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名称未定110 は 余り物 になれるよう、天に祈った。
[もっふもっふもっふもっふ]
…んー…そろそろか?
[指についたクリームをなめとりながら、呟いてホールに備え付けられた校内放送のスピーカーを眺める。
警報の解除は+表+(表:そろそろ/裏:まだまだ)のようだ]
[窓の外を眺めていたら、何か落ちてきた!>>53
大きく目を見開き、驚き過ぎてむしろ、身動きもとれずにいると。]
[ぽてん]
[ぽてん]
[傍に落ちたそれを、つんっとつつこうと、恐る恐る指を伸ばした。]
[ぷるるんと震えた! びっくりした!]
きっ……キミは、何? 流れ星?
って、星なわけないわね。星は硬いものね。
いや、柔らかかい星もあるのかしら?
[動揺して自問自答を挟みつつ、話しかけてみた。
生き物なのか、話せるのかも分からないけれど。]
[ぷるるんと震えた! びっくりした!]
きっ……キミは、何? 流れ星?
って、星なわけないわね。星は硬いものね。
いや、柔らかい星もあるのかしら?
[動揺して自問自答を挟みつつ、話しかけてみた。
生き物なのか、話せるのかも分からないけれど。]
―適当な建物―
[牛頭、警報が解除されるまでは大人しく待っていた。
しらすはきっと無事だ、とかそんな事を思いながら]
あの人は殺しても死ななさそうだもんな。
[本人が居れば、間違いなく煙草を押し当てられていた
だろう呟きを残していたりもする。]
[チキキ]
[チチ!]
[突起を摘まれると少し嫌そうにぷにぷに震えた]
[ぷよん]
[ぽよん]
[突起を摘まれて宙吊りになるとぽよぽよ縦に伸び縮みする]
[チキキ]
[チチ!]
[突起を摘まれると少し嫌そうにぷにぷに震えた]
[ぷよん]
[ぽよん]
[宙吊りにされるとぽよぽよ縦横に伸び縮みする]
……先生。
[名を呼ぶ声>>61に振り返れば、そこには、煙草ではなくシュークリームを口に運ぶしらすの姿。]
えっと。
[”流れ星”ではなさそうなそれを、ちょんと指差して。]
[ぷよぷよが、こちらを見上げた様る様な仕草。>>62
話しかけると、小さな音も止まった。]
言葉、分かる、の?
[じぃっと見つめてみる。]
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