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ふぅん。楽しそうね。
[未知の空間の探索>>36、ちょっと面白そう。
何事かを考える様に唇に手をあてて、ふふっと微笑み。]
ふふ。リア充は爆発するべきよね。
本当に、爆発させちゃおうかしら。
[満更でもなさそうな様子に、そんな冗談を言って。]
ん。行ってらっしゃい。
[ひらひらと手を振って、その場を離れた。
背にかかる『誰が旦那だよ』>>38の声に、くすくす笑いながら。]
― 回想・購買区画 ―
ふぅん。楽しそうね。
[未知の空間の探索>>36、ちょっと面白そう。
何事かを考える様に唇に手をあてて、ふふっと微笑み。]
ふふ。リア充は爆発するべきよね。
本当に、爆発させちゃおうかしら。
[満更でもなさそうな様子に、そんな冗談を言って。]
ん。行ってらっしゃい。
[ひらひらと手を振って、その場を離れた。
背にかかる『誰が旦那だよ』>>38の声に、くすくす笑いながら。]
― 現在・廊下 ―
[窓の外、空を見ながらぽつりと。]
カップル割かぁ。
ちょっと、羨ましいな。
男装して女友達と、とかはダメよね。
[割引されないのが残念なのではなく、イベントに参加できない感じで少し残念。]
でも、カップルってどうやって判断するのかしら。
男女の二人組なら、良いのかな?
[それとも、飲み物がカップルストローで出てきたり。
カップルみたいに振る舞う必要もあるのだろうか。]
それなら、私が新聞部に言うまでもないじゃない。
[ちょっと想像してしまって、くすくすと笑う。
この後実際に何が起きるのかは、知る由もないのだけれど。**]
おー、まぁ行ってくるわー。
コレも立派な講義だからなー。
[取材費目当てが消えて、多少恋人同士を装う気が減ったらしい。ウィンクして去る金糸の背を送り、歩き出す]
いいかカローヴァ。
売れない食べ物屋ってのはたいてい二つ。
場所が悪いか、売りモンが悪いかだ。
今回、新聞部の特集で、店の場所が周知されてるから場所が悪いことは不利になってない。
狙うのは売りモンが悪い店ってことになる。
けど美味くもないスイーツを食べに行っても仕方ない。
今から向かうべきは、『美味い。でも売りモンが悪い』店ってことになる。
ここで問題だ。
この条件を満たす食い物屋は、いったいどんなものであるか。
この問題を…出席番号の若い者から。
カローヴァ君、答えたまえ。
[ぺったぺったと迷いなく歩を進めながら、暇つぶしであることがありありと伝わるどうでもよさそうな声でカローヴァに声がかかる]
正解は――――、――――。
[オオォーーーン
オオオォーーン]
[パクパクと口が動いたものの、言葉を聞き取るのは難しかったろう。
大音量のサイレンの音が重なった]
…“流れ星警報”か。最近多いなー。
どーするカローヴァ。一般生徒は構内に避難だぞ。
[振り返り、咥えタバコの煙を挟んでカローヴァに問う。
周囲はざわめきながらも、近場の構内へと足早に非難を始めたところだろう]
まぁ、この程度でアタシは止められんけどな!
むしろチャンスと言っていい。
競争相手が避難するってことは、競争率がぐっと下がるってことだ。
ふわ雲とろりんシューもワンチャンあるぞ!
[ヒャッハー!と言い出しかねない勢いで、サンダルのぺたぺた鳴る音は加速していく**]
誰も見ていないから怖いんだって。
しらす先生は混沌の資料室の恐ろしさを知らないな?
[エミリアと別れた後、しらすの背に向かって
懇々と混沌の資料室について語っていた。]
どこから湧いて出て来るのか解らない謎の資料が
次から次へと降り積もる!!
部屋の規模から考えると、学園のどこかに繋がっていると
考えられるんだけど、それすら確認された事が無い…。
て、はいっ?
[一瞬やる気の無い会話が続くのかと思ったが、
耳を傾けていると普通に真面目な話のようで>>44
店についての考察と…]
『美味い、でも売りモンが悪い』―――…
そんな店あるわけ……
いや待てよ?うん?
[珍問、難問。彼女の示す条件を満たす店とは
一体どのようなものなのか、未だくるくると形の付いた
巻き毛を揺らして悩み出す。]
[まさかそれが暇つぶしだなどと、牛頭が気付く訳が無い。]
/*
めも。
・学園には未知の空間
・その内のひとつは第857資料室、「混沌の資料室」
とりあえず規模はでかく、遭難出来るレベル。
・流れ星警報が出る事がある。>>45
……考えたけど、賞味期限切れかけのものばっか置いてる店
とかそんなのしか思い付かなかったよ。
先生、正解は――――
[彼女の言葉>>44に重ねて問う、瞬間]
―――――…流れ星警報!?
[警報のサイレンの大音量によって、彼女の紡いだ言葉は
掻き消され、その正しい答えを知るには至らなかった。]
そりゃ避難するに決まってるでしょ!?
てーか先生もそんなの追っかけてる場合じゃない!
ふわ雲とろりんシューだって流れ星が当たったら
べちゃ雲になるでしょうがー!!!
[叫ぶ間にも、しらすのサンダル音は遠ざかって行く。
一人立ち往生したままの牛頭、ひとまずは彼女の向かった
方角に合わせた構内へと避難するべく、駆け出した。]
すまん、リアルで事故って時間がかかった。
軽く車体が触る程度だったしお互い怪我人なかったんで大事にはなってないけど手続きがな…
…と、下手に言って心配かけるのも悪いし、かといってなにもなしってのもすわりが悪いのでこそりと言い訳しておく。
―食堂ホール―
うまし。
[もっふもっふ。目当てのふわ雲とろりんシューのみならず、ドサクサで黒雷エクレールまで手中に収め、満足顔のダメ教師が食堂の一角に陣取っていた]
おうおう、なに見てんだコラー。
そんなもの欲しそうな目で見たってなー、ちょっとしか分けてやんねーぞコラー。
[自分に集まる好奇の視線に、気まぐれでシュークリームを分けたり分けなかったりする姿は、相応に人目を引いただろう]
[オオォーーーン
オオオォーーン]
[大音量のサイレンに、びくりと肩を震わせる。
けれども、そのまま窓の方へ歩み寄ると、窓枠に手をかけて、外をぼんやりと見つめた。]
流れ星、警報。
[背後には、避難するために駆ける生徒達の無数の足音。]
名称未定110 がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
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