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ー回想・シュカが飛び降り自殺した朝ー
[シュカだった体からは離れずに、しかし意識は死後の自分を思い出していた。死んでから初めて自身を省みていたことにシュカが死んでから気付くとは、間抜けだなと思いつつ]
僕は…死んでしまってから、理性のたがが外れた様に落ち込んだり憎悪が表立ったり、人前で泣くことも厭わずに感情のおもむくままにしていたけど…こんな変わってしまった姿を…とてもじゃないがシュカには見せられない。
繕っても瓦解することは根本を直すしかないだろうし、僕は変わらなきゃいけないな……
シュカにはきっと会えるから置いときましょう…まずこれですね、生前の僕のように感情をあまり出さないために、周りに気を配ること。欲を捨てほどほどに自身の保身も考えること。
死んだらやりたかったこととして、シュカのご家族を探すこと、それに人形もこちらに来ているでしょうか…今となっては興味はありませんが挨拶しておきたいですね…
それにしても死ぬと人格って変わるんですねぇ…修羅の道に入るなんて僕自身も思ってなかったですよ…。
あぁ、はやくシュカに会いたいな。
[そうしてシュカだった体に視線を戻す]
/*
>>-481
あれは、かなりがんばった。泣きながら1時間かけたものw
面白いが、悔しいです。ちくしょうwwwwwwwwwwww
というか、男の人たち、わりと皆背が高い?*/
>>111
「よう、アルちゃん!
戸なら開いてるぜ、中に入ってこいよ!」
(アルちゃ……)
[その呼び名に片眉を吊り上げるが、事を荒立てに来たわけではないと頭を振り、戸を開けて中に入る]
邪魔するぞ。…家に薬草が残っていたからな。もしかしたら入り用になる事もあるんじゃないかと持ってきた。
この間の風邪薬の礼…になるかは分からんが。
[そう言ってツバキに薬草を差し出した]
>>114
[戸を開け中に入ってきたのはやはりアーノルド。にたにたと笑みを浮かべながら番台に肘をつき彼が歩み寄ってくるのを待つ]
「この間の風邪薬の礼…になるかは分からんが」
[そう言って彼が差し出してきたのは自分もよく調薬に使う見慣れた薬草。ちょうど切らしていてアルカに頼んでおこうかと思っていたのだが、どうやら大丈夫そうだ]
おお、ちょうどこの薬草足りなかったんだわ。
有り難く頂くぜ、アルちゃん。ありがとな!
…って、そういや風邪はもう大丈夫か?
[そう言って子供にやるように頭をぽんぽんと撫でようと、フードを被る彼の頭に手を伸ばす]
>>105
[耳を押さえ、いつもの明るい顔とは違って目を少し吊り上げながら睨まれた]
「…お生憎様、俺は玩具じゃないんで。
それに気持ちよく酒呑んでる時に急に触られたら驚くに決まってんだろう…馬鹿トキワ」
ははっ、ごめんなさい。おいたが過ぎましたか?
ほっぺたが赤くてかわいいのと、あんまりおいしそうにお酒を飲むのでつい、からかいたくなりましてね…。
[頬から手を離しにこにこ笑う。]
お詫びに新しいつまみとお酒入れてきますから、睨むのはご勘弁を。そんな整ったお顔で見られたら、ふふっ…僕は謝るしかないじゃないですか。
代わりになにか面白いお話聞かせてくださいよ?
>>116
ーーーッ!
[ツバキが頭に手を伸ばしてきたのを見るとフードを押さえ、距離を取る]
……ああ、風邪は…もう大丈夫だ、じゃあ、またな…。
[そう返答しフードを押さえたまま、帰ろうと出口に向いた]
/*
>>アルちゃん
やったね!褒められた!
>>トッキー
あっ…ちょうど良い節目見つけたので自分が返してから話をIf墓下に持っていきたいんですけど…どうです?
最高にかっこいいトキワさん()
/*
>>-494
あれは本当に悶えろって感じで書きましたからねw
せめてどころじゃない上に、かなりエロイ。
やばい、なにこの人エロイよw
女の人は、テレーズちゃんとトロイさん以外低そうなイメージw*/
>>118
[―――と、アーノルドの頭に手を伸ばしたのだが。咄嗟にフードを押さえられ距離を取られた。…完全なる拒否だ]
「……ああ、風邪は…もう大丈夫だ、じゃあ、またな…」
[風邪はどうやらもう大丈夫の様。だがツバキは他の事に思考が働いていた。彼のあの様子、何か隠している。ただツバキはその隠しているものを寝癖だとかそんな程度にしか思っていなかった。用件が済み、店を出て行こうとするアーノルドを呼び止める]
おーい、アルちゃーん。
その被りで何隠してんのかねぇ?寝癖?それとも耳?
[そう言ってししっと笑えば、どうせ反論でもして帰るのだろうと思った。最後に聞いた耳というのは、自分も隠し持っている物。ソレを隠す事が出来るのをいいことに堂々とからかいの言葉に出す]
/*
>>アルちゃん
一か八かで触れてみましたが如何でしょうw
イフだからいいのかなー、とか思いつつ拒否でもおっけいです!笑
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