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……どうすれば、いいのかな。
[何を食べる生き物なのか。いや、何も食べないのか。
どんな生き物か分からないから、どうするべきかも分からない。]
うん。とりあえず、資料室で調べてみよう。
カロー……ヴァは、デート中だものね。
[この生き物について何か知らないか。
知らなくても、資料室のどの辺りを調べたら良さそうか。
教えて貰えたらと思ったけれど、しらすのスイーツ講義中だったと思い出して、やめておこうと。]
あれ? でも、しらす先生一人で居たわよね?
[小さく首を傾げるけれど、考えても分からないので、資料室へと足を進めた。]
/*
んーむ、これから人が来るかもという点を考えると
あんまりあれやこれやと増やすとややこしくなるかなぁ。
今のところは
・混沌の資料室
・流れ星降ってくるよ!
・なんかぷにぷにしたの来た
こんな感じかな。
後は細かい、進行には差し障り無い所かしららら。
お、見つけた。
[もふっ。
半ば出会いがしらにカローヴァ>>84の口へ、箱の中のシュークリームのひとつを押し付けた]
正解は、『味以外がイマイチな店を探す』、だ。
見栄えが悪かったり、話題性がなかったりな。
知ってるか?学食のシューアイスなんて、普段は早めに並ばないと食えねーのに、今日はおかわり自由だったんだぞ?
あとはお料理研究部の日代わりメニューとかな。
非売品だから記事になんねーんだ、あれ。
[カローヴァがシュークリームを咀嚼する間に、言ってなかった部分を補足する]
以上で本日のスイーツ講義は終了だ。
実地で確認するなら行っていいぞー。
[告げて、もうひとつ残った箱を押し付け、自分の腹をぽんぽんと叩く]
アタシはもう満足したからな。
[まんぷくである]
さて、どうすっかな。
たまには仕事でもするかぁ?
[頭の後ろで腕を組み、片手のこぶしをぐーっと突き上げるように伸び。
腹とか見えたが気にしない]
ん。そういやちょうどよく都合よく資料管理班が目の前にいるじゃないか。
カローヴァ。資料室の鍵貸して。
職員室まで取りに行くのもめんどくさい。
おぶっ
[宙を彷徨わせたままの手を見ていたせいで、
突然視界に入ったしらすの事まで気が回らなかった。
口を塞いだものが何なのかを理解するまでに少しばかりの
時間を要し、中身のクリームを吸いだした所で]
ふぇんふぇぇ!?…んぎゅ。
って、やっぱり無事だった。こっちはなんとも無かった?
なんか僕の居た所では、流れ星が直撃したとかそんな話が
聞こえたけど。
[一体いつの間にそんな情報を得たのだろうかと>>84
遠い目で彼女を見ながら、シュークリームを味わった。]
― 第857資料室前 ―
[まずは新聞部の過去記事の情報をざっとさらおうと思って、過去記事を保管している資料管理班を訪ねてきたのだけど。]
このロープの先に、居るのかしら?
[小さく首を傾げて、ロープを辿ってみようと手を伸ばす。]
い、いいかしら?
遭難するかもしれないらしいのだけど。
[肩の上のぷよぷよに了承を得ようと、問いかけてみたりしながら、恐る恐る中へ足を進めた。]
うん、美味しい。
『味以外がイマイチな店を探す』って、なるほど…
見栄えが悪かったら玄人しか食べなさそうだものね。
[お料理研究部の日替わりメニューは希少価値が高い。
高いが非売品である為に記事にも出来ないとは
以前新聞部員から聞いた話である。]
……そういうものを宣伝出来たら良いんだけど、
なんだかそのままにしておくのが良いような気もするね。
なにはともあれ、講義ありがとーございましたー!
[食べてばかりではあったが、きちんと出された解答には
十二分に納得が出来たので、牛頭は深々と頭を下げた。]
ん?なんともなかったんじゃねーの?
ああ、“流れ星”ならエミリーが拾ってたな。
どうするつもりか知らんけど。
まぁうまくやるだろ。
[いざとなったら対策班に押し付ければ済む話だ。
どうにもそのつもりはなさそうだったが、それはそれでなんとかするだろう。ということにしておく]
宣伝?バカゆーな。
それで人気出ちゃったらアタシが食いっぱぐれるだろ?
[非売品=タダ飯である。給料が心もとない月末は心強いのである。
お料理研究部にはぜひとも無名のままでいて欲しかった]
おう、もっと感謝していいぞ。
感謝ついでに鍵、貸してくれたら嬉しいなー。
今から 名称未定110 は ぷよぷよ だッ!
へ?ちょっと、それ大丈夫だったの?
エミリアなんともなかった…って、その口ぶりじゃ
大丈夫だったんだろうけど、迂闊に触っちゃダメだってのに。
[意外な所へと流れ星が落ちた事を受けて>>90
垂れがちな目が少しばかり大きく見開かれた。]
…それで、食いっぱぐれせずに済んだ先生まで一体何を
するつもりなのかな。あの資料室なら今は開いてるよ、
それとも別の資料室の鍵が必要?
[お料理研究部もこのような形で応援されていようとは
まさか思うまい、などと頭の中で同情しながら
いくつかの鍵を取り出した。]
まぁ、注意はしたし。
仮に痛い目見たとしてもいい勉強だろ?
[実際に痛い目を見るかどうかは別として]
んー?仕事だ仕事。
資料見て。見終わったら棚に返す。
わー、かんたーん。
ほらな?大丈夫だろ?
[どうも警戒されてるような気もするが、一応鍵は取り出してくれるらしい]
そーだなー。
近場でいいか。
ここからだと857番か?
ああ、鍵開いてんのか。
んじゃいいわ。
行ってくるー。
[どうやら、了承を得られた様だ。>>91
こくりと頷いて、中へと足を進めていく。
広すぎる資料室内部を、ロープを辿りながら歩く。
やがてロープの先、資料管理班の生徒に辿り着けば、最近の記事の保管場所を聞いて。
ロープを掴みながら、またその場所へ戻り、最新記事からさらっていく。]
[まず分かったのは、前回の流れ星の遺失物は109番目。
つまり肩の上の生物は、110番目になるということ。]
あ。ねぇ。そういえば、名前なんていうの?
……って、喋れないか。
それこそ未知のものなんだから、何かがあってからじゃ
遅いってのになあもう。
今の周辺の様子を見た感じだと、そんな大きな騒ぎは
起きていないみたいだから、少なくとも今すぐに害が及ぶ
ものじゃない……って事にしておこう。
[わからない、細かい事をいつまでも言っていても
始まらないと、エミリアは大丈夫だと思う事にした。]
――――第857資料室 別名「混沌の資料室」
先生、気を付けてよ。
遭難するレベルって事は、そのままで行くと何が起きるか
解らないのと同義なんだからね。
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