人狼物語(瓜科国)


1074 【白紙の村】空中学園都市


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視点:


資料管理班 カローヴァはダメ教師 しらすに投票を任せて寝た。


天文学部 ククトは資料管理班 カローヴァに投票を任せて寝た。


遺失物管理班 シエラはダメ教師 しらすに投票を任せて寝た。


ダメ教師 しらす は 転校生 睦月小桜 に投票してみた。


資料管理班 カローヴァ は 転校生 睦月小桜 に投票してみた。


天文学部 ククト は 転校生 睦月小桜 に投票してみた。


転校生 睦月小桜 は 資料管理班 カローヴァ に投票してみた。


遺失物管理班 シエラ は 転校生 睦月小桜 に投票してみた。


資料管理班 カローヴァ に 1人が投票した(らしい)。
転校生 睦月小桜 に 4人が投票した(らしい)。

転校生 睦月小桜 は村人達によってたかってぶち殺された。


天文学部 ククト は、資料管理班 カローヴァ を覗き込んだ。


人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。


《★占》 資料管理班 カローヴァ は【黒】だった……ような気がする。


しぶとい奴はダメ教師 しらす、資料管理班 カローヴァ、天文学部 ククト、遺失物管理班 シエラ の 4 人だと思っておこう。


【独】 転校生 睦月小桜

あれ?wwww
当初の予定どおりにwwww
なってるwwww

( -0 ) 2013/03/02(土) 13:51:07

資料管理班 カローヴァ、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2013/03/02(土) 20:01:21

【墓】 気象管理班 エミリア

[ホームに降り立つと、何かの音が微かに聞こえて耳を澄ませた。
改札を出て、駅の入口の屋根の下。
外を見れば、それは雨音だったのだと分かって。]

 雨! 雨だわ。
 本当に、水が上から降ってくる……。

[地上へ降りる前に雨雲を発生させてきたのだから、当たり前なのだけど。
任務として行った事で、それは遠い事の様で。失念していた。
自分が、それに触れられるのだという事。

思わず小走りに駆け出して、雨に打たれながら空を仰げば。
何かちょっと、泣きそうな位嬉しかった。けれど。]

( +0 ) 2013/03/02(土) 20:17:46

【墓】 気象管理班 エミリア

 ……っくしゅ!!
 さ、寒い。当たり前よね。水だものね。
 え、ええと、あれが必要なのだっけ?

[周りを見れば、みんな『傘』をさしている。
雨を表すマークとしてしか知らなくて、実物を見るのは初めてだけど。
どこかで購入できるのだろうかと、辺りを見回した。]

( +1 ) 2013/03/02(土) 20:17:58

【独】 気象管理班 エミリア

/*
あんなに、落ちフラグ頑張ったのにね。
お疲れ様だよ。
[灰から、カロをなでなでなで]

( -1 ) 2013/03/02(土) 20:19:28

【独】 資料管理班 カローヴァ

/*
はとぽっぽ。

しらす先生は小桜さん投票で…小桜さん以外全員が
先生に委任だったのかな、これ。

昨日寝る手前の時点で小桜さんの意見ガン無視で牛頭落ちを確定させるのは気が引けたから、課題の悲惨さをそんままにしておいたのだけれど…それがいけなかったか。

( -2 ) 2013/03/02(土) 20:23:12

【独】 資料管理班 カローヴァ

/*
箱前戻り!

とにかく、小桜さんには解り辛い事をした上に
予定と違う流れにしてしまったのをお詫びしませんと。
どうすれば赤会話の言葉をフォロー出来るかな…。

( -3 ) 2013/03/02(土) 21:12:39

資料管理班 カローヴァ

―それは、突然の出来事で―

[結局、遺失物管理班での課題はクリアとはならなかった。]

[しかし取得したスタンプは二つ、一つだけでもクリア扱いに
出来るのだから、これでなんとか。
推薦書に自らの名を書き、手続きを終える。]

もしもし、僕だよ僕。副班長。
……これからしばらくの間、僕は地上に行く。

資料管理班全員で、彼女のサポートに付いてくれるかな?

[避難信号用端末から、課題に携わっている全員へと
指示を出す。一体班長の立場とは何なのだろうか。]

( 0 ) 2013/03/02(土) 21:21:25

資料管理班 カローヴァ

ばか、彼女ったら彼女でしょ。
小桜さん。

だからそういう意味で言ったんじゃなくてですね。
とにかく、後は彼女が地上行きの人選を行うから
分からない事がありそうだったら手伝ってあげて。

おーけぃ?

[いつもの確認の合図、
そして遠目に見える駅から発車した列車。]

あれ?
なあ、今日って臨時便出るなんて連絡あった…?
予定に無い時間に出ちゃったんだけど。

[端末から聞こえるのは、「否」の声ばかり。]

( 1 ) 2013/03/02(土) 21:30:45

気象管理班 エミリア、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2013/03/02(土) 21:35:12

資料管理班 カローヴァ

…ま、いっか。次のに乗ろう。
そうだ、小桜さんにひとつ聞いておかなきゃいけない事がー…

[端末のチャンネルを、小桜のものへと合わせる。]


小桜さーん?


[聞こえるのは砂嵐の音だけ。
通信可能な範囲を超えた所に居る、ようだ。]

虹色ポンカン取りに行ったのかな…高いし、あれ。

( 2 ) 2013/03/02(土) 21:36:37

ダメ教師 しらす

→駅

自分の仕事なぁ。

[小桜の別れ際の言葉を思い返し、わしわしと自分の髪に手を突っ込んで頭をかく]

生徒の仕事っつったら勉学だのせーしゅんだの、そーゆーのだろうに。
なぁ?
そう思わん?

[駅の係員に言うが、どうも職務に忠実な彼から同意は得られないようだ]

まー、いーが。
そんで、地上は?
そろそろ教える気に。なってねーだろーなそーだろーな。
いい、いい。

[勝手に自己完結して、ごそごそと書類入れを漁る]

( 3 ) 2013/03/02(土) 21:36:47

ダメ教師 しらす

ほれ。
これがありゃいいんだろ?

[スタンプと、推薦書。差し出したが…]

…ああ?往復便が戻ってねぇ?

[小桜と入れ違いになったためだったのか、それとも他の理由からか。
 地上とここを往復する便が戻っていないという]

( 4 ) 2013/03/02(土) 21:37:30

ダメ教師 しらす

ふーん。はー。
まーいーや。
いいから受け取っとけ。な。ココでソイツが受理されりゃぁ、一応地上行き扱いで他の業務免除だろ?

あーあー、安心しろって。ちゃんと地上には行くって。
な。
だからココで受理しとけ。な。
はい決まり。

[一方的に押し付けて。くるりとその場できびすを返す]

いろいろと、準備があるんでなー。

( 5 ) 2013/03/02(土) 21:37:41

ダメ教師 しらす

んで、小桜がどーしたって?

→カローヴァんとこ

[ちょうど先刻分かれた名を聞き、端末をひょいと覗き込む]

仕事するとか言ってたし。
地上戻ったんじゃね?

( 6 ) 2013/03/02(土) 21:41:32

ダメ教師 しらす、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2013/03/02(土) 21:42:53

ダメ教師 しらす、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2013/03/02(土) 21:48:29

資料管理班 カローヴァ

へっ……せ、先生…?
地上へ!?

なんで!?

[つい先程までの、彼女との通信では――――]

ここに居たいって、言ってたのに…突然過ぎるよ…。
すぐにでも戻らなきゃいけない何かが、向こうであったのか…?

[小桜を呼ぶ班員の声がいくつも聞こえる端末を
じっと見つめ、しらすへと視線を向けた。]

( 7 ) 2013/03/02(土) 21:54:32

ダメ教師 しらす

アタシにゃなんでお前がそこまで心配してんだかってのも同じくらい気になるが。

[何しろ何も聞いちゃいないのだから、当たり前といえば当たり前だ。
 まぁ、聞かなかったのはこちらなのだが]

ま、なんでもいーや。
直接会って話聞きゃあ分かることだろ。
アタシゃ今から地上に行くんだが。
伝言してやろーか?それとも一緒に来るか?
どっちでもいーぞ。
一緒に行く気があんならついて来い。

[言いたいことだけ言って、返事も待たずにさっさとぺたぺた歩き出す]

( 8 ) 2013/03/02(土) 22:02:41

【墓】 購買部 ジミー

[エミリーの反応に>>3:+28重い口を開ける。]

私が小さいころにここに両親と暮らしてた。
でもあるとき二親とも交通事故で帰らぬ人になってしまったんだ・・・。
まだ3・4才のときにね・・・。

その後、空中都市にすんでいる祖父母のところに預けられた訳なんだ・・・。

[友人にすら両親の事はあまり話す事は無かった。
というより両親の記憶がほとんどないのでどうしようもない。だから、]

・・・地上に行けば、父さんと母さんとの記憶取り戻せるのかな・・・と思って地上行きに志願したわけだけど・・・。

・・・実は怖いんだ・・・。
地上に行っても結局何も思い出せなかったらどうしようかと・・・。

[その後も地上に行きたかったのだが、祖父母にそれとなく止められていたのだ。
でも今なら受け止められそうな気がすると思って志願したが・・・、いざ地上へ行ける事になって逆に不安になったのだ]

( +2 ) 2013/03/02(土) 22:02:45

【墓】 購買部 ジミー

[小さいころより父母がいなかったせいか、次第に笑顔を失っていった。
これが笑わなくなった理由。]

・・・。
ごめんね・・・。
せっかくの地上行きなのに、こんな湿っぽい話をしてしまって・・・。

[エミリーといると不思議と本音が出てしまうのだ。
それはまるで・・・。]

[そうするうちに地上に近づいてきた>>3:+29
そろそろ降りる準備をしなければ、]

( +3 ) 2013/03/02(土) 22:11:27

資料管理班 カローヴァ

あ、うぇ、っと。
話すと物凄く長くなるから、道々…ね。

[地上派遣の為の人選を担当していた事を知るのは
資料管理班の面々のみ。
しらすにはすっかり知らせたつもりでいたのだ。]

うん、まあそうだけど。
でも先生ちょっと待ってよ!僕も行くに決まってるだろ、
そのつもりで課題に挑戦しまくってたんだから!

[見送り三振は、見なかった事にして欲しい。
そんな思い出を振り返りつつ、当然の事のように
しらすの後を付いて行こうと駆け出した。]

( 9 ) 2013/03/02(土) 22:14:04

【墓】 転校生 睦月小桜

─ 寮 ─

[もう少しここにいていい、とカローヴァは言ってくれた。
彼が人を押しのけて地上へ向かいたがるような人柄ではないということは、もう解っている。だから彼が行きたいから、そう言ったのではない。
きっと……、もう少しここにいたいという、小桜の浅ましくも小さな願いを汲んでくれたのだろう]

だから。

[きゅ、と帯を締める。袂を合わせ、袖を払い、そして最後に背中でリボンを結んだ。
来た時と同じ、紅白の巫女服姿に戻って]

だから、私が戻ります。
──ごめんなさい、カロ先輩。

でも、わたしのやるべきことは、地上にあると思うから。

( +4 ) 2013/03/02(土) 22:23:30

ダメ教師 しらす

うん、まーそーだろーな。
カローヴァはそういうやつだ。

[にやり。伝言という選択肢がありえたのなら、その内容も含めて返事を待たなければ『聞けない』。
 返事を待たずに歩き始めた時点で、カローヴァはついてくると確信していた]

…っつーか資料管理班の誰かにゃ手ぇ借りねーとまず無理な話だったからなー。
助かるわ。
んじゃあまずは遺失物管理室だな。
ちっと準備せにゃならんモンがある。
ああ、別にアタシ一人で足せる用事だから、準備したいモンがあるなら行ってこいよ。
天空装備、持って行きたかったんだろ?
ああ、ついでに、飯食ってねーなら用意するか食ってくるかしてこい。
腹が減ったままだときついぞ。

[歩きながらそんなことを一通り話して。
 ついでに道々『物凄く長い』という話も聞いただろうか。
 ぺたぺたと、煙の尾を引き、サンダルの音は遺失物管理室へと向かう]

( 10 ) 2013/03/02(土) 22:27:08

【墓】 購買部 ジミー

[ホームに降り立つと空から雨が降っていた。>>+0
それは悲しげな私の心を写すよう・・・、]

(いやそんなんじゃ駄目だ・・・せっかくここまで来たんだ。
ここで私が滅入ったらエミリーまで・・・)

[空中都市には雨が降らないので傘をもっていたとしても無用の長物なのだ。
だからそういうものは持ち合わせていない。
このままでは二人ともずぶぬれになってしまう。]

あ、あそこならあるかも・・・?

[指を指したところは『こんびにえんすすとあ』]

・・・たしか『こんびにえんすすとあ』って何でも屋さんだ・・・。
傘くらい楽勝だよ・・・。

[何でも屋さんとは何か微妙に間違っているかもしれないけれど、とにかくはいってみる事にした。]

( +5 ) 2013/03/02(土) 22:28:28

資料管理班 カローヴァ

[しらすの思惑は露知らず、それでも付いて行く牛頭。]

……という訳で、まぁ。
班長代理で小桜さんの補佐役をさせてもらってたってわけ。

[道すがら『物凄く長い』話を紡ぎ歩く。
小桜が校長から正式に地上への人員派遣の許可を得ていた事や、
資料管理班の班長が仕事をしないせいで副班長の牛頭へと
今回の任務が下りて来た事。

そして、合間に端末で連絡を取り合って
どちらが地上へと下りるか、を話していた事を。]

( 11 ) 2013/03/02(土) 22:54:18

ダメ教師 しらす

ふーん。へー。はー。

[聞く気があるのかないのか、カローヴァの話に相槌を打ちながら歩く]

まぁ、分かったよーな、なんかまだ分かってねーとこがあるような。
ああ、小桜が人員派遣する理由が分からんのか。
まーいーや。
ソレ聞くとすんならカローヴァじゃなくて小桜だな。

しかし、それにしたってなんかやけに熱心だな。
なんだ。
小桜に惚れたか。

[そんなことを行っているうちに、遺失物管理室が見えてくる]

( 12 ) 2013/03/02(土) 23:09:08

ダメ教師 しらす

→遺失物管理室

よー。
ちっと欲しいモンがあるんだが。
残念ながらあたしの失くしモンじゃねーしまだ保管の期限切れでもねーんだよな。
たしか書類書いて手続きすりゃ借り出せただろ。
書類くれ。

[入って早々、告げる。
 物は何かと問われれば]

地球の石。

( 13 ) 2013/03/02(土) 23:09:33

資料管理班 カローヴァ

ああ。

[一番肝心な所を伝え忘れていた。]

地上の危機を救う為の派遣だったんだよ。これ。
だけど、僕も具体的にどのような危機に見舞われているのかは
知らないんだ…。

後は直接地上に降りてから…皆から話を聞くしかないか。
校長を締め上げる?とも思ったけど、やっぱり具体的に
どんな話なのかは知らなさそうだしね。

[肩を竦めて歩く先に見えて来る、遺失物管理室。
ちゃんと聞いているのか居ないのかは分からないが、
彼女の返答に小さく頷いていた。]

( 14 ) 2013/03/02(土) 23:16:08

資料管理班 カローヴァ

[が。]


ちがわい。


[「惚れた」という部分についてはきっちりと否定しておいた。
主に、彼女の名誉の為である。]

( 15 ) 2013/03/02(土) 23:16:22

資料管理班 カローヴァ

あ…―――そうだよ!天空の装備セットを忘れてた。
ちょっと、借りて来る。

先生はしばらく遺失物管理班に居る?
それなら急いで行ってくるけど、どこか他に行く所が
あるならそっちに向かうようにするよ。

[一通りの話が終わると、互いにやるべき事を行う為
一旦分かれる事に決めた。

天空の装備セットを身に纏った状態で地上に降り立って
みたかったのを、どうしても諦め切れなかったのだ。

言うが早いか、遺失物管理室に入る手前で弾かれたように
クルリと方向を変えて、牛頭は一気に駆け出した。]

( 16 ) 2013/03/02(土) 23:17:48

ダメ教師 しらす

うんにゃ。
用事済ませたらすぐに出る。
集合は例の資料室前だ。
ほれ、あの、857番。
あそこ集合な。

[告げて、走り去る牛頭を見送る]

( 17 ) 2013/03/02(土) 23:23:36

ダメ教師 しらす

[受け付けた遺失物管理班員が書類を持ってくる間に、シエラが取り次いで、この前見つけた石ころを持ってきただろうか。
 選考の方でも仕事が重なっているようで、ずいぶんと急がしそうだ]

おー、ずいぶん参ってんなぁ。
悪いがスイーツの持ち合わせはないぞー。

[書類を書きながら、そんなことを言う、が]

…ん?ああ、いや、虹色ポンカンがまだ余ってたな。
食うか?

[聞きつつ、少し熟しすぎたくらいのやつをポケットから取り出し示す]

( 18 ) 2013/03/02(土) 23:25:01

ダメ教師 しらす

……んー?
ああ、貸し出しにゃぁ貸し出してる期間中管理班員の同伴が必要なんだったか?
よし、シエラ頼んだ。

[にこやかに告げて。ポンカン渡すついでに耳打ちする]

こないだ地上行きたいって言ってたよな?
アタシャ今から行くつもりだから、アタシに同伴すればいけるぞ。
しかも地上行ってる間中は仕事休み。
どーよ。悪い話じゃねーだろ?
昨日のケーキの礼だよ。
アタシが忘れてなくてよかったな。

[なんとも胡散臭い話ではあったかもしれないが]

そんじゃ、借りてくぞー。

[なんやかんやあった後、少なくとも地球の石を借り出すことには成功した]

( 19 ) 2013/03/02(土) 23:26:31

【墓】 気象管理班 エミリア

― 回想・列車内で ―

[初めて聞く、ジミーの過去>>+2>>+3。驚いたけれど。]

 ……ううん。
 聞かせてくれて、ありがとう。

 ……私も、思い出探し一緒に行ってもいいかしら?
 地上に居る間、色々な場所に行って、絶対見つけよう。
 もしも見つからなくても……。

[探した思い出自体も、素敵なものにできたら良いのにと思う。
それは、言えなかったけれど。]

( +6 ) 2013/03/02(土) 23:40:43

ダメ教師 しらす

→ククトんとこ

ん?おー、ククト。

[ククトを発見したのはどこだったか。白く伸びた耳とその間のぷにょぷにょしたナマモノを見つけて声をかけた]

いや、ちょっと野暮用で地上にな。

[選考だなんだで躍起になっている連中を尻目に、しれっとそんなことを言う。
そういえば、と。小桜とのやり取りの中で、ククトの名を思い浮かべていたことを思い出した。物は試しだ]

ククトは確か地上行く気ねーとか言ってたが。
ここより地上の方が圧倒的に落ちてる流れ星の数は多いからな。
月の石だって落ちてるかもしれん。
どーよ。一緒に来るか?

[などと聞いてみた。まぁ、その言葉を受け取ったククトがどうするかは、本人に任せることにしよう]

( 20 ) 2013/03/02(土) 23:44:35

ダメ教師 しらす

→第857資料室

っし。あとはカローヴァ待つだけだなー。

[呟いて、適当なベンチへ座って新しいタバコに火を点ける]

……ああ。タバコも少しは買い溜めといたほうがよかったか?

[ふと気がつきはしたものの、いまさら行動に移す気もない、面倒くさがり振りだった]

( 21 ) 2013/03/02(土) 23:48:14

せっかくだから、ダメ教師 しらす は 資料管理班 カローヴァ に投票するぜ!


【墓】 気象管理班 エミリア

 カローヴァとか、みんなも来たら一緒に。

[思い出探しの事は、自分は誰にも言うつもりはないけれど。
みんなで思い出を作れたら楽しいのではと、思う。]

 ……大丈夫!

[ジミーの手を両手で包んで、微笑んだ。
もしも見つからなかったら、それは悲しい事だけれど。
それでも、ジミーの傍には私達が居て。
楽しい思い出、一緒に沢山作っていきたい。
でもそれは、言葉にはできなかったけれど。]

( +7 ) 2013/03/02(土) 23:54:37

【墓】 購買部 ジミー

― 回想・列車内 ―

[エミリーにそう言われ>>+6]

・・・ありがとう・・・。
君に話して、つっかえがおりたよ・・・。
おかげで元気出た・・・。

[もやもやとしたものが少し消えたような気がした。]

地上での仕事一体なんだろう・・・。

[過去の事も気になるが、派遣された本当の理由は気化されていないのだ。]

( +8 ) 2013/03/03(日) 00:03:21

【墓】 購買部 ジミー

[大丈夫と言われ>>+7 、エミリーに手を差し伸べられた。]

(・・・エミリーの手、暖かい・・・)

[エミリーの肌のぬくもりを伝わるだろう。
何か懐かしい気持ちになる。
たとえ父さんと母さんの思い出を探し出す事が出来なくても大丈夫かもと思えてきた。]

(・・・私はもう一人じゃないんだ・・・。
私にはいい友達がいてくれるじゃないか・・・。)

[不安はすうっと消え、立ち向かう勇気が芽生えたようだった。]

( +9 ) 2013/03/03(日) 00:12:07

【墓】 気象管理班 エミリア

[地上に降り注ぐ雨。>>+5
はしゃぐ私とは対照的に、ジミーの表情は少し悲しげに見えた気がした。
聞いたばかりの話。その気持ちを考えれば。]

 ごめんね。はしゃいじゃって。
 雨に触れるの、ずっと、夢だったから。

[小さく笑んで。]

 嬉しいけれど、悲しい気分の時は無理しないで欲しいな。
 それで、嬉しい時に笑ってくれたら、私も嬉しいもの。

[少し恥ずかしい様な言葉も出てきてしまうのは、他に誰も居ないからだろうか?]

 何でも屋さん? 行こう!
 ……あははっ。風邪引いちゃう。

[示された先、『こんびにえんすすとあ』を見れば、走り出す。
私はやっぱり、そんな事が、どうしても嬉しくて。]

( +10 ) 2013/03/03(日) 00:12:23

資料管理班 カローヴァ

―購買部―

あー…えっと。
資料管理班の名前で領収書切って…その、あれだ。
天空の装備セットのレンタルを申し込みたいんだけど。


空いてる?空いてるなら是非。


[空いてるもなにも、誰も身に纏う機会などあるはずも無く。
牛頭のその言葉に、購買部は一瞬のざわめきに包まれた。]

( 22 ) 2013/03/03(日) 00:12:48

【独】 気象管理班 エミリア

/*
またやってもーた<(^0^)>

発言落とす前に更新すれば良かった。
回想と行ったりきたりになっちゃうぜ☆

( -4 ) 2013/03/03(日) 00:14:00

【独】 気象管理班 エミリア

/*
>>22
天空の装備セットwww

( -5 ) 2013/03/03(日) 00:17:37

【墓】 購買部 ジミー

― 、『こんびにえんすすとあ』 ―

[その何でも屋は購買部を一回り二回りも小さく感じる。
置いてある品物もごく普通の文房具や食料品である。
でもどこか物足りない。
あの購買部を見ていた所以かもしれない。]

傘2本ありますか・・・?

[店員に聞いてみる。]

( +11 ) 2013/03/03(日) 00:21:25

【墓】 購買部 ジミー

・・・?

[店員を見るとどこか違和感を感じる。
いや店員だけで無く、ほかのお客にも同じような違和感を抱く。]

・・・エミリー、この人たちなんだか変な感じしないか?

[どうも頭の辺りが変かもしれないのだが、]

( +12 ) 2013/03/03(日) 00:28:25

資料管理班 カローヴァ

どうせ同じコスプレなら、徹底的にやってみても良いよね。

[購買部員の手によって、天空の装備セットはマネキンから
離れる時が来た。

それをまたあっさりと着用しながら、割と身も蓋も無いような
事を口にした。]

( 23 ) 2013/03/03(日) 00:42:27

【墓】 気象管理班 エミリア

― こんびにえんすすとあ ―

[ハンカチで頭や服を軽く拭いつつ、店内へと足を進める。
辺りをきょろきょろ見回すと、確かに色々なものがあったけれど、『天空の装備セット』の様なものの姿は見当たらず。]

[変な感じ>>+12という言葉には、こくりと頷いて。
先程>>+8、伝え忘れた事を。]
 
 あ、あのね。
 この街の人、ウイルスで耳や尻尾が生えてきてしまったのだって。
 それで、小桜は学園都市に助けを求めに来たらしいの。

[そうして自分の知っている事を、地上派遣に決まった経緯も合わせて話しておいた。]

( +13 ) 2013/03/03(日) 00:43:24

【墓】 気象管理班 エミリア

[因みに、店員さんの頭の上には5(7)耳が乗っていた。
(1.鼠、2.牛、3.虎、4.兎、5.馬、6.羊、7.犬)]

[間もなく、微かに列車の汽笛の音が聴こえた気がして。
『こんびに』のガラスの外に、視線を向ける。]

 臨時便、かしら……?

[次の列車の到着時刻には、まだ早かった気がするけれど。*] 

( +14 ) 2013/03/03(日) 00:53:41

【独】 気象管理班 エミリア

/*
>>+14
あ。猪耳もありだったよね。

( -6 ) 2013/03/03(日) 00:55:13

【独】 ダメ教師 しらす

んー…こりゃカローヴァ寝たか?

まずったなぁ、とりあえず今日中に資料室に踏み込むとこまでは進めとこうかと思ったんだが。

まぁ、道中省略すればいくらでもいけるか。
行き当たりばったりでいこう。

( -7 ) 2013/03/03(日) 01:18:59

【独】 ダメ教師 しらす

お、メモ更新あった。
もうちょい待ってみるか?

んー…こっちからもアクション起こすべきか?
しかし資料室前で合流って言ってあるから動くにしても動きづらいしなぁ…

カローヴァがんばれ。マジがんばれ。
そしてシエラとククトがいない件について。
シエラはリアルが大変らしいが、ククトはどーしたんだろな、実際。

気温とか変わりやすい時期だし、体調には気ぃつけてくれなー。

( -8 ) 2013/03/03(日) 01:22:31

天文学部 ククト

地上ってそんなに石多いんだ?
知らなかった。

埃っぽいって聞いたけど大丈夫かなあ?
でも行って見る!

( 24 ) 2013/03/03(日) 02:24:17

せっかくだから、天文学部 ククト は 資料管理班 カローヴァ に投票するぜ!


天文学部 ククトは時間を進めたいらしい。


天文学部 ククト

そういえばねー、カロー君は相変わらず黒かったね!

[資料室についていって待って*いる*]

( 25 ) 2013/03/03(日) 02:25:47

【独】 気象管理班 エミリア

/*
あ、肝心の猫耳を忘れた。


なんというか。
みんなが落ちてから、地上解決編やるべきでしたね。
小桜の問題は任されたのだと思って、やってしまいましたすみません。
みんな地上落ちたら遊べば良いとか思ってましたすみません。

あくまでエミリーの推測で、まだ問題があったり、別の問題も起きていたりすると良いかと。

( -9 ) 2013/03/03(日) 02:49:30

資料管理班 カローヴァ

[流石にブレザーの上に着る訳にも行かなかったので、
半袖の体操着に下はしらすと同じ色のジャージ。]


――――…よし。


[その一言の間に、領収書が届いた資料管理班達
(班長を除く)の悲鳴が轟いたのだが、知る由も無い。]

それじゃあ、行って来ます。
あ、お土産何が良い?ジミーの地上での暮らしの写真とか?

……あ、なるほど、地上にしか無い物ね。おーけぃ。

[そんなやりとりを残しつつ、最後に]

( 26 ) 2013/03/03(日) 04:09:59

資料管理班 カローヴァ

……そだ。
しらす先生がいつも買ってる煙草、ひとつおくれ。


…いや、だってあの人もそんな準備してなさそうだったし。
多分そういう細かい物は段取り出来ていないんじゃないかなって。

後は適当なお菓子の詰め合わせとかあると嬉しいね。
クッちゃんもあちこちで課題頑張ってるって聞いたし、
シエラもついさっき課題でお世話になった所だしね。

[二人への差し入れのつもりらしい。
ちょっとした荷物(装備を除く)を抱え、その足は
混沌の資料室へと――――]

( 27 ) 2013/03/03(日) 04:14:11

資料管理班 カローヴァ

―第857資料室、もとい混沌の資料室―

先生、遅くなってごめん!
…お、クッちゃんも一緒か。

[その時にはシエラも一緒にいただろうか、
周囲の資料管理班の喧騒に巻かれて確認し辛い。

ともあれ、一人だけ酷く浮いた身なりで
地上行きの面々と合流した。

天空の兜・天空の鎧・天空の盾・天空の剣…
ひとつひとつが神秘的で神聖な輝きを放つそれらを、
しっかりと身に纏ったその姿で。]

んじゃ、はいこれ購買部のお土産。
御代は良いよ、管理班の経費で落とすから。

[余談だが、今大きな顔をしている牛頭は後に、
装備レンタル料分の借金を抱える事になる。]

( 28 ) 2013/03/03(日) 04:24:00

資料管理班 カローヴァ は、なんとなく ダメ教師 しらす を能力(食事)の対象に選んでみた。


めんどくさい。

めんどくさいから、資料管理班 カローヴァ は 天文学部 ククト に投票任せた!


資料管理班 カローヴァ

でも先生、なんで資料室前…?

[ああ、管理班の視線が痛い。
むしろ周り全体の視線が痛い。

そうは思いつつも、この資料室に遭難の要素以外
何かがあるのだろうかと、しらす達と未だ紙が舞い落ちる
資料室とを交互に見遣っては首を傾げるのだった。**]

( 29 ) 2013/03/03(日) 04:32:35

遺失物管理班 シエラ

うー!にゃー!
何これ!

[ただでさえ忙しい通常業務の上、課題に対する対応が増えた結果の皺寄せは、非番の生徒にまで回ってくるのでした。
延べで結構な人数が課題を受けに来たが、課題のクリア率は5(7)割と言った所だろうか。
カローヴァが雨に濡れた捨て犬じみた視線で『おまけできない?』と言った風だったりもしたが、残念無念これもルールなのよね、ごめんなさい。]

……まあ、このただっぴろい敷地から探すのも辛いものがあるかも。

[歩き通してダメだった生徒の骨折り感はハンパないだろう。]

( 30 ) 2013/03/03(日) 13:52:22

遺失物管理班 シエラ

……せんせー、どしたの?
貸し出し?……ってはい!?

地球の石!?何でそんなのが入り用なんですか!

[こんな忙しいときに冷やかし染みた遺失物の貸し出し要請、しらす先生やめてください。と口から出かけたがちゃんと手続きを踏んでいるので断ることもできない。]

………何に使うんですか?

[使い道なんて無いだろうに、と言うよりも――。

他の管理班の恨めしそうな視線を一身に受けて、管理室を後にする。
帰ってきたらこれは平謝りだろう、まず間違いない。**]

→857資料室

( 31 ) 2013/03/03(日) 14:00:53

資料管理班 カローヴァ

そういえばさ、先生…
一体遺失物管理室で何の用事だったの。

もしかして、そっちでいろんな準備を整えてたとか?
低コストで良いとは思うけどさぁ。

[輝く装備を身につけて言うセリフではなかった。
自分用にも買っておいた*05縞馬*ビスケットを頬張りながら]

そういえば、ちらっと聞こえたけど
僕の何が黒いって?クッちゃぁん?

[ある意味では、天空の装備に見放されそうな黒さでは
あるのではなかろうか。]

( 32 ) 2013/03/03(日) 18:36:24

【独】 資料管理班 カローヴァ

/*
地上の様子がさっぱりわからないので、
この格好で降臨した時の地上の人々の反応とか考えるのって
楽しいですよね(

おもっくそ勇者っぽい格好している割に
おもっくそ脇役とかやりたいです、頑張るぞ。

( -10 ) 2013/03/03(日) 19:29:12

ダメ教師 しらす

−時間遡って遺失物管理室−

なんでって言われても説明に困るな。
話すとそこそこ長ぇけどいいのか?

[特に困った様子もなく、面食らった様子のシエラ>>31に問い返す。
たぶん話し込んでしまえば両成敗で自分もシエラも叱られる羽目になるんじゃなかろうか]

大声じゃ言えねーようなことにだよ。

[と。使い道についてはそんなことを。他の班員にも聞こえるような大声で答えた。
 何でもなさそうな声色でこそあったけれど、からかうときや悪巧みするときに決まって浮かぶニヤニヤ笑いは浮かんでいない]

まー、忙しそうだけど、こんなときにも職務を投げ出さずにきっちりこなす素晴らしい遺失物管理班の班員諸君だ。
まさか臨時の選考仕事が入ったからって通常業務をおろそかになんかしねーだろ?

[にやり。今度こそ悪巧みの顔で笑いかけた]

( 33 ) 2013/03/03(日) 19:42:36

ダメ教師 しらす

→遺失物管理室出てちょっと歩いた辺り

っつーわけでアレだ。
シエラは遺失物管理班の立派な業務のために、致し方なく、イヤミで不良なダメ教師である悪のしらすセンセーの手によって哀れにも連れ去られちまったわけだ。
とりあえず学園出るまではなんて不幸なんだーって被害者ヅラしとけ。

[言うまでもなく、平謝りの未来を想像してか浮かない顔をしていたが。
 せっかくそういうことにしておくならもう少しいじめておくかと、首を羽交い絞めにして綺麗に整えられた髪をぐっしゃぐっしゃのわっさわっさにかき回してやった]

( 34 ) 2013/03/03(日) 19:43:07

ダメ教師 しらす

→もう少し歩いた先、ククトんとこ

そりゃ多いだろ。
海の面積差っ引いても陸の広さがこの学園の44357055倍とかじゃなかったか?

[生憎と数字覚えるのは苦手なのでうろ覚えというか半ば当てずっぽうだが。石が多いことを知らないというククト>>24に、嘘?知識を吹き込んでおく]

あー、まー、多少は埃っぽいかもな。
っつってもそう大してちがわねーよ。
ここにだって土も埃もあるからな。
まぁ、気になるんならマスクでも買ってくか?
駅になら売ってるだろ。

[なにしろ駅は地上との行き来の中心地なので。売店を覗けば地上行きのための装備が多少は揃えられているだろう。
 資料室から駅まではそう離れていないし、カローヴァを待つ間に買いに行って戻ってくるくらいの余裕はあるだろう、という算段]

( 35 ) 2013/03/03(日) 19:44:06

ダメ教師 しらす

あー、まー、黒いっちゃ黒いわな。
白も混ざってっけど。
いきなりどした?

[カローヴァが黒いって言ったら耳とか髪とかだろうが、なんでいきなりそんなことを言うのかと。
聞いてはみたが、理解できる理由が返ってきたかどうか]

( 36 ) 2013/03/03(日) 19:44:42

ダメ教師 しらす

→さらに時間を進めてカローヴァが来たころの資料室前

くっ!

[輝々しい装備を身に纏ったカローヴァの姿が目に映った瞬間、弾かれたように顔を背けた]

おー、実に待ったんで、なんかおごr

[顔を思い切り横向かせたままで、冗談なんだか本気なんだか分からんようなことを口にしかけて。
 言い終えるより先にお土産を差し出されたので、拍子抜けしたみたいに受け取ることにした。
が。
受け取ろうとすると、どうしても天空の装備一式に身を包んだカローヴァの姿が目に飛び込んでしまうわけで]

…ぶふぅっ!

[思いっきり吹いた]

はっ…ははっ…なんだそりゃ…似合ってる。
いや、似合ってるぞカローヴァ。
くくっ…カローヴァに、カローヴァに天空の鎧一式が似合ってる…ふっ…ふはっ…

( 37 ) 2013/03/03(日) 19:46:36

【墓】 転校生 睦月小桜

─ 天空駅 ─

臨時便を出して下さい!

[紅の袴をさばきながら駅に到着し、びしり、と名刺を差し出す。
そこに書かれていたのは……]

【危難対策本部 応援要請班 先遣隊代表
睦月小桜】

わたしは戻らなければならないんです……。
ここにきて、解りました。
この空中学園で獣人類に出会って……、

あのネコビト化ウイルスによるもふもふは、真のもふもふではないって!!

[ドーン]

( +15 ) 2013/03/03(日) 19:50:21

ダメ教師 しらす

[その姿が滑稽とか何とかでなく、むしろ似合ってしまってるという普段とのギャップに対して、危うく呼吸困難に陥りそうな勢いで笑ったのだが。
 まぁ、笑ってしまった事実に違いはない]

…ひー…あー、いや、すまんすまん。
悪気はないんだ。許せカローヴァ。
何なら今の借りひとつにツケていいから。

[それはつまり、借りを返すために、相応のことは何でもするってことなのだが。
 それでカローヴァが機嫌直すかどうかは分からない]

あー、おほん。

[何とか落ち着いた辺りで、咳払いして仕切りなおし。
 カローヴァの問い>>29>>32に答える]

そりゃお前。
言ったろ?地上行くんだよ。
用事と準備の中身も歩きながら話す。
ま、いいから入るぞ。

( 38 ) 2013/03/03(日) 19:50:49

ダメ教師 しらす

[告げて、その場の全員に入るよう促す。中では資料管理班の班員が号外に埋もれそうになりながら奮闘中だったが、カローヴァの口ぶりからして理解はあるだろう。
気にせず足を進めることにする]

ああカローヴァ。
ロープは繋ぐなよ。かえって迷う。

[入り口入ったところでまずはそう釘を刺して、ぺたぺたすたすた、先導するように歩き出した]

…ああ、せっかくロープがあるならお互いに繋いどくか。貸してみ。

[言って、ロープを持ったカローヴァに手を差し出す//]

( 39 ) 2013/03/03(日) 19:51:29

【墓】 転校生 睦月小桜

[臨時便に揺られながら、窓の外を見つめる]

[2週間の予定がたった2日限りではあったけど、過ごした場所、学園……。
そしてぽわぽわの浮き雲。あのどこかに光の花畑があるのだろうか……]

( +16 ) 2013/03/03(日) 19:52:17

ダメ教師 しらす、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2013/03/03(日) 19:53:14

天文学部 ククト

わー、強そうだね。カロ君。

[耳でつんつん突付いた]

( 40 ) 2013/03/03(日) 19:53:26

天文学部 ククト

ところで誰と戦うの??

[何かさらに勘違いしながら自分も装備を探そうと考えて*いる*]

( 41 ) 2013/03/03(日) 19:55:42

資料管理班 カローヴァ

ちょっ…!!
先生、なんでそこで噴くの!

いや…そこで真面目にコメントされる方が辛いわ。
なら、これが割と適切な反応なんだろうな、うん。
誰も買ったりレンタルしようと思わなかった理由も
なんとなく解ったような気がするよ。

[誰も得ようとしなかった理由は、単純に「高い」からだが。
身を震わせ、必死に笑いに抗おうとしているしらすを
応援したくなったりならなかったり、複雑な心境である。]

( 42 ) 2013/03/03(日) 19:59:54

資料管理班 カローヴァ

へへ、強そう?
でもさ、これホンモノなのかね?
購買部でちゃんと聞いて来なかったんだけど、
どこからどうやって運び込まれて、どんな伝説が残されている
のか…とかね。

自分で勝手に仄かに光っているなら、少なくとも
レプリカとかじゃないようには思えるけど。

[何らかの条件下で発光する生物や植物がある事、
地上歴史学しか真剣に学んでいない牛頭は知らなかった。

ククトの耳を捕まえながら、多分ホンモノ?と
結論付ける事にした。]

( 43 ) 2013/03/03(日) 20:07:54

【独】 資料管理班 カローヴァ

/*
白刃取りしたいな、このお耳。

( -11 ) 2013/03/03(日) 20:09:53

資料管理班 カローヴァ

[天空の装備が本物かどうかはさておき
促されたのは、資料室内部―――>>39]

皆、ごめんよ。
戻ったらちゃんと整頓手伝うから!
あ、ロープロープ。

[号外やその他資料が降りしきる室内ではあるが、
一人だけ場違いな格好の牛頭の写真を撮ったり笑ったり。
理解のある管理班でよかったと思うと同時に]


良いのかお前ら…
この装備を身に纏っている副班長率いる資料管理班って
言われるのは全員だぞ……。


[諸刃の剣の攻撃を行ったが、これしきでやめる班員では
ないので途中で色々諦めた。]

( 44 ) 2013/03/03(日) 20:15:02

【独】 ダメ教師 しらす

/*
んー…続き行っていいか?リアクション待つべきか?

…とりあえず25分くらいまで待ってみっか。

( -12 ) 2013/03/03(日) 20:15:08

【独】 ダメ教師 しらす

ん、独り言とすれ違ってたか。
もちょい待つかな。

( -13 ) 2013/03/03(日) 20:22:18

資料管理班 カローヴァ

……えっ?
ロープ使わなきゃ遭難するよ…?
いくら先生でもこれだけは守ってもらわなきゃ―――

[ロープを引っ張り出した所だが、しらすからは
ロープを繋ぐなとの指示が出た。

しかし、遭難の可能性が当然のように発生する場所であるから
それは出来ないと反論するが]


……?
先生、一体何をしようとしているんだ?


[代わりに彼女が口にしたのは、それぞれを繋ぐ事。
無意味な事はあまりしない人物である事は理解しているから
渋々ながら持っていたロープを差し出した。]

( 45 ) 2013/03/03(日) 20:30:09

ダメ教師 しらす

いやいや。人気があっていいじゃないかカローヴァ。

[にやにやり。天空の牛頭が写真を取られる様を、ソレは面白そうに眺めたが]

ちっとわけありで、ココじゃまだ説明できん。
うん、物分りが良くて助かるわー。

[言いつつ、受け取ったロープをお互いの手のひらにぐるぐると二、三周巻きつけて、軽く結んで数珠繋ぎにする]

握って離すなよー。
離したら遭難するかもだからなー。

[物騒なことをさらりと告げて]

( 46 ) 2013/03/03(日) 20:36:45

ダメ教師 しらす

んで、なんでここかって話だが。
『天使の梯子』って知ってるか?
今でもちょいちょい、地上との行き来に使うやつ。

[気象管理班なら分かろうが、専門外だとどうだろうか。少し歩いた辺りで幾分唐突に、そう切り出す]

まぁ、きっちり使うんなら正規の手順踏まねーと厄介なんだが。
どう厄介かっつーとまぁ、『遭難する』んだよな。ここみたいに。

[ぺたぺたすたすた。言葉を繋ぎながら、足は止めない]

そろそろなんとなくでも察しついたか?
非正規の天使の梯子なんだよ。この部屋。

[と、この辺はあまり知られちゃまずいとこだ。
 周囲に他の資料管理班員がいないことを確かめてから、さらりと告げた]

( 47 ) 2013/03/03(日) 20:37:59

ダメ教師 しらす

まぁ、原理とかは知らんが。
天使の梯子は『縁』で空間を繋げる…らしい。
資料ばっか集まったから、資料同士の縁で、やたらと資料が集まる部屋になったんじゃねーの?
最初のきっかけは知らんけど。

[そこらへんは、伝聞と推測だ。確かなことはない]

ん、で。
そこでこれだ。

[ひょいと取り出したのは、シエラに無理言って借り出してきた地球の石。もとい。『地上の』石だ]

こいつと地上の縁で、空間を地上に繋ぐ。
あとは行けるとこまで歩ってりゃそのうち地上に着くって寸法だ。
そーな。10(24)時間も歩けば行けるんじゃね?

以上。
なんか質問あるかー?

[一通り、言うべきは言い終えた。進む足は止めないままに、振り返って問う**]

( 48 ) 2013/03/03(日) 20:38:47

【独】 気象管理班 エミリア

/*
>>47
天空の装備の牛が、天使の梯子を降りてくる……だと……!?

( -14 ) 2013/03/03(日) 20:42:37

遺失物管理班 シエラ

―道すがら―

ぎゃっ!せんせーやーめーてー!
たーすーけーてー!

[突如後ろから羽交い締めにされすわ何事かと思うまもなく、襲い来るしらす先生の魔手に抵抗しようとじたばたするも、そこは大人と子供。
結局抵抗は無駄無駄ァ!なのでした。]

被害者ぶるまでまなく被害者じゃないですかぁ……

[ぶんむくぷんすか]

( 49 ) 2013/03/03(日) 20:46:16

気象管理班 エミリア、メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2013/03/03(日) 21:16:21

資料管理班 カローヴァ

…先生はこの資料室の何かを知ってるんだ?

[ロープを渡した時点では、>>46それにはまだ
触れられる時ではないようで、更に奥へと進む。

他の班員は、副班長が同行している事と
既に「地上へ行く」と連絡が回っている為、
何をどうするかは理解出来ずとも止めに入る事は無い。]

本当だよ、手を離すといつの間にか遭難してる。
まだ帰ってこない班員も居るんだから、こればかりは
真面目に守ってて。

[物騒な事を言うしらすに付け加えるように、事実を。]

( 50 ) 2013/03/03(日) 21:31:02

資料管理班 カローヴァ

天使の梯子…?
気象管理班が時々画像上げてるやつだなあ。

[ただそれだけしか知らなかったりする。]

…そうだよね、ちゃんとした天使の梯子は
気象管理班の顧問や班長に話を通した上で
それから色々申請してやっとこさ、って聞いた事がある。

でも、それとこの場所と――――

[何の関係が、といおうとした所で紡がれた
「遭難」の言葉。>>47それで、共通点が見えた気がした。]

( 51 ) 2013/03/03(日) 21:39:00

資料管理班 カローヴァ



先生、もしかして……ここ。


[学園中に存在しているとされる、未知の空間。
どこから繋がりどこへ行くのかは解っていないが、
これから向かう所は地上、使用したいのは天使の梯子。]

[それでも資料室を訪れているという事は]

( 52 ) 2013/03/03(日) 21:39:05

資料管理班 カローヴァ



――――縁。


[しらすの語った内容には、ただそれだけを呟く。
思っていた事よりも、そのスケールが壮大だったからだ。]

なるほどね…
資料が同じ縁を持つ資料を呼び、集まってここが出来た。
確かに最初はどうしてそうなったのかはわからないけど…

[資料散らばる足元へと視線を落として
ふと、思う事ひとつ]

( 53 ) 2013/03/03(日) 22:06:41

資料管理班 カローヴァ



(この空中学園都市の始まりも、地上からだったのかな)

(だよねえ、最初からぷかぷか浮いてましたってわけない。)


[僅かに傾いた興味、今回の件が済んだら
空中都市歴史学も専攻してみようかな、と高等部3年生の
身ながら思ってみるのだった。]

( 54 ) 2013/03/03(日) 22:08:57

【墓】 転校生 睦月小桜

─ 電車内 ─

[雲の下に入ったとたん、かんかんと電車をたたく音が始まり、やがてそれはざあっという雨音に変わった]

雨……。

[ネコビト化ウイルスの働きは、雨の降る間は抑制されるという。恵みの雨だ]

『次は地上・日本。日本です。
お降りのお客様は傘などお忘れ物なきよう──』

[アナウンスに立ち上がる。
屋根の下にもぐったのだろう。周りが一瞬暗くなって……]

( +17 ) 2013/03/03(日) 22:15:09

ダメ教師 しらす

→資料室入ってしばらくあと。

まぁ、ここまでくりゃ人目もねーし。もう演技なんかしなくていいぞー、シエラ。…んん?

[そう告げたのだが。どうも本気で被害者だと思われてるっぽい>>49
歩く手間こそあれど、シエラにとって悪い話じゃないだろうとは思ったのだが]

んー…。

[ほんの一瞬考え]

まぁ。いーか。

[そう思ってるならそう思ってた方が都合もよさそうだ。
下手に演技するよりはバレる心配がない。というか誤解(?)解くのがめんどくさい]

まー、どーせここまで来たらすぐにゃ引き返せねーし。
あきらめて開き直っとけ。な。

[今度は改めて、同情したみたいにぽんぽんと肩を叩いておいた]

( 55 ) 2013/03/03(日) 22:20:05

【墓】 転校生 睦月小桜

─ 地上:駅 ─

……!

[駅に降り立つと、雨がやんでいた。
そして雲の隙間から光が差し込む]

[光の階段。
天使の梯子]

[そして、空を祝福するように。
大きな大きな虹がかかった]

きれい……。

[地上に住んでいても、めったにみられないような、大きな虹だ。
しかも、よく見れば二重にかかっている。色のない影の虹。白虹だ]

( +18 ) 2013/03/03(日) 22:29:57

【墓】 転校生 睦月小桜

『虹だ!虹だ!』

[小桜でさえぽかんと口を開けて立ちつくしてしまったのだから、天空生まれらしい電車の運転手たちなどもう大変だ。
帽子を投げ、飛び回って喜んでいる。
……この様子だと、しばらくは天空に戻れなさそうだ]

……そうだ!
先に降りた皆さんを探さないと……。

[さすがに彼らより先に立ち直って、周りをきょろきょろ見回す]

( +19 ) 2013/03/03(日) 22:34:51

【墓】 購買部 ジミー

[こんびにの店員が頭に馬の耳を生やしているので、エミリーから初めてネコビト化ウィルスの事を知らされる>>+13]

・・・それは大変だ・・・、何とかしないと・・・。
(いや・・・もしそうなら我々も危険なんじゃあ・・・。)

[と一瞬考えたが、例え感染しても1・2週間で直るときいて安心する。とはいえ、]

例え、感染する確率が低いとはいっても我々が感染したら地上での任務に支障が出るんじゃないか・・・?

[些細な事にこだわっているが、こちらは何も防御手段を講じていない事は確かなのだから、と小声で話かける。]

( +20 ) 2013/03/03(日) 22:41:10

【墓】 購買部 ジミー

[しばらくすると駅のほうから汽笛が聞こえる。
エミリーの言葉に>>+14に]

・・・臨時便ですかね・・・。
定期便が次に来る時間にしては早すぎですね・・・。

もしかして誰かが課題をクリアしたんでしょうか・・・?
カローヴァかな?

[やたらに気合入ってたからなあと考える。]

( +21 ) 2013/03/03(日) 22:47:50

資料管理班 カローヴァは時間を進めたいらしい。


【墓】 購買部 ジミー

[とにかく普通のビニール傘を2本分を買ってエミリーをつれて外にでた。
外は雨が上がり、雲間から光が差し込む、それはまるで天空と地上を渡す橋が出来ているようだ。
さらに2重の虹がかかっているのが見える。]

・・・き、綺麗だ、エミリー、綺麗な虹がかかっているよ・・・。

[こういう景色は今まで見た事がない。
天上からは決して見られない景色だ、しばらく見蕩れている。]

・・・。
(はて、この景色昔どこかで見たような・・・。)

[とても懐かしい気がした。]

( +22 ) 2013/03/03(日) 22:56:01

【墓】 購買部 ジミー

[しばらくすると駅から誰かが出てきた。
あの紅白の服装は見覚えがある・・・]

あっ!
小桜・・・!
こっちに来てくれたんだ。

[意外な人物である。
故あって戻ってきたのだろうか、きょろきょろしているのでこちらから手を振って呼びかけた。]

おーい!こっちだよー!

( +23 ) 2013/03/03(日) 23:00:37

【赤】 資料管理班 カローヴァ

[今はもう通信を切っている、遭難信号用端末を握り]


――――何か、あったのかな…。


10時間かかる道程らしいけど
走って行ったら、もっと早く着くかな?

( *0 ) 2013/03/03(日) 23:27:09

ダメ教師 しらすは時間を進めたいらしい。


遺失物管理班 シエラ

そりゃまあ下に興味は在りましたけど…

だ、だって10時間……
裏技にも程って物が……

[確かにもう開き直るしかないのだが。
せめてカローヴァのような重装備で無いのが救いだと思う事にしよう。
そう思うしかない。]

( 56 ) 2013/03/03(日) 23:29:50

【赤】 資料管理班 カローヴァ

今から行くよ


待ってて。


[反対側の手には、太陽の石のレプリカ。
この石の縁もきっと、皆を地上へと導いてくれると信じている。]

[天空の装備を身に纏った姿がサマになった一瞬だった。]

( *1 ) 2013/03/03(日) 23:30:07

資料管理班 カローヴァ

興味があるなら、行くしかない。
こんな機会は滅多にないよ?

地上の人々にだって、きっと幻想的な光景に
見えるに違いない。
天使の梯子から人が降りて来た―――なんて。

[はいこれ、と差し入れの菓子の詰め合わせも
シエラに差し出して]

( 57 ) 2013/03/03(日) 23:32:27

ダメ教師 しらす

いやー、ぶっちゃけ楽なもんだろー。
シエラんとこの選考とか。カローヴァんとこの選考とか。野球部とか航空相撲部とか天文学部とか。

その辺複数回ってスタンプ集めるのに比べりゃぁなぁ。

[まぁ、その辺複数回った上で10時間歩くことになった牛頭も、一人居るのだが]

休んだらまずいってこともねーし。
何なら途中で寝たっていーぞ。
しかも誰にバレて叱られることもなく!

まぁ、ロープ離したときの保障はねーけど。

( 58 ) 2013/03/03(日) 23:40:28

【独】 資料管理班 カローヴァ

/*
航空相撲部だけ回れなかったのが悔やまれるわー…
地味に戦闘も可能なようなキャラなので、
エピで時間があれば回してみようかな。

( -15 ) 2013/03/03(日) 23:43:53

【墓】 転校生 睦月小桜

……あ!

[知り合ったばかりのはずなのに懐かしい姿を見かける>>+23 と、小走りで駆け寄った。袴に水がはねるのも気にせずに]

ちゃんと着いてたんですね!
良かった、ここで会えて。こっちは広いから……。

[ふたりに笑顔を向けた]

( +24 ) 2013/03/03(日) 23:47:27

ダメ教師 しらす

→何時間か後

ただ歩いてんのも飽きてきたな。
しりとりでもするか?
さもなきゃカローヴァの一発芸で場を和ませてくれてもいーぞ。

[そんな戯言を言っている間に、いつの間にか足元の感触が硬質な床から現実味を取り払ったようなふわふわとしたものに変わっている]

んー…にしても、結構きたなー。

[すでに辺りを取り囲んでいた資料の山はすっかりとまばらになり、本棚のようなスペースはがらんと空いてファイルがぱたりと横倒しになっていたりする]

そろそろかー?地上に着いたら何する?とか、そんな話でもしちゃうかー?

[まるっきり気のない声で言う。要は延々歩く間の暇つぶしが欲しかったのだ]

( 59 ) 2013/03/03(日) 23:51:37

資料管理班 カローヴァ

―歩き歩いて数時間―

その辺の一発芸は、僕よりしらす先生の方が
よっぽど威力持ってると思うよ。

少し真面目に講義をする姿を見せるとか。


―――――…やっぱ今の無し、想像出来ない。


[初めてみる、資料の少ない道程。
それよりもここまで続いているだなんて。牛頭は
周りに気を取られていて飽きる気配は見せない。]

( 60 ) 2013/03/03(日) 23:58:55

【墓】 気象管理班 エミリア

 ま、まぁ、雨とか多少は対策してきたし。
 感染しても、耳が生える位じゃないかしら……。

[こちらも小声で返しつつ、とても乾いた笑い。>>+20
そうして汽笛の音が聞こえてくれば。]

 うん。そうかもしれないわね。
 地上に凄く興味を持っていたもの。

[けれどまさか、カローヴァが選考の側に居たとは知らなかった。]

( +25 ) 2013/03/04(月) 00:10:25

遺失物管理班 シエラは時間を進めたいらしい。


ダメ教師 しらす

別にやってやってもいーが。
黒板ねーしな。
あー、黒板さえあればなー。
残念だなー。最高にまじめな講義を見せてやれたのになー。

[棒読みである]

ククトはどーよ?
シエラは?

[なんか一発芸でも持ってないかと。聞こうとしたが]

…一回休むか?

[どうも声に疲労を感じた気がするので、聞いておく]

( 61 ) 2013/03/04(月) 00:14:33

【墓】 気象管理班 エミリア

[コンビニの外へ出たら、もう雨は上がっていて。
代わりに、雲の隙間からは天使の梯子が伸び、空には虹の橋がかかっていた。]

 わぁー……。
 やだ……。嬉しいなー……。

[それは、ずっとずっと希っていたもので。
しかも、きっと地上でも滅多に見られない程に、幻想的で美しい景色。
思わず涙が零れてしまって、慌てて拭いた。]

( +26 ) 2013/03/04(月) 00:18:27


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生存者 (4)

ダメ教師 しらす
コミット済 27回 残1720pt 飴飴
資料管理班 カローヴァ
コミット済 27回 残1899pt 飴飴
天文学部 ククト
コミット済 4回 残2913pt 飴飴
遺失物管理班 シエラ
コミット済 4回 残2835pt 飴飴

犠牲者 (2)

捨てネコ? (2d)
購買部 ジミー (3d)

処刑者 (2)

気象管理班 エミリア (3d)
転校生 睦月小桜 (4d)

突然死者 (0)

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