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>>-738
ちょ、何を考えているのですかあなたはw
>>-739
よし。ならケーリーくんと一緒にと。まー、触れる触れないかはおまかせで
>>-741
私の喉を見ろ(視線を逸らしている)*/
>>347「テレーズさん、なんで……?」
[シュカの疑問は当然だろう。
襲撃した相手からお礼を言われたのだから。]
あの日、クレイグが処刑されて、ツバキ先生も自分の力で死んでしまった…
わたし…きっと一人では生きていけなかったわ。
でもね、あなたとメイのおかげで、クレイグと一緒にここに来ることが出来た。
今、とても幸せなの。
だから…ありがとう。
[心からの笑顔で、そう答えた。]
>>260>>264
[オズワルドに威嚇をするのを直ぐに引っ込めると、ベニヲはテレーズに、実に言いにくく、しかし如何しても言わなければならないことがありおずおずと口を開いた]
辛く…なかったと思うわ。只、気がおかしくなっていて気づかなかっただけかも知れないけれど
[少しの冗談で笑って見せると、本題の為に酷く怯える胸を励ましながら話す]
ねェ、テレーズさん。私ね、実は昨日、貴女が死んだって知った時、貴女をとっても憎く思ったの。
クレイグさんと一緒に逝けたんだって。ツバキさんを奪うだけじゃ飽き足りず、自分は大事な人と逝ったんだって。
とても羨ましかったの。生きている間クレイグさんに支えられてあんなに幸せそうだったのに、狡いって。ご免なさいね、皆必死で、辛い思いもしたのに、自分の事ばかりでヒトを呪って、私生きている人にも死んでいった人にも酷い事をしたわ…。許してなんて言えないけれど、せめて謝りたかったの
[深く頭を下げる。これは別にテレーズだけに言いたい事ではないのだが、彼女にこそ最大限こうするべきな気がして]
―回想・薬屋―
[>>351ベニヲの「辛くなかった」との言葉にも安堵する。
続いて出てきたベニヲの謝罪には、首を横に振った。
頭を下げるベニヲに慌て、顔を上げるように頼むと]
仕方ないわ。
生きている間はクレイグに頼ってばかり…
死んでから今までもずっと一緒にいる。
自分でも怖いくらい幸せだもの。
そう思われたって、仕方ないわ。
…わたしこそ、ツバキ先生を殺してしまって…
ごめんなさいね…
[頼まれたこととはいえ、ベニヲの大事な人を奪ってしまったのは事実。謝るのは自分の方だ、と思っていた。]
―全てが終わる前日・薬屋―
[クレイグ達を見送れば、静かになった辺りに少し切なくなる。…ふと、思いついたように店内に戻れば箪笥の中を漁った。書物と袴を見つけた際についでに見つけた物。手に持ったそれは薄く綺麗な白絹の面紗。この箪笥には見慣れない物が多いと思っていたが、どうやら両親の遺物も入っていたようで、この面紗もまたツバキの母親の物だった]
ベニヲちゃん、おいで。
[彼女を近くに呼べば、そっとそれを頭に被せてやる。ベニヲの艶やかな黒髪に映える白絹の面紗。その姿は白無垢でなくともまるで花嫁のようで]
狐の嫁入り…じゃなくて狐に嫁入り、だな。
[そう言えば彼女は今の姿の意味を分かってくれるだろうか。ベニヲの手を取り、薄暗くなってきた外に出れば幾つか狐火を周りに出す]
ベニヲちゃん、よかったら最後に俺と村を回らないか?
…狐の嫁入り行列、みてぇに行列はねぇけどな。
[暗闇の中を狐火で灯し、行列を従え歩く狐の婚礼。苦笑して聞けば彼女はどう反応をしたろうか。彼の最後の願いを聞き入れてくれれば、きっと二人は手を取り合って村を狐火で照らし歩いていっただろう]
「……ほンと、あんた、こっち側くりゃアいいのに。」
『人狼』か『狂人』になればいい、という意味ですか?
[大仰に首を振る。]
それは困ります。
わたくしはあくまでも『観測』がしたいのです。
襲う側になりたいのではないし、どちらかに付く事も望みません。
[気が合いそう、同感、と言われれば、にっこり感謝の笑みを返す。]
[そして継がれる「なぁんも考えてない」「イカレてる」「実験動物」といった言葉。
それにはただただ苦笑を浮かべるだけだったが、次の質問に、目の光が鋭くなる。当然、笑みは張り付いたままで。]
「あんたは。人間を『喰ってる』。己の為に、貪ってる。……すげエな、って思ってさあ。どうしたらそんなん、なれんの?」
人狼である貴方に言われると、何やら不思議な気分ですね……
別に可笑しな事ではないでしょう?
狼は羊を喰らい、猫は鼠を弄ぶ。それと同じですよ。
わたくしは人の心を観察しなければ生きてゆけません。
[クレイグの瞳にぴたりと視線を据える。
人狼の青年の眼に、夕日の赤が照り映える。]
だから観る。
貴方の言葉を借りれば『喰う』のです。
言うなれば、自然の摂理ですよ。
わたくしは、そういう生き物。それだけの事です。
>>353
[テレーズに促されて顔を上げる。彼女は今はもう目が見えていて、自分たちとなんら変わりない様子だ。こんなテレーズとなら一緒にお茶を飲みながらお互い想う相手の話でもして、楽しい時間が過ごせてもよいのではないかと暖かい気持ちが胸に生まれる]
いいの、殺してしまったなんて言わないで頂戴。こんなしょうのないヒト、ちょっと死んでしまっているくらいが丁度いいのよキット
[ふふっ、と声を出して笑う。幸せだと話すテレーズを前にして、自分もきっと幸せになれるんだと確信した様な、花が開いた様な笑顔]
それに私も死んだんだもの、なァにも問題ないじゃない。貴女が私を許してくれるのなら、私達ふたりの間に問題なんて何もないわ
[今度はベニヲが明るい笑顔のままテレーズの両手を取る。仲直りの握手と言って]
/*
とりあえず挙式ロル!
喉あれだから(マリベルに怒られそうw)簡潔にやってしまった感満載…。イフロールは今から回しますのでー!
>>352
[殺したという言葉に、息が途切れるのが早くなる]
……っ、……はっ……。
[何か言おうとするも、息を吸う音しか出なくて、言われるまま、ゆっくりと息を吸い、一旦止めて、吐くと繰り返せば落ち着いてくる]
ごめんなさい……少し、取り乱してしまったわ。
これくらいで揺れてはダメよね……。
[胸を押さえるも、手は未だわずかに震えている]
それに…今日で、終わりだわ……。
あなたは、この後、どうするのかしら?
>>358「こんなしょうのないヒト、ちょっと死んでしまっているくらいが丁度いいのよキット」
[この言葉には思わず吹き出してしまった。ベニヲがとってくれた両手を握り返し、]
うふふ。ありがとう。
そう言ってくれて救われたわ。
ベニヲも、お幸せに…ね。
[ベニヲとは顔見知りではあったが、生前、ほとんど関わることはなかった。テレーズはベニヲがどこか苦手で、避けていた気がする。しかし、こうしてわかりあえた今、それを少し後悔した。]
もっと、お話したかったわ。
来世では、仲よくしましょうね。
[ベニヲは何と答えただろうか。返事を聞いて店を出た。]
>>348「…おう!またな、クレイグ、テレーズ、オズワルド!」
[いつものように明るくふるまう、ツバキの声に送られながら。]
>>344
「 愛してる、から……
……はなれちゃ、やだ… 」
[やんわりと抱き締められる...。後頭部を強打したような衝撃と共に、視界が、思考が、クリアになる。]
う・・・
[僕はなにをした?]
・・・くっ・・・・・・
[僕はなにをしようとした?]
う、うああああああああああ!!!
[力を込めてメイを抱き締め返す。薬でまだ身体は敏感だろうが、それを気遣う余裕はなかった。危うく自ら大切な人を失うかもしれなかった。彼女にひどいことをした自分を、それでも愛してると離れるなと言ってくれた。]
僕も・・・僕もメイが大好きです、愛しています。
離れたく、ない。
ーif・???ー
―――ああ。俺は、死んだのか。
[眼を開けるとそこは何もない場所だった。ただあたり一面に虚空が広がっていた]
なるほど…俺を標的にしたか…。…マリーベルは今頃どうしているだろうな…。
[そう言って虚空の中を歩き出す。もしかしたら何処かで両親に会えるかもな…冗談めかしてそんな事を一緒に考えながら、歩を進める。
見知った声が聴こえれば脚を止めるだろう]
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