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―次の日・購買部前―
[店の前にジミーの顔写真とともに張り紙が貼られるだろう。
そこにはこう書かれている。]
《地上派遣志願者への課題:
期間内にこのものを笑わせる事が出来ればクリアです。
注意点
1、ジミー本人にこの課題の事を話した場合、チャレンジ失敗と見なし、このチャレンジ自体も終了します。
2、合格者が出た場合も終了します。
なお、志願者の定員に達した場合も終了となります。
では健闘を祈る!
購買部部長》
[当然ながら当の本人は知るはずも無く・・・。]
/*
いかん、ところどころ文法がおかしい。
コレじゃせっかく思いついた『実は現国教師でしたー』って設定が説得力を失ってしまうじゃないか。
[しらす>>40も、ジミー>>41も、課題について具体的には知らない様だけれど。
ちょこちょこと情報>>44を貰って。]
航空相撲部、園芸農林工作部。
野球部の、ピッチングマシーン。か。
体力や運動神経を競うものは、難しいかな……。
[少し困った顔をしつつ、しらすの言葉>>46には。]
若いな、って。
先生、おいくつなんですか?
[なんて、タブーかもしれない発言を。]
―その頃・ジミーの自室―
[かばんにロープや様々な道具を詰め出発の支度をする。]
・・・では、資料管理班は、どこだっけ?
[地図を見ながら場所を確認して資料管理班に向かう。
途中で誰かに会うかもしれない。
これから降りかかる災難を知るわけが無いのだ。]
[そんな話をしていれば、携帯端末にメールが届く。
差出人は、気象管理班の顧問の教師の様だが。]
気象管理班のからの、地上派遣志願者への課題。
『月夜花』を1本採集してくる事に決めたから。
……だって。
―誰も居ない、誰も居ない廊下―
[誰か?]
[いや、“何者か”の足音が聞こえる。
頭上の耳が忙しなく震えてそれが何なのかを察知しようと
試みていたが]
ひゃっ……!!?!
[音に集中していたせいで、生暖かい風?>>*0が
首筋を撫でるのに過剰反応を示し、飛び上がった。]
だ、誰っ……!!
[頭を振って、ふと足元を見遣れば
確かに今しがたまで存在していなかった、巻かれた紙が
くるりと転がっていた。]
…誰も、居ない……?
気味悪いな、もう。
[そしてその紙が自分宛であろう事を何気なく察して
その場で開き、垂れがちな目を少しばかり細めた。]
……んん?
[冗談のつもりだったのだが。思いのほか小桜からのリアクションが大きい>>54]
なんだ、図星か?
…んなわきゃねーか。
そんな大事になってたらまずこうやって飯食えてねーもんなー。
[各学部と部活動の努力の成果で、この学園都市の食料自給率自体はかなり高いが一部は地上からの輸入品だ。
地上が文明存亡の危機に瀕していたらこうして食べている学食のメニューが一品減らされるくらいは覚悟せねばならない]
まぁ、アレだ。しらすセンセーは何でも知っているっつーことで。
[当然大嘘だが。この雰囲気なら案外いけるかもしれないと、のたまってみた]
――――…危難対策本部 応援要請班 先遣隊代表…
危険、ね。
おーけぃ、危険ならウチの資料室がもってこいの場所になる。
しっかり選考させてもらおうか。
[小桜の言葉>>48に、小さく頷く。
それは小桜にとっては当たり前の日常で、私にとっては焦がれるもの。]
うん。でもね。
ここにも、ここにしかない良いもの、あったわ。
小さなわた雲、扁平雲の上に隠れる様にある小さな陸地。
そこに咲く、月夜花。
日中に沢山浴びた太陽の光を蓄えて、夜輝く花で。
多分、晴れしかない空の上だから、見られるもの。
この課題、夜しかできないから、行ってくるわ。
……一緒に、行く?
そんじゃお前ら、あんま長居しすぎんなよー?
皿が乾くと洗う方もたいへんなんだからなー。
[主に茶碗に引っ付いた米粒とか。
教師らしく、というにはやたらと所帯じみたことを告げて、席を立った]
んじゃまー、課題やるヤツぁガーンーバーレーよー。
[気合が入るどころか逆に抜けてしまいそうな棒読みで言い残して。
ぺたぺたとサンダルの音ともに、食堂を去る]
え、永遠の21歳なんですか。
[追及するのはやめておこう>>52、と小さく頷きつつ。
壮大な話>>47は、言葉通り冗談だと思ったのだが。]
本当なの!!?
えっ、そんな、ここでまったりしてていいの!?
っていうか、月夜花の課題どころじゃないような!?
[小桜の反応>>54に動揺しつつ。
そんな訳ないというしらす>>57の言葉に、二人の顔を交互に見たりして。]
―翌日・資料管理班本部―
…と、いうわけで。
こちら資料管理班からの選考の企画として
「新聞部の過去記事の発掘、及び資料の分類の調査」
を掲げるよ、おーけぃ?
尚、過去記事についてはどのようなものでも可能として
その数に応じてスタンプを押すかどうかで。
47年前の資料が見つかった場合は、その時点で
スタンプものとする。
おーけぃ?
[ドンと構えて班員に指示を飛ばしているのは牛頭。
何故かと言うと、班長も地上派遣の企画に参加する側として
現在天文学部へと走っているのだ。]
あ、ち、ちが……!
[エミリアとジミーが驚くのを見て、こちらも驚いて両手をぶんぶん振って]
全部じゃないです。
そんなことなってたら、地上、滅んじゃうじゃないですか。
そうじゃなくて……。
[助けを求めるようにしらす先生を見たら、立ち上がるところで]
あ、あう……。
―資料管理班にむかう途中―
[野球部の部室の前を通りかかる。
そこには張り紙があり、]
【地上派遣志願者への課題:
『ニカイドー君』から3球以内にホームランを打て!
注意点
1、チャンスは一人1回のみ。
2.合格者が出た場合、このチャレンジを終了します。
定員に達した場合も同様。】
[どうやら課題を誰かがクリアすると終了してしまうようだ。]
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