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せっかくだから、ダメ教師 しらす は 資料管理班 カローヴァ に投票するぜ!
あ、そーか。まずそもそも発言してないとコミットできねーわ。確か。
んー…うん。突然死に関する設定の変更も村開始後は不可っぽい。
がんばれシエラー。
何とか一発言だけでも落とすのだー。
それってアタシのことじゃねーの?
いや、イケメンってのは違うが。
[ぐっとこぶしを握った小桜に、臨機応変、勇敢、体力、やさしさ、と、指折り数える。まぁ、実際はともかく。というかそれを損なって余りあるダメさ加減があふれてはいるのだが]
ふーん。推薦書。そういうのもあるのか。
あー、挑戦っていうとなんか違和感あるな。
まぁ、暇つぶしついでにいくらか冷やかしたとこはあるけど。
野球部はアレだ。難しいわ。
ククトも行って無理だったっぽいしな。
[カローヴァに聞かれた課題に挑戦したことについてはそんな風に応える]
[収穫時期を逃してしまいそうらしい、虹色ポンカン。
7(10)個の採集に協力して、その内2個だけ貰ってきたわけだけど。
最初にもいだそれは、真朱色>>a6のもの。
何か、また課題をクリアしていた様だ。]
……でですね室長、この『宝探しwith遺失物管理室』と言うのは本気ですか?
ちょっとまってください慣れてる私たちでも遭難する事が多々あるのに何も知らない生徒達に個々で好き勝手にされたらどうなるのか分かってますよね?分かってないとは言わせませんよ?
色々な意味で泣くのは管理班の皆ですよ?
今からでも遅くありません、せめて名前のある落し物を一定数届けたらスタンプとかにするべきです。
というかお願いですからそうしてください本当に!
[室長と、バトル中。
他の管理班生徒の後押しに支えられたお陰か、何とか室長の方が折れてくれました。]
・・・もう、列車きますよ・・・。
(あ、あれはここの購買部のアイマスクだ・・・。)
[9(10)種類あるうちの一つ。
毎日目にしていたので慣れっこなのか、いたって冷静である。
エミリアはああ見えてお茶目さんなんだなあと思いつつ]
・・・ありがとうございます。
[真朱色のポンカンを渡されるので受け取る。
列車が到着したのでエミリアの後に付いて乗り込んだ。]
/*
シエラさんが来られたー!(パァァァァァァァ
大変な中、お疲れさまです…。
でも同じお話の中で動けるのがシアワシェ。
臨機応変はあってる、まああってるとしよう。
勇敢……優しさ………???
体力は頷いておく。
[小桜との対話の内容を傍で聞いていると、>>52
所々首を傾げる部分があったりするが、それこそ気にしたら
負けの領域なので深くは追求しないでおいた。]
ま、まあそういう訳。
他でも地上行っておいで!って書類は出回ってるから
何も僕だけが渡して回ってるってわけじゃないんだけど。
それにしても、先生がダメだったってどんだけ難しいの。
僕も後で挑戦してみようか―――…。
残念。
まぁ、それもそうか……。
[ジミーにとっては、見慣れたアイマスク>>+21。
ふいうちを利用しても、笑わせる事はできず。
虹色ポンカンを一つ手渡せば。]
それじゃ、行きましょ?
[そう言って、トランク片手に列車に乗り込んだ。]
[遺失物管理室よりの課題:『落し物配達』
渡された1BOX[1d25]のうち、半数以上届けることができたらOK。
ちゃんと受け取りのサインを忘れないで貰ってくること。]
[と、管理室入り口前に張り出して。
その後暫く室内では課題用のセット製作&仕分けでてんてこ舞ってる...の姿があったとかなかったとか**]
遺失物管理班 シエラは時間を進めたいらしい。
[列車に乗り込むと手近なところに座る。
ほとんど人は乗っていないので]
・・・ここがあいてますね・・・。
そこに座りましょう。
[座席は向かい合って座るタイプ。
彼女から同意を得れば向かい合って座る事にしよう。]
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