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―現在・公園―
…というわけ、だ。
[話し終えたとき、テレーズと言葉が被ってしまう>>+24。照れくさそうに笑って誤摩化したが、オズワルドにはツッコミを入れられるかも知れない。]
あー……ほんと、あの頃なア。喧嘩、したした。俺結構無神経な事も言ってたし。意地悪もしたし。……でも、やっぱ、ああ。……楽しかった。
[いろんなことがあった。いろんなことがあって……今、ここに、二人でいる。]
ああ…そだな。行くべきとこ、か……
俺は嬢と一緒のトコに行けんのかなア。
[そう、何とはなしに。さほど深く考えずに呟く。行きたい所は、と聞かれれば]
そうだなァ。いちお、ツバキの奴の顔を見ておきてえかなーッてぐらい。
[『嬢が一緒ならどこだって』、なんて、言おうとして、呑込んだ。あまりにも、恥ずかしかったから。]
>>30
「私達も、同じ死神なら……私達も、死なないといけないのかもしれないわね……。」
……その言葉、ケーリーが聞いたら…怒るだろうな。あいつは自分よりも、他人の事を優先する奴だった。
お前がオレに死ぬのは怖くないなんて言うなと言ったように、な。
…オレは、生き続けること…ずっと覚えている事…。
そうやって背負っていく事も必要だと考えている。
「でも、いまは悪魔のしわざかもと思ってしまうわ………。」
人狼と人間にほとんど違いが無いように、神様と悪魔だって名前が違うだけかもな。
[そう少し冗談めかして話した後、どうする?という問いかけにはオレも行く。と短く答えて、マリーベルと共に集会場へ向かった]
/*あーのるどー、今そこでケーリーの名前を出すのは卑怯だぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ
ぶわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁって泣けてきたじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ*/
―集会場―
>>31
[集会場に入る前、足を止めて]
アーノルドくん……卑怯よ。
そこで、ケーリーくんの名前を出すなんて……。
……でも、私は……、私を……
[許せないと言う言葉は、扉を開けると同時だった為に、アーノルドの耳に届いたかどうかは、解らない]
ー現在ー
[もう何日も同じ布団で眠っている少女、人狼の少女>>28。そっと手が握られる。柔らかい温もり。]
「 ――私にお似合いの最期、ってね。」
[そうつぶやいて目を閉じる…しばらくすると再び安らかな寝息が聞こえ始める。やはり自分はメイに票は入れない、だがきっと彼女は処刑されるのだろう。]
…結局、僕は何もできませんでしたね…。
[自嘲気味につぶやく。もうすぐ、大切な人を失う。今は隣で寝ているこの子が明日からは居ないのだ。想像できなかった、したくなかった。]
…情け、ない…ですね。
[自分より5つ程下の子が自らの運命を受け入れているというのに、涙が止まらない己。恥じているわけではないが、ただただ悲しかった。]
………最後くらい、大目に見てください。
[ややあってそう呟いたアルカは、彼女を起こさないようそっと上体を起こしメイを見やる。]
…あいして、います。
[それ以上の言葉は必要なかった。最初で最期の、好意ではなく愛を伝える言葉。]
………。
[そして…そっとひとつだけ唇にキスを落とした。永遠のような一瞬の時間…そんなものが本当にあればよかったのに、そう思いながら名残惜しそうに唇を離す。]
…おやすみ。
[そうして、メイを焼きつけるために今一度目を閉じた。]**
[マリーベルとアーノルドの会話。何も言わずに耳を傾ける。が、マリーベルの言葉に黙ってはいられない]
「私達も、同じ死神なら……私達も、死なないといけないのかもしれないわね……。」
……は?おい。何だそれ?
「……その言葉、ケーリーが聞いたら…怒るだろうな。」
当たり前だろ。俺だって、苦しむところなんて見たくないんだよ…でもな…簡単に死んだ方がいいとか言うなよっ!
[感情の爆発。その一方で、自分の中の矛盾した気持ちを認識する。死んだ方が楽になるかもしれないという気持ち。ベニヲの死を見て感じた救い。会いたい、抱きしめたいという欲求。それでも、生きてほしいと願うエゴ。
マリーベルの自分を許せないという言葉を聞いて、一緒に背負ってやれないことを悔やみ、自らの無力さを実感させられる]
……頭、冷やしてくる。
[彼女が背負ったものの大きさ。それでも生きろという自分の身勝手さ。
2人には聞こえない言葉を残し、逃げるようにその場を離れた]
[>>+26自分はテレーズと同じところに行けるのだろうかと言うクレイグ。]
行けるわよ。きっと。
[そう言って手を握る。
そして、ツバキの顔を見ておきたいというので、]
そうね。
ツバキ先生には会っておかなきゃ。
お店に居るのかしら?
[クレイグと共にツバキの薬屋へ行くことにした。
オズワルドも誘ったが、一緒に来るだろうか。]
―集会場―
[扉が開いた。長身の影が入ってくる。]
やはりいらっしゃいましたか。
『共鳴者』のお二方。
[テオドアだった。つかつかと歩いてくると、いつもの席に座る。]
いよいよ今日で最後ですね。
少々早いですが、来てしまいました。
ふふ、何やらお二人はもう居る、そんな予感がしましてね。
[それだけ言うと、くつろいだ姿勢をとり、目を閉じた。
話しかけられれば言葉を返すだろう。]
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