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高等部学生会会長 ユエは、ここまで読んだ。 ( b65 )
エフさん、自分を責めないで、一人で責任を負おうとしないでね。
みんな、あなたのことは信じていたわ。それはアリバイがあるからだけじゃない、人として。
あなたは最後まで立派だった。
[凍える手でポケットから小さなビンを出すと、蓋を開けて喉に流し込む。瞬間、喉が焼けるように熱く燃えた]
[>>60エフの言葉に、呆然と立ち尽くした。取り落としそうになったカップをテーブルに乗せると、そのまま床にペタンと座り込む]
……謀るだなんて。そんな。
[>>61のシャスカの言葉を聞くと、よろよろと立ち上がってシャスカの方に視線を向けた]
シャスカさんお願い、エフさんを責めないで……。
私、
私……
私、エフさんを騙す為に、好きになったんじゃ、ない、もの。
[そこまで言うと両手で顔を覆い、堰を切ったように声をあげて泣き出した]
付属幼稚園保母 若菜が「時間を進める」を取り消しました。
[イリス>>59 に近づき、ふとそのIDcardを押さえる。]
何故、君が罰を受ける必要があるのさ?
君は君が思ったとおりに全力を尽くしたんだろ?それで何故責められる?
…俺は、Projectのメンバに信用されて意見を出した。そこには責任が存在する。「自由には責任が伴う」んだよ。俺の勝手気侭なfreedomさに、何人が踊らされてた事か。
…結局俺も踊らされてただけだが。まさに「壊れたマリオネット」の様に、ね。
−−−
[シャスカ>>61]
君らにそんな事を言われるような義理はない。
誰が卑屈になってる?それこそ勝手に人の気持ちを量ってもらいたくないものだな。
俺はずっと孤独だった。俺のmissとはいえ、ルル君を易々と仮住居送りにされて、Projectをどうしたらいいかをずっと孤独に考えてきた。
…その間ずっと俺が拠り所にしていたのが、若菜さん、だった。
それが、実は俺が追い詰めるべき犯人の側で、しかもそちらで仲良くやってたようだという事実を突きつけられて。
君はそれで笑っていられるのか?そこまで感情をlogicalに統制できるのか?それは本当の「感情」なのか?
合唱部 イリスが「時間を進める」を選択しました。
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