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どうせ同じコスプレなら、徹底的にやってみても良いよね。
[購買部員の手によって、天空の装備セットはマネキンから
離れる時が来た。
それをまたあっさりと着用しながら、割と身も蓋も無いような
事を口にした。]
― こんびにえんすすとあ ―
[ハンカチで頭や服を軽く拭いつつ、店内へと足を進める。
辺りをきょろきょろ見回すと、確かに色々なものがあったけれど、『天空の装備セット』の様なものの姿は見当たらず。]
[変な感じ>>+12という言葉には、こくりと頷いて。
先程>>+8、伝え忘れた事を。]
あ、あのね。
この街の人、ウイルスで耳や尻尾が生えてきてしまったのだって。
それで、小桜は学園都市に助けを求めに来たらしいの。
[そうして自分の知っている事を、地上派遣に決まった経緯も合わせて話しておいた。]
[因みに、店員さんの頭の上には5(7)耳が乗っていた。
(1.鼠、2.牛、3.虎、4.兎、5.馬、6.羊、7.犬)]
[間もなく、微かに列車の汽笛の音が聴こえた気がして。
『こんびに』のガラスの外に、視線を向ける。]
臨時便、かしら……?
[次の列車の到着時刻には、まだ早かった気がするけれど。*]
んー…こりゃカローヴァ寝たか?
まずったなぁ、とりあえず今日中に資料室に踏み込むとこまでは進めとこうかと思ったんだが。
まぁ、道中省略すればいくらでもいけるか。
行き当たりばったりでいこう。
お、メモ更新あった。
もうちょい待ってみるか?
んー…こっちからもアクション起こすべきか?
しかし資料室前で合流って言ってあるから動くにしても動きづらいしなぁ…
カローヴァがんばれ。マジがんばれ。
そしてシエラとククトがいない件について。
シエラはリアルが大変らしいが、ククトはどーしたんだろな、実際。
気温とか変わりやすい時期だし、体調には気ぃつけてくれなー。
せっかくだから、天文学部 ククト は 資料管理班 カローヴァ に投票するぜ!
天文学部 ククトは時間を進めたいらしい。
/*
あ、肝心の猫耳を忘れた。
なんというか。
みんなが落ちてから、地上解決編やるべきでしたね。
小桜の問題は任されたのだと思って、やってしまいましたすみません。
みんな地上落ちたら遊べば良いとか思ってましたすみません。
あくまでエミリーの推測で、まだ問題があったり、別の問題も起きていたりすると良いかと。
[流石にブレザーの上に着る訳にも行かなかったので、
半袖の体操着に下はしらすと同じ色のジャージ。]
――――…よし。
[その一言の間に、領収書が届いた資料管理班達
(班長を除く)の悲鳴が轟いたのだが、知る由も無い。]
それじゃあ、行って来ます。
あ、お土産何が良い?ジミーの地上での暮らしの写真とか?
……あ、なるほど、地上にしか無い物ね。おーけぃ。
[そんなやりとりを残しつつ、最後に]
……そだ。
しらす先生がいつも買ってる煙草、ひとつおくれ。
…いや、だってあの人もそんな準備してなさそうだったし。
多分そういう細かい物は段取り出来ていないんじゃないかなって。
後は適当なお菓子の詰め合わせとかあると嬉しいね。
クッちゃんもあちこちで課題頑張ってるって聞いたし、
シエラもついさっき課題でお世話になった所だしね。
[二人への差し入れのつもりらしい。
ちょっとした荷物(装備を除く)を抱え、その足は
混沌の資料室へと――――]
―第857資料室、もとい混沌の資料室―
先生、遅くなってごめん!
…お、クッちゃんも一緒か。
[その時にはシエラも一緒にいただろうか、
周囲の資料管理班の喧騒に巻かれて確認し辛い。
ともあれ、一人だけ酷く浮いた身なりで
地上行きの面々と合流した。
天空の兜・天空の鎧・天空の盾・天空の剣…
ひとつひとつが神秘的で神聖な輝きを放つそれらを、
しっかりと身に纏ったその姿で。]
んじゃ、はいこれ購買部のお土産。
御代は良いよ、管理班の経費で落とすから。
[余談だが、今大きな顔をしている牛頭は後に、
装備レンタル料分の借金を抱える事になる。]
資料管理班 カローヴァ は、なんとなく ダメ教師 しらす を能力(食事)の対象に選んでみた。
めんどくさい。
めんどくさいから、資料管理班 カローヴァ は 天文学部 ククト に投票任せた!
でも先生、なんで資料室前…?
[ああ、管理班の視線が痛い。
むしろ周り全体の視線が痛い。
そうは思いつつも、この資料室に遭難の要素以外
何かがあるのだろうかと、しらす達と未だ紙が舞い落ちる
資料室とを交互に見遣っては首を傾げるのだった。**]
うー!にゃー!
何これ!
[ただでさえ忙しい通常業務の上、課題に対する対応が増えた結果の皺寄せは、非番の生徒にまで回ってくるのでした。
延べで結構な人数が課題を受けに来たが、課題のクリア率は5(7)割と言った所だろうか。
カローヴァが雨に濡れた捨て犬じみた視線で『おまけできない?』と言った風だったりもしたが、残念無念これもルールなのよね、ごめんなさい。]
……まあ、このただっぴろい敷地から探すのも辛いものがあるかも。
[歩き通してダメだった生徒の骨折り感はハンパないだろう。]
……せんせー、どしたの?
貸し出し?……ってはい!?
地球の石!?何でそんなのが入り用なんですか!
[こんな忙しいときに冷やかし染みた遺失物の貸し出し要請、しらす先生やめてください。と口から出かけたがちゃんと手続きを踏んでいるので断ることもできない。]
………何に使うんですか?
[使い道なんて無いだろうに、と言うよりも――。
他の管理班の恨めしそうな視線を一身に受けて、管理室を後にする。
帰ってきたらこれは平謝りだろう、まず間違いない。**]
→857資料室
そういえばさ、先生…
一体遺失物管理室で何の用事だったの。
もしかして、そっちでいろんな準備を整えてたとか?
低コストで良いとは思うけどさぁ。
[輝く装備を身につけて言うセリフではなかった。
自分用にも買っておいた*05縞馬*ビスケットを頬張りながら]
そういえば、ちらっと聞こえたけど
僕の何が黒いって?クッちゃぁん?
[ある意味では、天空の装備に見放されそうな黒さでは
あるのではなかろうか。]
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