 ……なぁ。
 ドワイトは、人間のままで、逝けたのか?

 ギュルスタンのように……
 おれのようには……なっていなかったか?

[話しながら、羽を大きく開いてみせる。
 まるで、血に染まったかのような、紅い羽。]

( 51 ) 2013/03/09(土) 23:42:26

毒舌家 セルマ、翼人の赤い羽に気付き、眉を顰める。

( A10 ) 2013/03/09(土) 23:43:49

手紙狂い パース

星が無ければ、咲く場所を持たない……?

[いっそ乱暴ともいえるその説明に、眉間にしわを寄せる。
続く言葉に唸り声。
まるで理解のできない話をされている、と感じた。

カインはパースの知らない知識を持っているのだろう。
思考の始まる地点にそもそものずれがあるようだ。]

世界が……諦めてる、だって?
ふん、そんな腑抜けた世界に私は生きているのか。

[腰かけていたベッドから立ち上がり、カインを見つめた。
諦めたと自嘲した、彼。
諦めたという、世界。]

冗談じゃあないね、君。
諦めたくないと思う私が、阿呆みたいじゃないか。

( 52 ) 2013/03/09(土) 23:45:55

【赤】 灰色翼人 ランス

[魔物となれば、人としての理性は失われる。

 魔物は魔物、人ではない。
 それは、動物達とて同じこと。
 元の者とは違ってしまう。



 ならば、何故───

 ───自分は、かわらない?]

( *12 ) 2013/03/09(土) 23:46:01

人造妖精 エステル

[紅い羽根は大きく大きく開いて。
その影を覆われながら話を聞いていた。
エラリーの視線通り身長差のあるランスとエステル。
それは、体の成長がある時から殆ど止まっている事の証左。]

( 53 ) 2013/03/09(土) 23:46:38

小説家 エラリー

[>>50 セルマの様子に、気づくでもない。
男の機微は、変わらずに自分本位に動いていた。司祭なら、どうだっただろうか
>>51 問われ、ちらとセルマの顔を見る]

特に、変わりはなかった。
穏やかに逝かれた――

[と、思う。とは男は付け足さなかった。
血に染まったような紅い羽にも、特に反応は見せずに]

( 54 ) 2013/03/09(土) 23:46:51

【赤】 灰色翼人 ランス

[祈りの力か。

 それとも、呪いか。


 唯一つ分かることは。
 この、滅び行く世界の中で。

 己が、異質な存在となっていること。]

( *13 ) 2013/03/09(土) 23:49:55

毒舌家 セルマ

見えた限りではね。
……死ぬくらいで、そんなに変わるもんでもないさ。
多くの存在はそうさ。

[半ば、自らに信じ込ませるように。]

――エステル、これで良かったのかい。

[ついと少女に身体を向ける。
その様子から、恐らく目的は達したのだろうと予想して。]

…………幸せかい。

( 55 ) 2013/03/09(土) 23:52:09

人造妖精 エステル

[星精の、エステルの力を使えば、
瀕死のドワイトの命を掬う事は出来たかもしれない。
灰で芽吹かぬ種も芽吹き、一瞬で花を咲かせも出来たろう。
けれど、その場合ドワイトは癒される箇所は魔物化が進み、
植物は芽吹いた時から変異植物として育つだろう。
それは星精が原因ではなく、──────。]

( 56 ) 2013/03/09(土) 23:54:21

中毒 カイン

[理解には大きな隔たりがある。
それは正解で、間違い。]

そう、そんな腑抜けた世界に、お前は生きてるのさ。

[知っていることを、カインの言葉で話しているだけ。]

諦めたくないと踏ん張ろうとしたって、もう、その足場が壊れてしまうとするならば。

パースは、どうする?

[それでもなお足掻くのだろうかと、日常会話のトーンが問う。]

( 57 ) 2013/03/09(土) 23:56:35

【独】 毒舌家 セルマ

狼が誰も落ちずに占い全滅してる構図だろうね。
あたしゃ村人として生きるよ。最後までね。
…………多分。

( -27 ) 2013/03/09(土) 23:56:40


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毒舌家 セルマ
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歌い手 ナデージュ
7回 残610pt 飴
人造妖精 エステル
16回 残537pt 飴
中毒 カイン
8回 残677pt 飴
灰色翼人 ランス
10回 残694pt 飴
小説家 エラリー
10回 残562pt 飴
手紙狂い パース
11回 残584pt 飴
がらくた屋さん スー
7回 残711pt 飴

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