情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
これとか赤に近くない?きっと美味しいよ。
[青に近いものはまだ早かったかと横に退けてもらい、
白群色の虹色ポンカンを早速頂いた。]
浅黄色と樺色はどうだろうね、まだ渋いかな。
[そんな語らいを残しつつ、おまけでスタンプを貰った。
そして、いくつかの土産として残ったポンカンを持って
次に向かったのは野球部。]
―野球部―
しまっていこーぜぇぇぇぇぇぇ!!
せぇの
*10見逃し三振*
*06シングルヒット*
*12空振り三振*
[奇妙な気合の入り具合で以って放つ打撃ではあった。]
―――凄い三振っぷりだったねぇ。
[担当の部員に虹色ポンカンを差し入れしつつ、笑う。
見送り三振とかやる気あるのか牛頭。
流石にこれではスタンプを貰うわけにも行かず、
ここでは収穫無し。
困り果てた所で通り掛かったのは、遺失物管理班室。]
―遺失物管理班―
[入るなり、色々なものが入った箱を手渡された。
どうもこの中にある遺失物を、持ち主の所まで届けろという
ものらしい。]
なるほどなあ、こっちの管理班もなかなか考える。
この課題を上手く利用して、少しでも遺失物の返却をと
思ったのかな。
[自分達の管理班ももっと良い手があればと考えながら
学園中を歩き回り、3(25)個の配達を終えた。
もちろん、受け取りのサインは忘れない。]
………。
[見つからなかったものは仕方が無いが、
これはどうしたものだろう。
捨てられた子犬のような目で担当の管理班を見つめ
おまけしてくれないかなぁなどと思っていたとか。]
[おまけでスタンプをもらえたなら幸いだが、
結局……自分の資料管理班の課題だけは避けて通っていたのは
特記しておいた方が良いのかも知れない。**]
資料管理班 カローヴァは時間を進めたいらしい。
ん?初めてってお前、カローヴァいなかったか?最初にその、『コスプレデス』の件読んだとき。
[具体的には>>0:304>>1:5くらい]
ああうん。
かっこいいのは大事だよな。
…しかしその流れで渡されると、まるでアタシが先に行って、天空装備持ち込めるか確かめとけって聞こえるぞ?
センセーにお使いを申し付けるとはなかなかやるな。
[言いつつにやにやとからかうような笑みが浮かんでいるのは、元からそのつもりではないだろうと察しているから。分かっていてからかうダメ教師であった]
まー、要らんわけでもねーからありがたく頂戴するが。
[拒む理由もないのだから、差し出された推薦書は素直に受け取ってくたびれた書類入れに突っ込んでおく]
へいへい。
行ってきなー。
[落ち着きのないカローヴァの背を送り。タバコ片手に立ち上がる]
さて。
小桜の人探しはアタシじゃご不満か?
だったら他に探してもいーけど。
[他の候補と言うと。知識量とかは知らんので他の基準で言えば、ククトとかいいんじゃないだろうか。
シエラやカローヴァも割りと合致するが、シエラは体力が、カローヴァは勇敢さが、少し不安だ…というのがこの教師の見立てだった]
まぁ、他の教師に見つかんねーように抜ける道だけ教えてやるから後は自分で探すか?
[言いつつ、ぺたぺたとサンダル鳴らして歩き出す。
食堂を出てすぐのところで160度くらい反転してするりと食堂の裏手に入り、そのまま建物の裏手を通り、校舎が背中合わせになったような路地をくねくねと曲がり、迷う様子もなく歩いていく]
んじゃ、アタシゃちょっと行くとこ思いついたんで行くが。
小桜は好きにしていーぞ。
[資料室前のぽっかりと開けた広間に到着したら、そう告げる。
小桜に言い残して、ぺたぺたとサンダルの足音が向かう先にあるのは、地上とこの学園とを結ぶ駅だった**]
めんどくさい。
めんどくさいから、資料管理班 カローヴァ は ダメ教師 しらす に投票任せた!
▼小桜▲パスにもってってるつもりでしたが、
▼カロ▲センセになりそうなよかーん。
しかし、最終日3人だと寂しいイヤーン><
▼カロ▲パスじゃだめかなあ。
というか、吊り先はまだ決まってないですかー。
村吊りだと今日終わるよ。どうなのよ。
い、いえっ、不満とかそういう訳じゃ……。
[ぷるぷると首を振る。
実際この先生はいーかげんに見えて、良く観察してるし、なんだか強そうだ。
きっと解決してくれるに違いないと思う]
[と、同時に一番働かなさそうな気もするが、これは言ったら命がなさそうだ]
カロ先輩が?
[確かに、地上に興味をもってくれてる彼なら、きっとうまくやってくれるに違いない。
獣人類だということも、先に行ったエミリーやジミーと協力することで解決できるだろう]
[カローヴァはそっくりだ、と思った]
わたし……もう少しここにいて、いいですか……?
[天空に憧れ、地上の問題に乗じて先遣隊として真っ先にやってきた自分と]
[しらす先生に導かれて、もう引き返せないようなくねった小道を通り抜けて]
ありがとうございます。
わたし、ちゃんと……自分の仕事をしますから。
[ぺこりと頭を下げて、見送った]
転校生 睦月小桜 は、なんとなく ダメ教師 しらす を能力(食事)の対象に選んでみた。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新