情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>374
「でも、あなたは初めから、冷静だったわ。
どうすれば、そんなに、冷静に……。」
心の研究者という職業柄、冷静に、客観的に観察する癖がついていましてね。
まあ、職業病のようなものです。
[殺せるのか、と聞きたいのは分かっている。
理解しながら尚、笑顔で言葉を返す。]
「こんな事があった、村にいつまでも、いる義理はないわよね…。
良いわね、どこにでも行けて……。」
別に人狼騒ぎが起こったから出て行くのではありませんよ。
いえ、人狼騒ぎが起こったから出て行く、というのは合っていますね。
人狼騒ぎは収まり、観るべきものはなくなる。だから出て行くのです。
[その二つを合わせれば、テオドアの真の目的が分かる。
人狼騒ぎを観るために村にやって来た、という真相。]
―最後の日―
[どれ程時間が経っただろうか。ぼんやりと狐火に照らされた村をベニヲと回り歩いていたら、ここで過ごした長い年月の思い出が走馬灯の様に流れていった。愛する村、傍らに愛する者。幸せな最後だとツバキは思いに耽った]
…と、もう戻ったのか。
[気付けば出発地点の薬屋。もう集会所では最後の会合が終わった頃だろうか。最後の時を彼女とゆっくり、慣れ親しんだ場所で過ごそうと狐火を消し去り中へ入る。ふと、灯りの点いていない中でぼんやりと白く見えるベニヲの面紗が目に入り、それを手で少し退かせば頬に触れ口付けを落とした。ただ何となく、触れたくて]
/*
>>-798
エピifのベニヲちゃんにぶつけた事をそのままシュカちゃんにぶつけているかと。
泣きながら、首を絞めて抑えていたものをぶつけると*/
/*
とりあえず飴ちゃん貰ったので嫁といちゃつく(真顔)
クレイグありがと!
そしてトキツバ終着地点どうしますトッキー…(震え声)
―夜明け前・墓場―
[夜明け前。足は、自然とそこへと向かっていた。二人は、手を繋いで。
体温はないはずなのに あたたかさは感じる。その、幸せを、クレイグは、噛み締めながら。
そして。足を、止める。きっとここが終点なのだと。そうして、クレイグはゆっくり口を、開いた。]
……嬢。……今までさ。本当。ありがとな。
あン時。お前が、俺に投票しない…って、言ったとき。あン時俺は…まだ、ただひたすらに人狼だったけど。それでも…なんか。多分、嬉しかったんだと、思う。
俺の傍に、ずっといてくれて、サンキュ。
…俺、きっと、ずっと言い訳してたんだ。親父を殺しちまったこととか。その時の感情とか。認めらンなくて。完璧な人狼を演じる事で、そう言うの、見ないようにしてたンだ。そういうの。お前が…俺を……上手く言えねえけど。信じて…くれたから。やっと、解った。
………今まで、ありがとう……テレーズ。
[それは、おそらくは別れの言葉。きっと、同じ場所には行けないのだと。罪を重ねた自分は、彼女の傍にいる資格はないのだと。…その、審判の時が、近いのだと。]
>>791
「……ねぇ、……テレーズさん。
あたし、……赦されても、いいの、かなぁ……?」
[その問いに、シュカの手を取り、力強く頷いた。]
いいのよ。
あなたはもう十分後悔して苦しんだ。
赦されていいの。
…それに、あなたを赦さなきゃ、わたしは、クレイグのことも否定することになるわ。
>>372
「―お前も、そうだったのか…」
[そう言うアーノルドも、孤児だと述べた。育ての親が事故で死んでしまった事まで同じで…さすがに盗みなどはしなかったがあまりにも境遇が似ており、風貌以外にも親近感がわいてくる]
ふうん…まさかアルちゃんとここまで似てるとはねぇ。
[家族など、とうの昔に失ってしまったが。彼と話すと何処か心がほっとする。似たもの同士というのだろうか、それとも]
……なんか、兄弟、みてぇな感じだな。
[ぽつりと洩らせば彼は言葉を拾うだろうか。否定されなければアーノルドの方が弟だとか言ってからかってやろう、そう考えていた]
>>394
[相手の言葉を一つ一つじっくりと、だが、怒りが込み上げてくるのが立ち上がると、テオドアに詰め寄り]
じゃ、じゃああなたは、私たちが苦しんだり、慌てたりそんなのを観察していたというわけ。
皆、皆死んだのよ。
それを観るべきものがなくなった、だなんて……。
あなたにとっては、ここはたんなる実験場って事!?
必死で…それぞれ必死、だったのに……。
[悔しい気持ちが渦巻き、俯いて、吐き出すようにつぶやく]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新