情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+35>>+36
[テレーズはありがとうとしか言わない。まだ戸惑っているんだろう。テレーズはとても優しい性格だったことを思い出しテレーズの方へ向き直り、笑いかける]
テレーズさん、あなたも相当苦しい想いをしたんじゃないですか?僕らのことまであなたが背負わなくていいんですよ。
[今度は二人に対して話す。まるで小さい子に諭すように]
僕が死んだのはもちろん疑われたのもありますけど、シュカを守りたかったのと、みなさんのいろんな想いを飲み込んで逝きたかった。でも逆にあなた方を苦しませていたんですね…。
[ふ、と笑い、次にクレイグに向く]
あいつらの分まで…と言っても、許されるだろうか。
[誰かを"処刑"する会議を引っ張ったのは自分たちだ。
能力を明かすと決めた時点で、死なない限りは最後まで"投票"を見守るつもりだ]
『本当に人狼を処刑するしか方法がないのか、共存出来ないのか…そんな分かり切ってるのにそこに縋りたく感じています。』
『駄目だ。処刑は『やらなきゃならねえ』んだ。』
[今まで交わされた言葉が渦を巻く。
殺すのが人狼の、本能。そして互いに自分の身を守るために…死にたくないもの同士の会議は始まる
同じか。狼も、オレ達も。ーーただ発火点がそれぞれ噂と、"死"なのだ]
ーーどうしてこまどりは殺された?
[ぽつりと漏らした呟きに答えは返らず、ただ虚空の闇に溶けていくばかりだ。
東の空には、朝の光が無慈悲に注ぎはじめた]
/*
なんだろう、嬢がこうやって、クレイグにこういう接し方してくれて、凄く思うのが、自分のした事が自分だけの為で、相手の事思いやってとかそう言うんじゃ全然なかったとしても、それが、相手にとって、救いになったなら、それだけで、自分も、こんなに救われた気持ちになるんだなあ…ッて…(号泣)
[トロイの、引き留める様な言葉>>83に、喪いたくて押し込めた感情が瞳に戻る。ほんの一瞬]
だって、きっと私、殺して貰えないわ。それに、狼に夢中で、きっと皆、彼の事忘れていくわ。
彼が私のこのちっぽけな命を大切にしてくれて、彼がこの浅ましい村を大切にしていたんだもの。浅ましい、彼の愛を一方的に貪っただけのこの村を、私も愛するわ。
でも、ひとりは辛いの。ひとりでは堪えられないの。怖いのよ、私も彼の事、忘れてしまいやしないかって、とっても怖いの。ねェ、お願い、私とツバキさんを、ずっと一緒に居させて。
貴女にそんな義理無いって分かってるのよ、それでも、お願いよ
[保って2週間、それだけあれば十分過ぎるくらいだ。狼が殺されるのを見届けさえ出来れば、満足なのだから。あゝ、望みが叶えられるのかも知れない。絶望の中に安堵の混じった、暗い涙が一筋だけ頬を伝った]
[そしてクレイグに向けて一歩分踏み出し、軽く抱きしめる]
迷ったり苦しいと感じるのはあなたがまだ人間の感情を持ってるからですよ。完全に堕ちなくてよかったですね?
まぁ…怒ってないのは本当なんですが、シュカを最後まで守れなかった制裁…ということで………
[抱きついた体勢のまま、クレイグのみぞおちに拳を入れ、にっこり笑って離れる]
僕らはもう幽霊ですからね、痛みなんて感じませんが形ばかりの制裁をさせてもらいました。受け取ってくださいね?
[もう一度二人に向けて話す]
僕ばかり話してすみません。なにか…僕に言いたいことあります?
―染みのある裏路地―
[トロイのところを出て、ここまで歩いてきたが、それが限界だったのか、崩れ落ちて座り込んでしまう。
人狼との取引、人狼に与す側の人間とのやり取り。
自分が、狂っている気がした。
どこまでが演技で、どこまでが本気なのかも解らなくなっていた]
でも……まだ……。
[まだ終われない。冷酷と言われようと、狂っていると言われようと、やらないといけない事が残っているから。
手を伸ばせば変色している場所に触れる。
そこは彼が死んでいた場所]
やっぱり私……死んだとしても、あなたには会えないわ。
[会いたいと願う。無理をするなと言って欲しいと思う。
抱きしめてほしいと……。
だけど、自分のしている事がやはり許される事ではなく、またメイちゃんの返事がなくても、自分が下す決断は、誰かを傷つけるものだと解っているからである]
最後まで…戦う……。
[そうつぶやくと、自分を奮い立たせて立ち上がり、薬屋の方へと歩いていく]
「……アルカさん?」
……もう少し、こうしててもいいかな…?
[いくら見ないようにしても、近いうちに必ず訪れる離別。それまでに…]
―薬屋軒先―
[ベニヲがいるとしたらここだろうと思い、歩いてくる。
すると、店の前に、誰かがいるのが見える
先ほど別れたばかりのとトロイと、ベニヲである。
先ほどで、今とはタイミングがと思いつつ]
こんにちは。
[声をかけて二人の反応を待つ]
[トキワはクレイグに対して謝る]
殴って、すみません。守れなかったのは全て僕のせいなんで別にあなたは僕に殴られるいわれなんてないんですけどね。
[ごめん、と笑いながら頭を下げる。いつもの冗談だと分かって欲しいなと思う。そしてクレイグも一緒に笑ってほしいなとも願う]
>>+38
「僕らのことまであなたが背負わなくていいんですよ。」
「でも逆にあなた方を苦しませていたんですね…。」
[そして、これでチャラだとばかりに、クレイグの鳩尾に一発。>>+39
一連の行動を見て苦笑する。]
…あなたらしいわね…。
それでも、わたしは「ごめんなさい」を言いたいわ。
…そして「ありがとう」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新