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>あきら
わらわptはあるけど、ゼンが寝るなら一緒に寝る、かなw
ねこが戯れにいったら、pt消費しそうじゃしのぅ。むぅ。
[目の前で微笑むエフの顔を見つめ、自然と口元が綻んだ]
私も……
私も、貴方に出会ってからずっと、貴方のことばかり考えてた。貴方のことだけを、考えてたわ。
気付いたら、私の心の中は、貴方でいっぱいだった。
私ね、あの木の下で貴方からの気持ちを聞いた時、本当に本当に、嬉しかった。
貴方を失う絶望に囚われ、それでも貴方を苦しめない為にもがいて、もう、心が壊れてしまいそうだったもの。
[エフの腕の中で、もう一度、背中に回した腕にきゅっと力を込めた]
ずっと、ずっと2人で、歩いて行きたい。
>>1086ミヤ
…う、それはそれで緊張しちゃーう。
[ちゅ、とされてちゅ、と返し]
そんな代わりなら幾らでも。
ん、では寝ましょう。俺の花嫁さん。
さて。
一週間お付き合い頂きサンキュー特盛り俺のバンビちゃんたち。ばかっぷるでごめんね!
まだどこかでお会いできたら宜しゅうに。シーユー!
うおっと最後に言っておこう!
だーりん(というかりゅうとさん)ぶっちゃけかなりツボった!(ぇ
ミヤさんとお幸せに〜
またどこかでー しーゆー♪
寝る人寝てる人、お疲れ様おやすみじゃよー!
一週間お疲れ様、ありがとうございました!
ねこ構ってくれてありがとね!好き放題やらせてもらいました!
またお会いする機会があった時は、よろしく遊んでやってくださいー。
あー、あきらもお疲れ様!ねこ構ってくれてありがとね〜。もっと遊びたかったけど、わらわの花婿様がおったでな!可愛がってくれて楽しかったのじゃよ〜。
人の心ってさ、絶対大きさに限度があるよな。
何かの事をずっと考えてると、他の事が入り込めなくなる。
…結果、いっぱいいっぱいになってる心にそれ以上に何かが入り込もうとすると、どうにも出来ずに弾けてしまう。
俺もずっと若菜さんの事考えてたから…だからあの時、俺は耐えられなくなったんだろうなって今になって思うよ。越えちゃったんだよね、俺のCapacityを。
…もう何もいらない、って本気で思ったし。
その実、若菜さんがいなくなる事になんて耐えられない事も分かってたくせに、さ。
俺ももう少しで、心が壊れる所、だったのかもしれないよ。
ま、でも、それも含めて、全部あの樹の下に置いて来ちゃったから。
今はただ真っ新な心で、この手の中にいる人を好きだって思ってる。
[背中に力がキュッとかかったのを感じてエフも若菜の髪に自分の顔を埋める]
この温もりを忘れないように…
……一緒に行こうぜ、何処かわからないけど、二人が行き着く所、行きたい所まで、さ。
[抱きしめられた温もりを感じながら、エフの言葉に小さく何度も頷いた]
きっと、無理なことをしようとすると、心は耐えられなくなってしまうのかもしれないわね。
良かった……強がらないで、素直な気持ちで貴方と向き合えて……。
大切なもの、失わないで、本当に良かった。
ねえ、忘れないでね。
私はいつでも、貴方を信じてる。私は、いつでも貴方についてゆく。
私はいつでも、貴方を愛してる。
生きてく中で、大切なものって、きっとそんなに多くは見つからないよな。
俺も、たった一時の感情で、それを喪わなくて良かった…
…「若菜」をさ。
無理とかしないで行こうぜ。二人が自然に、いたいようにいよう。
…俺ら似たもの同士だし、それがきっと正しい道に繋がるだろうさ。
俺も若菜を信じてる。若菜を離さないし、若菜をずっと見ていたい。
心の底から、若菜の事を、愛してる。
[エフは腕の中に抱きしめたままの若菜に一言ずつはっきりとそう言葉をかけた。]
もう…こんな時間なんだな。長かったような短かったようなこの「時」も終わりか。
……今日は、ずっと一緒にいてもいいか?この温もりそのまま、離さないままで、朝を迎えたい…目が覚めるまで、俺の腕の中で眠っていて欲しい。
…どう、だろう?
エフさん……。
[愛の言葉は、心に染み渡った。抱きしめられた暖かい腕の中で、喜びの雫が零れてエフの服を濡らす。優しい問いかけに、ゆっくりと顔を上げエフを見つめた]
今日とは言わずよ。
これからずっと、ずっと……。
こうして、貴方の腕に包まれて居るのが、私の幸せだから……。
[片手をそっと、エフの頬に添え、幸せそうに微笑んで頷いた]
……愛してる。
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