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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が2名、占い師が2名、智狼が1名いるようだ。
受信中 ギュルが「時間を進める」を選択しました。
[間の抜けた音が響いた。乾いたものでもなく、雨だれが樋を打ったかのような。瞬間、痛みと言うよりも驚きで目を見開く。
けれど男はまるで堪えた様子もなく、衝撃でズレたメガネを直した。
ひび割れた声よりも、隻眼から感じる燃えるようなひかりに、男はさすがに状況を理解したようだ]
――見送るつもりなら、傍を離れない方がいい。
失礼するよ。
[言うが早いか、重たげに床を鳴らして、女とすれ違った]
/*
……。
ええ、人狼になるかなと思っていました。
というより、智狼になるかも、と。。。
予感が当たりましたね。
(そして想定していた展開になりそうです。)
/*
そして安定のおおおお(以下略
さて、せっかく表に出れたわけだし、バトルできる方向へ突き進むことは考える
Q.おいしんみりはどうした
A.よくあることでしょう
[目的のものを買えたなら、今告げた酒場へと向かう。
もし同じように森へと行きたいと願う人物が居れば酒場へ集まって欲しいと告知してあるのは、今日。
時刻はそろそろだ。
その酒場のマスターが今、ベッドに横になっていることなど、知る術は無く**]
/*
それでは皆様、宜しくお願いいたします。
匿名メモは少々圧迫に感じるメモだったのは、申し訳なく。
(ただ、どうしても先ず懸念を考えてしまうのです。)
[咳が落ち着いてから、崩れる様に床にしゃがみ込むと、床に積もった埃や灰が舞います。
寝台の傍、すっかり細くなったマスターの手を取ります。
足音が遠ざかる>>1のを背で聞きながら、わたしは右の頬が濡れているのに気付きました。
いつの間にか、泣いていたようです。]
……
[身寄りも無く、教会に身を預けていた自分に、歌と言う仕事を持ってきてくれたのはほかでもないマスターでした。
はじめてマスターに会ってから、どれだけが経ったでしょう。
会った事のない父親の姿を、マスターに重ねていたと、告げてしまっては怒られるでしょうか。
そっと握りこんだ、マスターの掌。
少しだけ握り返してくれたのが、気のせいで無い事を祈るばかりです。**]
嗚呼、この子は…逢うのは初めてだったかな。
[ぽんぽん、と少年の灰も払ってからランスへ向き直る]
ギュルスタンだ。
彼も故郷を追われてこの村に辿り着いた子でね。
一人で暮らしながら教会の仕事を手伝ってくれていたのだが、
最近は少し…。
――――…少し、具合が悪いみたいなんだ。
[服からのぞく少年の肌はごつごつとした褐色で、
もはや人間のそれとは言えないものだ。
ギュルはランスの顔を一瞥してから、
翼をながめて「おー!」と歓声をあげている]
[具合が悪い…、
つまり魔物化が進み生活もままならなくなった子供を
自分の住居に連れ帰ることはしばしばあった。
その所為で危険な目に合うことも、何度かあった。
それでも懲りずにこうして少年を連れ帰る自分に、
友人は果たして何と言うだろう]
ごめん。
[小さく零れた声は、
友人を危険にさらす行為をしていることに対して]
[遠い遠い、流れ星。
星の精を宿して出来た人造妖精。
仮初めの肉体で地上の一時を過ごす。
滅びの元凶は生み出せしものは、今は*何処に在らんや?*]
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