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あ、ち、ちが……!
[エミリアとジミーが驚くのを見て、こちらも驚いて両手をぶんぶん振って]
全部じゃないです。
そんなことなってたら、地上、滅んじゃうじゃないですか。
そうじゃなくて……。
[助けを求めるようにしらす先生を見たら、立ち上がるところで]
あ、あう……。
―資料管理班にむかう途中―
[野球部の部室の前を通りかかる。
そこには張り紙があり、]
【地上派遣志願者への課題:
『ニカイドー君』から3球以内にホームランを打て!
注意点
1、チャンスは一人1回のみ。
2.合格者が出た場合、このチャレンジを終了します。
定員に達した場合も同様。】
[どうやら課題を誰かがクリアすると終了してしまうようだ。]
→駅
んで、実際のとこはどーなんだ?
[地上とこの学園とを結ぶ発着場、通称駅にて。駅員相手にタバコ吹かせながらそう尋ねる]
…教えらんねーって?
まーなー。アタシゃ信用ねーだろーしなー。
[さまざまな事情が絡み合って、歴史はともかく、近代〜現代にかけて、地上のことは秘匿されがちだ。専攻する学部でもないいち教師相手なら、隠されるのも頷ける]
…知りたいなら自分で確かめに行けって?
ああ、地上派遣の間は業務免除って教師含むのか。
ふぅん。
まぁ。そう言ってどさくさで引率押し付けようってとこだろ?
いや、まぁ、なんでもいーけど。
へいへい。考えとくわー。
[タバコの煙を曳きながら、くるりと駅に背を向ける]
…まぁ。少なくとも隠したまんまで行かせるだけの余裕はあるってことか。
あー、しっかし業務免除かー。
どーすっかなー。
業務免除はアリだよなー。
[そんなことを呟く様は、まごうことなきダメ教師]
まぁ、とりあえず。今日は、寝るか。
あ、そうだ。
挑戦者がこっちに来る予定になってるんだよ。
購買部のあの仏頂面の…そうそう、ジミー知ってるでしょ?
僕と何人か、同伴と遭難対策要因として付いて来て。
他に挑戦者が来たら、随時混沌の資料室へと案内してあげてな。
[班員数名を従えて本部を出ると、その話にあった顔が
遠目に見えた。>>64]
…おー、相変わらず無愛想なこと。
ジミー!!挑戦に来たんだよなー!!
……あ。
おかえり、餓狼。
驚かせたりしなかった? ちゃんとご挨拶した?
[戻ってきたわんわんを、もふもふしながら聞く。
影は尻尾を振ってる]
わたしはまだ、誰にお願いするか決められていないの……。
今のところはその人に「おまかせ」かな。
ちゃんと決めないとね。
……それかわたしがご案内のために、一緒に降りるのでも、いいかな。
月夜草一本だけど、意外と簡単じゃないわよ?
まず、島が隠れている様な扁平雲を見つけて。
何らかの方法で、そこまで飛ばないといけないもの。
その何らかの方法だけど。
空を飛べる羽根とか、購買部になかったかしら?
[以前目にした『天空の装備』はそれっぽい名前だけれど、鎧や兜だったしなぁなんて思いつつ。]
うん。月夜花の花畑は『大地の星』だもの。
[宇宙よりも低く、地上よりも高い空に浮かんだ大地に咲く、星の様な花。]
月夜草一本だけど、意外と簡単じゃないわよ?
まず、島が隠れている様な扁平雲を見つけて。
何らかの方法で、そこまで飛ばないといけないもの。
その何らかの方法だけど。
空を飛べる羽根とか、購買部になかったかしら?
[以前目にした『天空の装備』はそれっぽい名前だけれど、鎧や兜だったしなぁなんて思いつつ。]
うん。月夜花の花畑は『大地の星』だもの。
[宇宙よりも低く、地上よりも高い空に浮かぶ島に咲く花。
その花畑は、大地に咲く星の様。]
どうも、夜の間にあちこちで選考の為の企画が
動き出したみたいだな。
ちょっと、それぞれの部・班の状況を資料にまとめて
もらえるか?
その内でスタンプを取得している人が居れば、
お願いしようかと思ってるんだけどさ。
[遭難信号用端末からひとつの指示を飛ばす。]
―資料管理班―
・・・ここか・・・。
約束どおりに来た・・・。
[いろんな意味でここに来たかったが、結局ここに来たのがはじめてなのだ。
何時ものように無愛想な顔をしながら挨拶をする。]
/*
資料管理班の企画は枚数。
99(100)で適当な枚数出してもらって、20↑なら、かな。
内容は自由に決めてもらってOKで。
[全部ではなかった様だ>>63。
良かったと胸を撫でおろしつつ。]
勿論。一緒に行こー。
[小桜>>67に、にこりと微笑んで。]
ジミーはどうする?
……今回の課題じゃなくても。
行きたければ、いつでも協力するけれど。
[雲探しを。
食堂を後にするしらす>>59に。]
はーい。
[こくりと頷いて、見送った。]
[全部ではなかった様だ>>63。
良かったと胸を撫でおろしつつ。]
勿論。一緒に行こー。
[小桜>>67に、にこりと微笑んで。]
ジミーはどうする?
……今回の課題じゃなくても。
行きたければ、いつでも協力するけれど。
[雲探しとか。
そうして、食堂を後にするしらす>>59には。]
はーい。
[こくりと頷いて、見送った。]
どうも、ジミーが初の挑戦者だよ。
いや、昨日は普通〜〜〜〜〜にしらす先生達が
あの資料室に乗り込んで来ていたけどさ。
企画の説明はまだ聞いてなかったよな?
移動しながら手短に話すよ。
[余程の意気込みなのだろう、焦る風にも見える彼>>72に
合わせて牛頭も少しばかり歩む速度を上げる。
そういえば、購買部からの課題はどうだったのかしらと
思ってみたりもしていたが。]
せっかくだから、購買部 ジミー は ダメ教師 しらす に投票するぜ!
[急いで残ったおむすびを頬ばりつつ]
……わたしも空は飛べないよ。
空飛ぶグッズまであるの?
やっぱり移動のため? 便利だね。
[食べ終わったトレーはどこに片付けるのだろうと、きょろきょろ]
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