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>>-90>>-91
ありがとうございます。
ぼっちさみしいw
だって、この村の出身者全員死んだんだぜ?(泣)
じゃ、あちょっと、最終日のやつ回してみます。*/
/*
帰宅! ふー……
いやー、マジでおまかせで狼当たるとは思わなかったよぅ。
ゆえむ姉さんとゆーすいさんと、初赤囲んだのがこの村なんて……なんという記念。
*/
―全てが終わった朝―
[目が覚める。昨日ですべてが終わっているはず、それを確認するために、起きだし、村へと向かう。
するとそこには、あれだけ閑散していたのに、今は人通りが…。
もちろん見知った人もいる]
――おはようございます。
[挨拶を交わしていく。そこに耳にするのが、本屋と薬屋がという言葉…。
もう、彼らはいない……。
それだけではない。
可愛い学生達か、よろず屋さんが、盲目のお嬢様が、うつけものと言われた人が、そしてとっつきにくいと思われている作曲家が、皆いない……。
そういえばと思い、あちらこちらへとかけるが、死体はどこにもなく、最後は墓場に来ていた。
埋めてもいないのに、そこにはあの事件で死んだ人立のお墓が……]
なんで?どうして?
[答えるものは誰もいない。
これがアーノルドが言っていた事なのか?
そう考えながら、墓場を眺めている]
皆……元に戻ったよ……。
これで、良かったのよね……。
でも、私は…、誰も守れなかった……。
守りたかったのに、守るためのものだと思ったのに……。
[その場に崩れるように座り込む。
瞳は潤んでも、やはり涙が流れる事はなかった]
最後まで奪うしかできなかった……。
やっぱり私は、私を許せない……。
きっと、皆の同じ所には行けないけど……。
ごめんね……。
ー新たな朝ー
[目が覚め、身を起こす。快晴の空から降り注ぐ日光とは裏腹に、心は重かった。
ーただ。終わった。終わったのだ。]
[外から、昨日までは聴こえなかった沢山の声が聞こえてくる。
簡単に身支度を整え外に出ると、人狼が出る前の様子に戻ったような活気があった。]
これが……テオドアの言っていた…
[そう呟くと、自然と墓場に脚が動いた。
そこには…今まで会議で処刑された者、人狼に殺されたもの達の名前が並んでいる]
………。ああ、そうだ。
[それらを暫く見つめていたが、クレイグの墓を見やると銃の事を思い出し、手向ける]**
/*
腰を据えて、さてログ読みますか……とプロローグを開いたら
開幕ベニヲちゃんのフリーダムな独り言ラッシュで吹いたなどと(
*/
/*
>>-96
いやいや、本当に最後まで見守ってくれてありがとうございます。
きっと何度読んでもしばらく泣くと思います。
うん。解っていますけど、マリーベルは知りませんからw
本当ですよね。というか、年上組、それでいいのかよw
でした(笑)*/
―薬屋―
[どれくらい墓場の前にいたのだろう。
思い出したようにゆらっと立ち上がると、今は誰もいない薬屋へと向かう。
辺りを見渡し、誰もいないことを確認してから、中に入る。
どこにあるか解らない。でも危険物ならと、部屋の中を探すとき、ふと、ベニヲとツバキの死体の事を思い出し、胸が苦しくなる。
時間をかけて、あるものを見つける。
毒薬……それがどんなので、どんな効果があるかはわからない。
それでも、それをこっそり持ち出し店を後にする]
/*
灰にも埋めましたが、
PCが大好きなのはトキワさんだけど、
PLが大好きなのはマリーベルさんでした。
最後まで本当におつかれさまー。
*/
―最後の朝―
[村には活気が戻っていた。
まるで、人狼など現れなかったような。
村外れ、テオドアの邸宅に人気は無い。
本棚にぎっしり詰まった人狼の記録も、トレードマークの詰襟シャツや白衣も、全てそのままなのに、テオドアはいない。
彼は出て行った。
この村に人狼が現れることは、少なくとも暫くは、ない。
即ち、彼がこの村にいる理由も、もう、ない。
今日一日、最後に村を巡って、そうして彼は村を去る。
また、誰かの心を観るために。]
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