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[ラフィーネ>>69]
残念どころか願い下げだ、馬鹿野郎。
−−「あなたの愛はいらない。私はそんなものを愛とは呼ばない」だ。
…ならいい。君は君のhorizonを目指せ、パ…ラフィーネ君。
[>>70エフの言葉が、まるで遠くから聞こえてくるようだった。一頻り泣いた後、ゆっくりと手の甲で涙を拭う]
……私が、貴方に、言った言葉は全て、本心よ。
一度も嘘なんて言ったことない。
私のIDカードを取り上げないでと、貴方に懇願した事も、一度もない筈。
私が、今まで貴方にかけた言葉。
何一つ、嘘なんてない、もの……。
私も……私も……ずっと辛かった。それでも、それでも
[>>69に少し照れながら]
>>70エフ
・・・悩んでいるのが自分だけだと思うな。
私が言いたいのはこれだけだ。あとは勝手にするがいい。
[シャスカ>>74]
…結局答えられねえか。
俺は、自分なりに整理付けたかっただけだ。俺が激しく拒絶したかよ?若菜さんを。軽口叩いてるのはいつものことだろ。多少、overset状態だから言葉尻がきつかったかもしれないが。
それを横から君が勝手に殴りかかってきたんだろ。事荒立てる気とかさらさらなかったのに。言われなくても勝手にしてるっつーの。
−−−
[若菜>>72 >>73]
あのね。それを疑ってるとかじゃないんだよ。
若菜さんを仮住居に送れなかったのは、若菜さんのためじゃなく、俺自身がそうしたかったから、だし。
俺だって今も……
……でも、どこかで、何か、気持ちが、ざわついてるんだ。
理性でも感情でもない、何か、が、ここら辺で、渦巻いてるんだよ。
[泣いている若菜の頬に残ったままの涙の後を指でぬぐいつつ、自分の胸の辺りをトントン。]
[ラフィーネはエフと若菜を複雑そうな目で見つめている]
シャスカが仲間の若菜さんのために熱くなる気持ちも分からなくはないよ……。
全ては心の赴くままに自由にやれ……だな。
後から後悔だけはしたくないものだな。
>>75エフ
……ねえ、エフさん。
私は、待てばいい?
貴方の気持ちに整理がつくまで。
例え貴方がどんな結論を出しても、私、それを受け止めるわ。
貴方の出した結論なら、私は全て、受け止めます。
……貴方の答えが出た時に、また、会いましょう?
[エフが拭った傍から涙は零れ落ち頬を濡らしていた。最後まで言葉を紡ぐと若菜は、精一杯エフに微笑みかけた。]
[若菜>>77]
…俺は何も強制したくない。
待ってくれとも言わないし、待つなとも言わない。
…でも、他人を何かで縛り付けるのはもっと嫌だ。それが自分の………人ならなおさら、ね。
そんな当て所もない約束するわけにはいかないよ。
…遅くても明日までには答えを出してくるよ。このProjectに関して最後の俺の「freedomな意思」を決定する。
…それでいいかな?
−−「俺のココに渦巻いてるモノ、それは俺の知り及ぶところではないのだが、感情的側面でのみ論じるならば答えは明白」なんだけど、さ。
さ、涙を拭って。「お前のせいだろ!」って言いたいだろうけど、さ。
[エフも精一杯笑顔を作った。そして両手で若菜の頬を包んで涙を拭った。]
[...は通信室で機械を操作している]
なぜ誰も答えない!
なぜ誰の声も聞こえない!
シェルターが閉まっておよそ一週間。
外では何が起こったというんだ……。
まさか訓練が終わって、
これからが本番だというのか……!
「誰か、俺の声が聞こえますか?」
「俺の名前は阿井レムです。」
「誰か、誰か答えてください……」
[...は呆けていた。機器からリピート再生されている音声がむなしく響いている。]
訓練のため端子が外されていることに気付くのはいつのことか。
がんばれレム、絶望は今始まったことじゃないだろう。
今日生き延びることを心配しろ!
[若菜>>79]
じゃ、サボってくる。
…建物関係は入って、出てこられなくなると困るから、外にいるから。
[エフはIDcardをその場に置くと表へ出て行った。]
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