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>>183 くいん
複数人で集まってやりたいというのか、ごしゅじん
余り良い趣向とも思えんがー
ごしゅじんのご希望をかなえるのがー
めいどがいのしめーよー!
ちょっと、だにーを探してくるー
>>80
狂人の覚醒ってwww
狂人って役職の中じゃ一番難しいよね。
狂人は何の能力もないし、「自分が狂人である」という情報を持っている以外、村人となんら変わらないのに、人狼を勝利まで導かなくてはならないわけで。
これが簡単なハズがないもの。
訓練の点でもさ、
ぶっちゃけ、狂人は失敗したら勝てないですし、失敗しなくても勝てないですしし
失敗したのを見てもじゃあどうするのが一番正解に近かったんだろう、というのが非常にわかりにくいのはあります。
>>-45
どんな狼ですか。。。
ただ、下段の評価はその通りかもしれない。
だから狂人が下手なんだなーとは思ってはいて、改善したいと考えているのですけどね。
>>-50
むしろ身内を装って、こっそり何気ない顔で身内村っぽい村に飛び込んでもいいと思う。。。
>>-57
私もさすがに昔みたいな狼ラブではないですよ。
みなさんもそうでしょうけど、さすがに体力と時間がww
ここ2年はお任せばっかりで、人狼希望は一回だけかな。
あれは無性に人を食いたい時期でしたから。
っていうか、人をたまらなく殺したくなる時期ってみんなあるよね?私は大体冬前。
>>180
狂人に関しては、私の知り合いの見解を紹介しておきます。
(一部抜粋していますが)
まぁ、その人もC狂先生候補なんですがww
■狂人とは
人狼ゲームにおいて、もっとも簡単な役職は何か、と聞いてみると、人によって答えは色々あるでしょう。
ただ推理していればいい村人だとか、真実がもっとも見える占い師だとか、疑われない共有者とか。
しかし、もっとも難しい役職は何かと聞くと、それは狂人だという意見に異を唱える人は少ないことでしょう。
狂人には何の能力もありません。
「自分が狂人である」という情報を持っている以外、村人となんら変わらないのに、人狼を勝利まで導かなくてはならないのです。
これが簡単なハズがありません。
村側の取れる選択肢は、そう多くはありません。
能力者であっても、せいぜいいつCOするか、誰を対象に選ぶかぐらいです。
基本的には、素直に推理し、出た結果を正直に報告し、思ったことを真摯に言っていれば良いのです。
しかし狂人には多くの選択肢があります。
占い師COするのか、霊能者COするのか、潜伏するのか。どんなタイミングでCOするのか、判定はどうするのか。
仲間と相談することもできず、それどころか誰が人狼なのかすらわからないまま、すべてを自分で決めなくてはなりません。
しかも、それらのCOは常に嘘なのです。
この通り、狂人とは非常に難易度の高い役職です。
ひとつ間違えば、人狼の味方どころか、人狼を率先して追い詰める人狼キラーになりかねません。
ですが、上手く立ち回り、みごと人狼勝利に貢献できたときの達成感もひとしおです。
難しいからと敬遠せず、ぜひ狂人を引いて人狼勝利に挑戦してみましょう。
■狂人の基本的な考えかた
まず哀しいことに、よほど冴えたプレイングをしない限り、人狼の勝利は、結局のところ人狼の手にかかっていると言えます。
どんなに狂人が頑張っても、人狼がマヌケならあっさり敗北するものです。諦めましょう。
逆に言うと、自分一人で人狼勝利のすべてを貢献しようと考えると大変です。ていうか無理です。無謀です。
たとえ自分が吊られようとも食べられようとも、それで人狼を護ることができればいいのです。
あくまで、人狼が勝ちやすい展開を作るためのサポート。それが狂人の仕事です。
■その前に人狼の勝利の仕方について重要な認識
このゲーム、基本的には村側が有利です。
村側は、序盤から大きな賭けに出る必要はありません。
丁寧に、最終日までには人狼を吊りきれるよう、じっくり状況を詰めていけばいいからです。
せいぜい、終盤までもつれこんだときに決め打たざるを得なくなる程度です。
しかし人狼側は違います。
常に安全策をとっているようでは、かえって早晩に詰むでしょう。
もちろんギャンブルばかりやっていても仕方ないので、重要なのはバランス感覚ですが、大抵一度か二度は賭けに出なくてはならないものです。
共有者に黒を出すリスクを恐れて、決して初日に黒を出さないのでは、初日に黒を出す占い師は真になってしまいます。
襲撃は常にGJのリスクとの兼ね合いです。
「偽がこんなことをするのはリスクが大きいから、真だろう」という状況証拠で信用される能力者は多いものです。
狂人も同様です。ときには失敗を恐れず、思い切った行動をしてみましょう。どうするのが良いのかわからないときもあるでしょうが、迷いすぎは禁物。
失敗したときの反省はエピローグでやればいいのです。
■心がまえ
理想的なのは、村の展開次第でCOの有無や判定を、素早くかつ自在に、人狼勝利のために臨機応変に決められる狂人です。同時に発言で村人たちの信用も勝ち取ります。
しかし、これは非常に非常に難しいものです。
これが本当に出来ている人なんて、何年もこのゲームを遊び続けている人ですらほんの一握りです。
最適解を追い求めるあまり、まごまごしたまま出遅れたりするのは最悪です。
推理の鋭い人たちは、その迷いこそを見ています。
かと言って、何も考えずただ気まぐれに判定を出しているようでもいけません。
最初は出来ることを絞りつつ、心の中にいくつかの選択肢持っておいて、展開次第でそこから選べるようになるといいですね。
★オススメの狂人上達法 戦術その1
・選択肢など一切持たず、とにかく自分を真能力者なのだと思い込んで行動する
意外とアリです。
初狂人であるとか、何度やっても狂人で信用が取れないというのなら、一度試してみましょう。
狂人が狂人と見抜かれるのは、言っていることが嘘だからです。
出てきた判定を報告しているのではなく、自分で考えた判定を報告しています。
本当は人狼を吊りたくはないのに、人狼を吊りたそうなことを言っています。
その嘘を見抜かれてしまったとき、狂人は偽扱いされてしまいます。
ならば、自分は占い師なんだと思い込み、ただ愚直に真占い師のつもりで行動してみましょう。あなたの敵は人狼です。
どんな展開になろうとも、それに応じて行動や判定を変えたりはしません。結果的に人狼を追い詰めてしまうことになろうとも知ったこっちゃありません。
当たり前です、あなたは真占い師なのですから。
あなたを疑う村人はバカです。
真占い師である自分を見抜くこともできず、偽占い師を信じている愚か者です。
でも大丈夫、あなたは真占い師なんですから結果はついてきます。寛容な心で許してやりましょう。
数日すれば、あのバカ野郎も、すいませんでしたと謝ってくることでしょう。いや、もしかしたらあいつは人狼かもしれません。そうなら倒すべき対象です。
真占い師はそう思っています。もちろん、あなたもそう考えるべきです。
真占い師は、判定を夜が明けると同時に知りますから、あなたもそうであるべきです。
大事なのは、自分の直接の意思とは違うところに判定結果があることです。
自由占いの場合、占う対象は人狼を当ててやるぐらいのつもりで決めてやりましょう。好都合なことに、あなたは人狼が誰なのか知りません。
ただ素直に正直に、誰が人狼かを推理し、その結果として占い、占った理由もそのまま説明してやりましょう。
真占い師の気分で好きな文章を書きましょう。様子見は厳禁です。
その後、地上でも同様の推理を展開します。注意として、対抗は偽占い師です。真占い師はあなたです。忘れないように。
たまに、「判定結果が怪しい」とかワケのワカランことをほざく奴がいますが、無視です。戯言です。
実際問題、判定が判明し、それから結果を書いてるんですから、とんでもない言いがかりです。堂々としていましょう
そして狂人なら無事真占い師が食べられて仕事は終わり、内心ホッと一息ついてプレイが緩むところです。そんなバカな。あなたは真占い師です。
人狼が、あなたを処刑するために状況を作りにきたようです。あの霊能者はなんと偽だったらしいです。ビックリです。
疑う村人たちを制し、それでも自分が真占い師であることを正直に説くしかありません。ここが頑張りどころです。
あなたが真占い師としての仕事をまっとうできれば、きっと村は勝利するはずでしょう。こんなに頑張ったんだからあとは村人に期待するだけです。
えっ村が負けてる? そんなバカな。あんなに頑張ったのに。
でも大丈夫、あなたの戦績には「勝利」の文字が書いてあることでしょう。おつかれさまでした。
■この戦法からの発展形
狂人の仕事はいろいろありますが、そのほとんどに大前提として共通することは、「真能力者として信用される」ことです。
村人たちを騙すための発言をして、それで騙せるのなら大いに結構です。
状況次第、展開次第で、村人たちがもっとも信じたくなるような発言を選び、こっそり人狼の勝利に近づけることができるなら、当然その方がいいでしょう。
しかしそれはなかなか難しいことです。
賢い村人は、そんな狂人の考えを見抜いているのです。
そんな村人に信用される最大のコツこそが、「自分を村側だと思い込んで行動する」ことです。
これは人狼には非常に難しいことです。そりゃ人狼だって、心の中ではそういうつもりです。そうであろうとしているはずです。
しかし、人狼はなんとなれば仲間だって知っちゃっているし、夜には襲撃だって考えなくちゃなりません。そう簡単には夜明けと同時には切り替えられません。
何も知らないことこそが、実は狂人の大きなアドバンテージにもなり得るのです。
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