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>>125
[自分じゃないと、嫌。泣き顔で見上げてきたベニヲは確かにそう言ってくれた。ああ、彼女はこんなにも異形の自分を愛してくれる。求めてくれる。自分も、また]
…ふ、ははっ…!
ありがと、ありがとなあベニヲちゃん。
俺だってベニヲちゃんじゃなきゃあ嫌さ。一緒、だな。
[ふと胸元で固く握られる手に気付くと、ツバキもまたその手に自身の手を添える。それから涙の溜まったベニヲの目を見つめれば]
…改めて言う。これからも一緒に居よう。
…ベニヲちゃん、俺のお嫁さんになってくれねぇか?
今度は絶対、幸せに、するから。
[二人でなら、きっと大丈夫。確信なんて無くとも、ただ傍に彼女が居てくれれば。この先もきっと幸せだろうと、そう思って]
/*
>>クールに寝るらしいアルちゃん
また褒められた!w
今日はお付き合いどうもですー!また明日よろしくね!
おやすみなしあー(´▽`)
>>ベニヲちゃん、トッキー
お二人も無理せずに眠いなら眠るんだよ…!
エピローグは長いんだから…!
薬師 ツバキは、「そんな俺もここでクールに寝るぜ…」 ( B41 )
>>128
―If・霊界―
[ツバキが妙にソワソワしているなと思いつつ尻尾と耳に興味を持ちながら話を聞いていると、数日前のことを切り出され妖狐であることを告白された]
面白いか面白くないかでいったら面白くないですが、獣の耳と尻尾が生えてるくらいで距離なんて置かないですよ。それにその端麗なお顔から愛くるしいとんがった耳とふかふかの尻尾なんて、ただの眼福でしか…
ですからあなたが気にするほどのことじゃないかなぁって。
ふふっ。だって僕この村に来てから曰く付きの喋る人形なんかをそばに置いてましたしね。
お顔の筋肉が緊張されてるように思いますけど、大丈夫です?
[呑み交わした時のようにツバキの頬を両手で覆う]
取って喰ったりなどしませんから、ね?
>>132
[ありがとう……自分じゃなきゃ……一緒に…お嫁さん
ーー幸せに、するから]
[求めてももう手に入らないのだと思っていたたくさんの言葉。それ以上に暖かい心が、紛れもなく今自分のそばにある。なんて贅沢、しかし、今ここに在るのは強欲の結果ではないのだ]
もう、今で充分幸せだわ…これ以上幸せになってしまったら、如何にかなってしまいそうよ
[ぐしゃぐしゃの顔で満面の笑みを浮かべる。こんなに素直に笑ったのは何時振りだろうか。酷く緊張していた自分の手に添えられたツバキの手のひらが心地よい。これが幸せの温度なのだろう]
[ややあってはっと何かに思い至った様に顔色を紅くして、今度はツバキの胸に額を押し当て顔を隠してしまう。
「如何にかなってしまいそう」
如何しても思い出してしまう、昨日の痴態を]
/*気づかないフリして挙式でもエロコースでもなんでも!こい!ヽ(`・ω・)ノ任せろー!ばりばり!
女学生 ベニヲは、わたしもクールなおねむちゃんだぜ! ( B42 )
/*
>>-510アーノルド
最後にお墓に行く→たまたまアーノルドと遭遇、メッセージを聞く→アーノルドやみんなにお礼を言って昇天
みたいにすればキレイかなと…
さて、私もいい加減寝ますね
明日は一日いますので、ロール回せるはず!
振ってくれると嬉しいです♪
(ただしエロはご勘弁を(><;)
/*
んぎゃー
ログ読み終わりー
あのトキワさん、シュカが回想してる時に独り言で泣き叫ぶの、ちょいちょい挟まってて吹いたのでやめてくださいwww
改めて、シュカを好きになってくれてありがとうございました!
*/
― 回想・6日目 ―
[シュカは目を閉じたまま、徐々に覚醒する。
頭が割れそうに痛い。全身の感覚が奇妙だ。
一体自分はどうなってしまったのか。ちゃんと、人間の体で死ねたのだろうか。]
……ぁ……っ。
[恐れつつ、目を開ける。日が高く昇っている。
上体を起こす。驚くほど簡単に、ふわりと浮くように体は持ち上がった。
そして、先程まで自分の体が横たわっていた場所を見る。
そこにあったのは、“自分”。
傷だらけの胴体と、衝撃でひしゃげた頭部、飛び散った脳漿と血痕。
あ、死んでる――一目で理解した。]
[そして間もなく、傍に気配を感じて――霊魂に気配なんてものがあるのかはこの際関係ないとして――驚く。
記憶に焼きついたその姿。
先に“こちら”へ旅立った、愛した男の面影。]
……あ、……あ……!
[その名前は呼べなかった。
この人は、何を思って私の傍にいたんだろう。
私を人狼だと知って、どう思ってるんだろう。
溢れる、罪悪感。
シュカは立ち尽くした。
何か声をかけてくれるまではそこを動かないだろうし、
トキワの第一声次第では全速力で逃走するかもしれない。]**
/*>>-513
今からでもいいが…喉が…でもやらないと消化不良を起こしそうorz
そう思っていましたけどね。
>>-516
0.5がいい。でないと、肩に手を添えないと頬ちゅうできないから←
>>-519
いえいえ、大丈夫ですよ。
私、オールOKな人ですからw
…喉はね(震え声)
やりたい事
・ガールズトーク
・ケーリーさんといちゃ…思わずいつまで、どこまで?
・亡くなった方の再会
・オズくんとの回想?
…うん。確実に喉が足りない。*/
>>127
そんな事、言うと泣きたくなくなるんだけど…。
[冗談ぽく言うが、最後の思い出を思い出すと、余計涙があふれてくる]
ケーリーくんとの、生きている間の、最後の思い出て、やっぱり私が泣いていたあの帰り道だよね。
もっと、あの時甘えていればと…後悔していたから。
[不自然に止っていた腕を、相手の背中に回して、初めて自分からも抱きしめる]
本当に…嬉しいけど……もっと、生きているうちにすれば良かったとも……。
そうすれば、もっと人狼に憎しみを持たなくてすんだのにって……。
[口にして、はっと思う。他の人はどうなんだろうかと。
でも奪ってきて自分が口にしていいのか、解らず、隠す為にしっかりと抱きついてしまう]
―If・5日目、研究所―
[その日の朝。人狼と亡骸と人間の亡骸がひとつずつ。
そして、クレイグは、約束…否、取引の為に、人間の亡骸を、『彼女』のもとに届けに来ていた。
無残な姿になった、最愛のひとの、亡骸を。自分が『愛した』そのしるしを。]
……心筋、つってたな。どンぐらいいるのかわかんねえから。丸ごと持って来ちまった。
…やっぱさァ。ハートなわけじゃん?そこって。残り、少しぐらい喰いてェんだけど。
[そう、目の前の女性に語りかける。自らの味方をする、と言った人間。…狼の味方をする、人間。ひとは、彼女のような者を、こう呼んでいたか。…狂人、と。]
/*
おはっす!朝からゲスいの投下!!
クレイグ×トロイであります、トロイちゃん起きたらかもん!!
そしてツバキ宅にはいつ突撃すれば…w 空気読まずにINしておめでとう係でもしようか…←
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