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さて。
どうもコンバンハ、北狼さんですよ!!ヽ(゚∀゚*)ノ
正直、リアルさんがかなりアレコレ危険なんだ、けど!
設定見た瞬間、ネタ思いついちゃったんだもんよー!
霧雨使いたかったんだもんよーーー!!
はふん。
[袖を引き数歩、また数歩と酒場への道半ば、こちらを見る女に何かを求めるように司祭のほうを見た。
する間に女はまた数歩距離を稼いでいる。
何かがあった――その言葉に表情を固くし、何かを求めようとして――
司祭の言葉に動きを止める。呆れたのか、諦めたのか。軽く息をつき、求めるようにこちらに表情を向ける女のほうへと舵を向けた]
なんか、お呼びみたいなんでいってきます。
司祭さまは子ども、探さなきゃなんないんでしょ?
[言って、女のそれとは大きく違ったコンパスで、その後を追いかけた]
[追い抜かれてしまいました。]
……、
[置いて行かれてしまいました。
わたしもあれくらいの体力が欲しいです。
ふるふると首を振り、頭の灰を軽く落とすと、フードを被って歩きだします。
やっぱり、走る事はできません。
足は動くのでしょうが、もしそれで息が切れてしまったら。
熱い空気が、咽喉を行き来するとしたら。
わたしはそっと、細い指で自分の首元に触れました。
もう、深呼吸することすらできない咽喉が、忌わしくてなりません。
首元に触れた指で、ケープの合わせ目をまた、握ります。
走る事はできませんが、少しでも早く、歩く努力はできる筈です。**]
…嗚呼、来てくれたか。
君が一緒だと心強い。私一人ではどうもな。
[追いついてきたエラリーに苦笑を向けて]
そのギュルが酒場にいないとも限らないからね。
最近、不安定なようなんだ。
[それでも見つからなければ、
友人の手も借りて探さねばなるまいか。
空からならば探し人には最適だろうが、
彼の負担を思えばあまり頼むのも気が進まない。
そんなことを思案しつつ。
かなり後方となってしまったナデージュの苦悩に気づかぬままに**]
[然程急いでいたわけでもないのに女を差してしまった。
一歩二歩三歩。
もたもたと追いかけてくる女の様子をじっと見て、懐から取り出したペンでもってメモを刻み込んだ]
『――歩幅。体格比のみならず疾病の都合に拠る』
[当然と言えば当然の事柄も、男にとっては必要な情報だったようだ。追いついた先相も変わらず、司祭の言葉に大きく表情を崩さない。こと、心動かされることでもなかったようだ。子どもの顔をよく知らないためか、別れて探すことに協力する、などということは言い出さなかった]
[司祭の言葉に応え二度三度、歩いては振り向きを繰り返し、やがて業を煮やせば急ぎかどうか、問いかけただろう。
女を補助するか、分かれて先に男手二人のいずれかが先に向うか。どのように解決するかは、解釈の分かれるところであるが**]
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皆さま、お集まりいただきありがとうございます。
無事に目標人数に達しましたので、
A)3月3日25時(3月4日1時)
B)3月4日25時(3月5日1時)
のいずれかの開始を予定しています。
特に見物人の方は1日目開始時に墓落ちになるので、
そちらの希望を可能な限り優先するつもりです。
開始日に関して、
宜しければメモでご意見いただけると嬉しいです。
なお、もしも途中で抜ける人がいても、
6人以上いればそのまま開始する予定です。
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わかった
先祖帰りでしっぽをはやそう(ぽん
なんの先祖帰りかと考えてまっさきにでたのが猿だった
つっかっもうぜ!!!!どらごんb−る!!!!!!!
もしくはあれだ ケンタウロスだケンタウロス いやそれはムリがあるかもう
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性別どうすっか4(6)(偶:3(6)偶女
ねんれい……42(100)
しんちょう……29(100)+81(100)
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身長だからさ??おかしいよね??
ランダムだしに無茶があるか
ねんれいドワイトさんとおんなじになっちった
この村に住んで10(42)ねんくらい
性別……とりあえずぼかしとこう うん
[ちゃんとわたしの意図したように、彼らは酒場へと向かってくれるのでしょうか。
追い抜かれてしまったわたしは、進行方向を行く彼らの背を、見る形になります。
そんな中、眼鏡の彼は幾度かわたしの方を振り返っていました。
勿論、自分の足がとても遅いと言う事は自覚しています。
ですので、もしかしたら彼に心配を――或いは苛立ちを感じさせているようならば、本当に申し訳ないことです。
ですが、時間は経っていくものです。
先程は息のあったマスターですが、わたしが到着した時には手遅れになっている可能性も否めません。
これで彼が振り返って幾度になるでしょうか、わたしは手を上げ、片方の掌を彼らに向けます。
それから人差し指を一本立てれば、真っ直ぐに進行方向を指さしました。
あぁ、手話が使えたら、と、今更ながらにもどかしく思います。
ですが、彼らにその手話が伝わらなければどうにもならないことにも気付きました。
世の中というのは、なかなかに不便です。**]
[蒼い一対の翅は一見飛べる様には見えない。
妖精の翅に似ている捩じれた粘性のある硝子細工の様だった。
けれど、根元から翼で言えば羽根でなく羽毛にあたる
突き出た幾らかの蒼穹色の突起も含め、
触れればしなやかな柔らかさがあった。]
???は、おまかせ に希望を変更しました。
???は、人狼 に希望を変更しました。
[柔らかいちりとりのような道具で、少女と自分にかかった灰を大まかに払った。
手ぬぐいを渡して、女は自分の身体をぬぐう。
少女がそれにならうことを期待して。]
座っといで。
湯ならすぐ沸くから。
[相手がそれに従うかどうか見届けずに台所へ向かった。
数分ののち、トレイにカップをふたつ載せた女がテーブルへ戻ってくる。]
ほら、言ってた茶だよ。
ミルクはないけど砂糖はあるから好きに入れるといいさ。
[数秒ほどストレートのアップルティの香りを楽しんでから、ぐいっと一口飲む。
酒でも流し込むかのような飲みっぷりであった。]
あー、アンタ、背中のほら、翅。
……背もたれが痛くないかい?
その辺に座布団あるから、痛かったら好きに使っとくれよ。
あたしゃ、気が利かないからさ。
[しばし、押し黙る。
それは気まずさからきたものではなく、自分が茶を飲むための時間。
二口のあと、ちらと少女を見た。]
そう、別に話したくなきゃいいけど、さ。
どっから来たんだい、アンタ。
何も知らないまま連れて来といてなんだけどね。
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