情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
えっ!!?
[地上に住んでいた>>+27とは予想外で、目を丸くするけれど。
悲しそうな表情を見れば、あまり触れてはいけないのかもしれないとも思って。]
そうなんだ……。
[それでも、話してもらえる事があれば、興味深く聞いていただろう。]
― 地上・駅 ―
[列車は、途中から地上の線路を使ってホームに入る。
到着すると、荷物を手に、一歩足を踏み出した。**]
う……。
[来たばかり、と言われてうつむく。
空中都市を見て回りたい気持ちはある。ここで出会った人達に愛着もある。
けれど、自分ひとり、この安全な場所にいるのは申し訳なくて。
それに]
わたしが戻れば、地上を案内したり、獣人類……けもみみの人たちが過ごしやすく手配することが出来るんじゃないかと思いますの。
そんなもんだよー。
獣人は地上にどれくらいいるのか、むしろ一人も居ないのか、
だとかそういう情報がちっとも入ってこないんだもの。
[結構な小心者だなぁ、と思わなくも無い。]
スタンプはある意味じゃやる気の現れなんじゃないかな。
[こくん、とうなづいて]
スタンプはいいシステムだと思いました。
少なくとも、なんらかの達人を見つけることが出来るのですから。
地上のけもけもは……。
そうだったね。
小桜さんはまだこの空中学園都市に来て間も無い。
もっと、少しでも多くこの学園の事、空の事、知って欲しいなー。
という気持ちはあるな。
あ、そうだ。
天空の装備セットのレンタルって今からでも出来るのかな…。
[どうやら牛頭、天空の装備セットで以って
地上入りを果たそうとしているようだ。
悪いことは言わない、やめておいた方が良い―――]
[シラスの後をついていっていたらいつの間にかはぐれていた]
? 号外? わー、すごい。
二人はホームラン、打ったんだね!
[ちょっと勘違いしている]
ふーん?
よくわからんが。分かったことにしよう。
[小桜とカローヴァ、それぞれに、頷いて]
…ああ、んじゃああれでいいのか。
『コスプレデス』ってのは地上意気の手引きに載ってたな。たしか。
[そのことを思い出し、勝手に納得する]
天空の装備セット?
って結構な大荷物だよな?
持込みできるのか?
[駅の時点で引き止められそうなものだ]
ダメ教師 しらすは時間を進めたいらしい。
はい、「こすぷれ」は、覚えておかないといけない部族名ですから。
[こくこくとうなづいてから、カローヴァの言葉にちょっと寂しそうにほほ笑む]
わたしも……本当はちょっと残りたい気もあるんですが。
でも、そろそろ誰か選考者側が行かないと……地上に先に行った人たちが困ってしまうんじゃないかと思って。
……案内役は居るに越した事はないと思う。
だけど先に言ったように、この空の事を知って欲しいという
気持ちもまたあるんだよねー。
それなら、丁度…
色々と踏ん切りを付ける為にも、僕が行こうと思ってる。
…どうかな。
[端末を通さなくても、牛頭が笑っているのは
見えるだろう。]
めんどくさい。
めんどくさいから、遺失物管理班 シエラ は ダメ教師 しらす に投票任せた!
めんどくさい。
めんどくさいから、資料管理班 カローヴァ は 転校生 睦月小桜 に投票任せた!
「コスプレデス」
その情報は初めて聞いた。
またそんな部族が存在しているという事も――――
わかった。
その部族に扮して行けば間違いはないね。
天空の装備セットは、持ち込めたら持ち込みたい所だ!
だってかっこいいじゃない。
だけれど、その為には僕はやらなくちゃいけない事が
いくつかあるので……
[そして推薦書を一枚、しらすに突き付けた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新