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[ジミーに、間違えて藤納戸色の方を渡してしまった。
赤に近い程美味で、青に近いものは酸っぱいらしいと聞いていたので、手元の真朱色のものとこっそり交換して。]
ん。
[示された席>>+23へと、ぽふりと座る。]
旅行ではないと、分かっているけど。
何か、わくわくするというか。
ドキドキするというか。
ふふ。
[向かい合わせに座っていれば、ちょっとドキドキも混ざりつつ。
少し赤い頬で、楽しそうに微笑む。]
[発車の汽笛が鳴って、列車が走り出せば。
窓から見える学園都市の姿は、どんどん小さくなっていって。]
わー……。
……ジミーは、地上に降りた事、あるの?
[購買部の仕事で降りる事もあるのだろうかと、訪ねてみる。]
なんでそこで首傾げるかなー。
学部主任に叱られることも恐れず喫煙を続けるこの勇敢さ!
無駄にレポートだの宿題だので生徒たちを苦しめないやさしさ!
どう考えてもアタシだろ?
[などといっては見ても、にやにや笑いながらでは説得力も何もなかった]
まぁ、余所でスタンプもらえばいいんじゃねーの?
個人的には航空相撲部オススメだぞ。
楽しいからな。
見物するアタシが。
………。
(ダメだこの人、早くなんとかしないと)
[うっかり、心の声と普通の声とが逆転する所だった。]
そうだなあ、後ひとつ…ふたつ程欲しいかも。
それぐらいしなきゃ、地上に降りる覚悟が出来ないって
いうかね…。
そんな、ところ。
航空相撲部はそろそろサボって行く奴も出る頃だろうから
覗いてみようか。
[どうやってツッコもうか。
むしろ、一応先生なのにツッコんでいいものか、と悩んで首を傾げていたところに、カローヴァの的確な指摘が]
ともあれ、やる気があるのは大事なことだと思いますが……。
やる……気…………?
[なんだか「地上を見てみたい!」とか「地上を助けたい!」ではない目的があるような気がするのだけど、気のせいだろうか]
そろそろ私がお手伝いをしに地上に戻るのもアリかなと思うのですが……。
せっかくだから、ダメ教師 しらす は 転校生 睦月小桜 に投票するぜ!
んー…カローヴァじゃなくて小桜に投票しとけってことかね、これ。
カローヴァと小桜がどっちも狼で間違ってないとしたら、どっちか確実に吊らんと即エピだからなぁ…
…票集まるか、これ?
覚悟ねぇ。
そんなもんか?っつーかスタンプの個数で選考するのって地上派遣担当してる連中なんじゃねーの?
[それこそカローヴァの覚悟がどうとかは斟酌せずに、スタンプ集まってるから行って来いはありえそうな気がしないでもない]
そろそろも何も、小桜こっち来たばっかりじゃねーか。
いやまぁ、好きにしたらいーが
っつーか手伝いって何の話だ?
えっ!!?
[地上に住んでいた>>+27とは予想外で、目を丸くするけれど。
悲しそうな表情を見れば、あまり触れてはいけないのかもしれないとも思って。]
そうなんだ……。
[それでも、話してもらえる事があれば、興味深く聞いていただろう。]
― 地上・駅 ―
[列車は、途中から地上の線路を使ってホームに入る。
到着すると、荷物を手に、一歩足を踏み出した。**]
う……。
[来たばかり、と言われてうつむく。
空中都市を見て回りたい気持ちはある。ここで出会った人達に愛着もある。
けれど、自分ひとり、この安全な場所にいるのは申し訳なくて。
それに]
わたしが戻れば、地上を案内したり、獣人類……けもみみの人たちが過ごしやすく手配することが出来るんじゃないかと思いますの。
そんなもんだよー。
獣人は地上にどれくらいいるのか、むしろ一人も居ないのか、
だとかそういう情報がちっとも入ってこないんだもの。
[結構な小心者だなぁ、と思わなくも無い。]
スタンプはある意味じゃやる気の現れなんじゃないかな。
[こくん、とうなづいて]
スタンプはいいシステムだと思いました。
少なくとも、なんらかの達人を見つけることが出来るのですから。
地上のけもけもは……。
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