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そうね。
でも、もう少しだけ、二人は側に……。
後でもできるわ。
[一つ頷くという事ばかりに、背を向ける]
ねぇ……私達の力って、死神の力だったのかしらね……。
[そんな事を呟き、薬屋を後にする]**
[言葉もなく、ただ黙ってマリーベルとアーノルドの後ろを歩く。2人にばかり背負わせていることを心の中で詫び続ける。目の前にはツバキの首を抱いたベニヲの死体]
今日の襲撃は…お前か…
[昨日のベニヲの様子を思い起こす。狂気を内に秘めた表情を。メイは哀れんで殺したのだろうか?]
まぁ…ある意味ハッピーエンドじゃねぇか?ツバキと一緒に幸せになれよ。
[これもまた救いか…そう考える自分に嫌悪感を抱く。いつの間にか人の死に慣れてしまったのだろうか…と悲しくなった]
―回想・公園―
[>>+20本当に、本当に嬉しそうに話をするテレーズの姿が、何だかくすぐったい。]
今日は…なんてーか、ちょっとした冒険、かな。
学校ってな、こう、さ……
[父親と学校から逃げて来た、なんてことは言えず。つい、誤摩化してしまう。学校について聞かれれば、色々と、自分の知っている事を答えた。
他にも、色んな話を。父に教えてもらった話。自分のちょっとした体験談。他にも。色々。いろいろ。]
……あ、ホントだ。
[夕方である事を、テレーズが気付いた事にさほど違和感を持たなかった。彼女と話していると、彼女の目が見えない、ということも忘れそうだった。]
ああ、俺も…楽しかった。
俺も、それ聞こうと思ってたんだ。先越されちったなあ。
勿論。また、来るよ。また、色々話そうぜ。…ああ、あと、うち本屋やってるから――
[そう言って、父の『書斎』の場所を教える。その後、名残惜しそうに、彼女と別れただろう。
……それが、少年と少女の、出会いだった。]
ー現在・薬屋ー
[中に入るとすぐに後ろから物音が聞こえたので、奥に足を踏み入れて行き様子を見れば入ってきたのはマリーベルとアーノルド…そしてケーリー。何をしに来たのかはすぐに分かった。二人で眠った一組の布団の上………ベニヲはツバキの隣で死んでいた]
(なんで俺…ほっとしてんだよ…)
[生きている二人には分からない。ケーリーには見られてしまうが、きっと彼は彼でマリーベルの事が心配で見えていないだろう。ツバキの瞳から、何故か安心したように零れ落ちてくる涙が頬を伝う。この様子をベニヲに見つかりでもしたら、どう反応されるのだろうか。今は彼女の死体の元でひっそりと静かに泣いた]
/*動きないな……メイちゃんそろそろだと思うけど……。
墓下どうなっているんだろ。
皆いちゃついているのかな?
良いな、うらやましいな…。
もう本当につらいよ。辛い。なんでこんなにつらいってくらい、マリベがつらい*/
/*なんだろ、なんだろ、なんだろ。
気を紛らわすために、過去参加の村の議事読んでいたけど、そこのマリベを見ると普通なのに、ここのマリベを見ると、チップの瞳が、死んだ魚の目に見えてしまうTT*/
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