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>>287
[抱き上げられると、そのまま体を預けるが。告げられる言葉にわずかな違和感を感じる]
何か…他の事が、あるの?
[どこかきょとんと、見つめているが、ベッドの感触に、瞳を白黒させ]
え、ぁ、わ、わたし、もっ……。
[微笑みかられるだけで頬が熱くなる。
落ちされる口づけに身をよじるが、いまだ恥ずかしさが勝っているので、少し止めようとし]
ケ、ケーリーくん……はずか、しい、ょ……。
>>294
…と、さん…かあ、さん。
[そう言って、咳き込む。口から血が流れ、最早虫の息であった。つい数分前まで、ぎらぎらと輝いていた目は最早虚ろで、目の前の景色を映しているのかすらわからない。
しかし、彼はメイの方を見て、やはり笑って、こう言うのだった。]
……あ、り、がと……。
/*誰得感すごいけど悟り開いて「俺が得するからいいんだよ」の精神でお送りしています
>>-632
個人的には嫉妬おいしいです!
でもどんな流れでもおいしくいただく準備はできてます!
さあ!続きをどうぞ!!
『ユーリ』
[思考が、白く染まる。]
……っ!
[次の瞬間、自らの唇でメイの口を塞ぐ。先程までの短いキスではない、侵入する。舌を割き入れ、蹂躙する。歯に沿って舌を動かし、メイの舌と絡める。長く、永く。同時に右手で双丘を探り当て服の上から弄る。周囲から頂へ…執拗に。]
>>286
[泣き出したので背中をさする。いつもと変わらない調子で。どうやら幸せになっちゃいけないと思っているらしい。何がシュカにとっての最善なんだろうか。分からないので思ったことを口に出してみることにした]
悪いのは人狼のせいだけだと思ってません?僕が殺されたのは村の総意ですよ?シュカを殺したのも村の意志ですよ?そこに人狼の思惑があったにせよ。
アーノルドさんもマリーベルさんも、言ってましたよね?僕とシュカを引き裂いたのは自分たちだって。
あなたが背負うのは一向に構いませんが、じゃあシュカを、人狼を愛してしまった僕は?死んでこうして会えたことが嬉しくて仕方ない僕はどうしたらいいんです?離れて苦しいのは僕も同じなんですよ。
自分自身を苦しめたいならなおさら一人にはさせません。僕のそばにいることが苦しくて仕方ないんでしょう?やすやすと離しませんから、どうぞ苦しんでください。
殺してしまったこと、人間なら苦しいでしょうね。でも人狼はそれが性なんですよね?本能なんですよね?生きてく上で必要だから本能っていうんでしょう?
あなたが許さなくても僕が許します。シュカが仮に人間だったとして、それだけの人間を殺めていても戻れる場所になれるように待ちます。
それに…、村をめちゃくちゃにしたって言いますけど、ただの人間が大量殺人した時の方が怖いです。
シュカが離れたいなら、離れて良いですよ?そばにいることを強要はしませんから。でもその前にクレイグとメイさんに会っといた方が良いんじゃないですか?
>>293
[震える彼女の声に確信する。]
いいえ。
貴女は、ケーリー様の後を追うおつもりだ。
[ケーリーの死から日が経つにつれ、感情の起伏がおかしくなっていった彼女。
加えて、死者と会話が出来ると言ったアルカも居るのだ。
それは死後の世界の存在を意味する。
真偽は分からないが、彼女がその結論に至ることはなおさら容易に想像できた。]
(全てが終わればわたくしはこの村を去る。
彼女が生きようと死のうと構いませんが、もう少し『動き』を引き出しておきたいものです)
ケーリー様を、愛しておられたのですね。
[上手くいけば、ケーリーとの思い出が蘇るだろう。
さて、どうなる。]
>>300
「人を襲う時、何を思っているのです?」
[自らの推測の事などどうでもいい、というように。研究者は笑い。投げかけられたのは、シンプルな、問い。]
人を、襲うとき?
…そうだねえ。愉しくて嬉しくてしょうがないねェ。特に、俺の事を信じてくれる奴の、カオ。…すっっっごくいいカオしてくれンだよ。絶望とか、驚愕とか、そう言うのがないまぜになった、さァ?
[そこまで言って。自分の身を抱くようにして、震える。ぞくぞくと。あの悦楽が思い出されて。]
ああ…あんま、思い出させないでくンない?思い出しただけでイッちまいそうになるからさぁ。
[自分で思い出しておきながら。そんな風に、臆面もなく。下世話な事を、嗤いながら。]
それでさ、そいつらのカオ見ると、ああ、いとおしいなア…って。思うんだよね。俺はこいつらが…人間が、ダイスキなんだなあ…ってさ。
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