情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
今にして思えば、私がそこにPOPしたこと自体が予兆でした
なぜ私は気付かなかったのか
もし気付いていれば、あのような悲劇を防げたかもしれない
後悔の念で胸がいっぱいです
それはある日の東サルタバルタでの出来事でした
私がPOPして辺りをうろついていた時、目の前に驚くべき光景が・・・
なんと! 我々サルタの芋たちにとってのアイドルであるSpiny SpipiたんがPOPしたのです!
私はあまりの驚きと感激によって手放しかけた意識を必死で繋ぎとめ、スピピたんを凝視しながらコクーンしてしまいました
なんて美しいフォルムなのでしょう
一般の芋たちとは桁違いの圧倒的威圧感を与える角
周囲の景色とは一線を画す猛々しい模様
これがNMというものなのですね
私が感激に打ち震えていると、スピピたんは私に気付き気さくに声をかけてくださりました
なんという慈悲深いお方なのでしょう!
私のような貧弱な芋を気にかけてくださるなんて!
しかし、スピピたんと小一時間(ヴァナ時間)ほど楽しくポイズンブレスしていたその時の迂闊な私には、この後に起こる悲劇を予想することなど出来なかったのです・・・
あ、おはようございます
共鳴者は…つまり、共有者ね。
初日役職なしだから、乗っ取りはほぼない、と…。
あ、ここも文字制限あるのね、気をつけないと。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新