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お。
……げ、何その枚数。
歩き回れる範囲は限定させてもらってたはずなのに、
これだけ見つけられたのか……ちょっと借りるな。
[正直な所、これほどの枚数を集めて来るとは思って居なかった。]
[彼が来てくれれば、探している記事もきっとあっという間に
見つかるだろうに、とは周囲の管理班の惜しそうな声である。]
…ほぉ、ニホンで史上最大の円高…>>101
ああ、なるほどこれは98(100)年前の資料だな。
この辺りは地上歴史学に、ちょこっと載っているだけだから
細かく書かれているものは貴重なんだよな。
いやー、さすがにソレはチェック入るんじゃないか?
いや、知らんが。
[余所の部のヤツじゃないとダメとか…と思ったが、そういえばエミリアは自分のとこの課題で出かけたんだったか、と思い出す]
あー、まぁどこでもやるってもんでもないだろうしなぁ。
っつーかある意味余所の班や部の体験会みたいなもんか。
案外ソレが狙いだったりしてな?
[まぁ、それはそれで地上派遣との関連性がよく分からなくなってしまうのだが]
まぁなんだ、がんばれ。
[その辺の応援は至って無責任だ]
…っと、話し込んじゃったか。アタシゃ行くわー。
[ごそごそ。隣の椅子に置き去りにした書類入れを取り出す。
危うく、戻ってきてすぐ遺失物管理班のお世話になるところだったソレを回収に来たら、ちょうど当のシエラがまだいたって言うのが本当のところだ。
ばれてませんように]
[真っ暗な夜空の中、手を繋いで飛んで行く。
間もなく、島が隠れていそうな綿雲を見つけたけれど。
(24(100)以上で発見。66(100))]
―――――…文句なしでOKだよ。
これでスタンプあげないとか言ったら
僕、管理班全員から袋叩きに遭う。
はい、これスタンプ。
[どうみてもお手製の正方形のケシゴム判子、ちなみに
腹立たしい程の丸文字で『しりょうかんりはん』と
書かれており、その下には文書のような絵が描かれている。]
…ところで。ジミーは地上、行ってみたいの?
[スタンプを押しながら、突然問うたのは課題に臨んだ理由。]
資料管理班 カローヴァ は、なんとなく 気象管理班 エミリア を能力(食事)の対象に選んでみた。
あー、なるほど。
体験会みたいなものって考えればそれはそれで面白そうですね!
それなら他の所もみてみよっかな。
[じゃせんせーまたねー、と見送るもすぐ自分も食べ終わって席を立つことになるのだが。]
さーってとー。
室長に聞いてみないとねー、一回管理室に戻るかなー。**
/*
んーむ。カローヴァが未コミットなのは意図的なのかし忘れなのかどっちなんだろうか。
あんま急かすような真似もしたかないしなぁ…
せっかくだから、資料管理班 カローヴァ は 気象管理班 エミリア に投票するぜ!
資料管理班 カローヴァ は、なんとなく 購買部 ジミー を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
あかん、他からはまだ地上行きフラグが見えないよう。
ごめんなさいジミーさん、今の所はっきりとお送り出来そうな方は
ジミーさんかエミリアさんしか居なくて…
笑わせたかった…。
あったわ。あれ!
[黒い空に染まる、白いわた雲。その上に隠れる様にある、小さな島。
島らしき影から、ちらと漏れ出る小さな光が目に入って、そちらへ飛んで行けば。
だんだんとその輝きは、大きくなっていって。]
わー。やっぱり、凄いな。
[島一面に広がる、月夜花の花畑。
暗い大地に広がる光の花の絨毯は、まさに大地に広がる星の様。
とすっと、地面に降り立って。]
これが、ここでしか見られないもの。
気に入ってもらえたら、良いだけど。
今回は女同士で、色気?がないけど。
今度はデートとかに、使うといいわ。
[小桜が2週間しか居られないとも知らず、そんな事を言って小さく笑って。
大地に降り立つと、赤橙◆色のものを一輪手折り。]
なんでこの班の課題を受けに来てくれたのかはわからない。
だけど、割と危険であると解っていても
最初に敢えてこちらに来てくれたのは高く評価したい。
だから
行ってみないかい、地上へ。
その勇気を見せてあげて欲しいんだ。
[手作りスタンプのせいで締まらないが、
もう一枚の用紙を彼に差し出し、更に問うた。]
[地上派遣 推薦書]
資料管理班 カローヴァは時間を進めたいらしい。
これで、気象管理班の課題はクリアね。
[課題は幾つ合格すれば良いのか分からない。
今回のものだけで地上派遣が決まるかもしれないし、まだ幾つかこなさないといけないかもしれない。
他の理由で行く可能性もあるのかもしれない?けれど。]
[見上げた夜空には、宇宙の星々の瞬き。
見下ろせば、地上に暮らす人々の生活の光。
自分達の立つ場所には、無数の星の花。
島の端に腰を降ろし、夜風に吹かれながら、暫くその場所で見つめていた。
そうして、幾らか会話をしただろうか。
やがて来た道を飛んで学園都市に戻れば、小桜を寮に送ってから、スタンプを貰いに気象管理室へと。**]
…本当は、スタンプいくつか集めてから来てね!って
言う所なんだけど、相当頑張ってくれたし。
おかげで管理班の資料整理も随分と捗る。
ジミーのことだから、それはたまたまだって言うかも
知れないけど、運だって冒険には必要な要素だよ。
……僕も志願書を持っているから、もしかしたら課題クリアして
後から追う形で行けるかも知れないし、先行って待っててよ。
笑って待っててくれたら大喜びする。
[まさか、彼自身が購買部の課題となっていようとは
今現在の牛頭には知る由も無かった。]
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