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お、行くかエミリー。
行くというならその志願書を進呈しようじゃないか。
[半分盛りの野菜炒めを片手に戻ってきて、書類に目を落とすエミリアに言う。
そういえばすっかり配布を忘れたまま置いていったのにも気づかなかったのだが、そこはそれ。
エミリアも興味はありそうだし、渡りに船だ]
なんか今度の地上派遣は気合入ってるよな。
…もふもふ…
地上でなんかあったのかね。
…んくっ…ふぅっ…
[パンをほおばり、シチューを飲み込みながら。
そんな風にしながら、食を進める**]
頂いて、良いんですか?
[戻ってきたしらす>>25の言葉に、こくりと頷いて。
『Emilia・Innis』と署名欄に、0.4(9)秒でサイン。]
部活の課題をクリアすると、スタンプが貰える。
……どの部活で実施してるか、先生知ってます?
ジミーの、購買部は?
[なんて問いながら、パスタを急いで口に入れていく。
早々に食事を片付け、地上派遣1番手を狙いに行くレベルで、課題をクリアしに行くつもりで。**]
遭難のプロ?? わぁ、すごいねえ。
じゃあ生還のプロだね!
[にこにこしながら背中を押されて受付へ]
うん、一緒行くー。
[シエラに頷いた]
はっ。
な、なんかね、転校生の子の後ろに黒い影が……!
[ぶるぶる耳を震わせながら<<資料管理班 カローヴァ>>の陰に*隠れた*]
―混沌の資料室前―
……要するにだよ。
「混沌の資料室で記事を探す」事自体は選考の企画の
ひとつとして受け止めてOKなんだな。
でも?
47年前の記事はその対象ではない、と。
それはあくまでも僕達管理班の仕事だから…なるほど。
しかしそれが地上の出来事に関わるものなのなら
見つかるに越した事はないんだけどな。
[ンフー、と鼻から息を吐いて]
僕としては、今回に限り即パスで合格にしてもいいんじゃ
ない?って思うけどね。
何しろ、僕達管理班が1日に14回探索しても見つけられて
いないものをビギナーズラックにせよ探し出せるのなら、ね。
ああ、そうなったら僕は推薦するつもりだよ。
心細いだろうから、その辺を歩いていた捨てネコも
お供に連れていってあげてもいいんじゃない?
[軽く笑う。手には小さなバインダー。]
明日…挑戦者現る、だよ。
遭難対策要員と同伴の管理班を数名出しておいて。
それじゃ、また。
[そう言って、通信を切った。]
さて、僕も頑張らなくちゃ。
準備準備っと!
[足早に駆けて行く牛頭を見送る、資料室の扉]
[さあさあおいでませ、挑戦者を待つのは資料の山だ。**]
しらす先生……すご……。
[女教師の口に吸い込まれていく料理を見て、目を丸くする。
しかし、地上で何かがあったかも、という推測には視線をおとして、鮭おにぎり(withカレー味付のり)をはむり]
…………………………。
[ビミョォだったらしい]
エミリーさんは地上に行きたいの?
[地上派遣という文字が並ぶ紙に、書き込まれる名前を見ながら、ちいさな声で聞く]
……空中学園<ここ>はいいところだよ。
無理に離れることはないと思うんだよ。
エミリーさんは地上に行きたいの?
[地上派遣という文字が並ぶ紙に、書き込まれる名前を見ながら、ちいさな声で聞く]
……空中学園<ここ>は安全だし、料理もおいしいし、いいところだよ。 無理に地上に来ることはないと思うんだよ。
[選考委員の元には、適当なタイミングでわんわん便が届くだろう。
コツコツコツと、爪のある足が床を踏む音がして、首筋にふっと生暖かい息が触れる。しかし振り返っても特に何もなく、ただ首を戻した時すぐ傍に、くるりと巻いた手紙が置いてある]
前略
お初にお目にかかります。
文書にて挨拶の無礼を、お許しくださいませ。
この度は、地上派遣の人員を選考するという、重要かつ難解な任務にご協力ありがとうございます。
地上の危機を救うには、勇気と知識、機転をあわせもつ有能な人材が必要です。
誠に勝手なお願いではありますが、天空と地上の架け橋として、お力を拝借出来れば幸いです。
草々
危難対策本部 応援要請班 先遣隊代表
睦月小桜
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