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ひゃー!わたしなんかよりマリーベルちゃんがよっぽど怖いよ!
トロイさんこの後わたしともハートフルボッコ劇場だし、かわいそう過ぎる><
―広場・薬屋付近―
[テレーズに手を引かれて、歩く。それだけの事で、何故、こんなに満たされるのだろう。
人を喰らっていた時、烈しい、赤い悦楽こそあったものの。このように満たされていたことなどなかった。]
こんなに、幸せで、良いのかねえ。
[そう呟いて寂しげに笑う。その呟きはテレーズに届いたかどうか。
そうして、暫く歩けば、そこは薬屋の近く。見知った、顔があった。]
トキワ………
[声を漏らすが、一瞬、立ち竦む。
あいつはおれが殺したのだ。
自らが愉しむ時間の為に。スケープゴートにして。その事を、今更悔やむのだろうか。何を、言えば良いのか。何を。
トキワは此方に気付くだろうか。テレーズが彼に声をかけるかもしれない。何方にせよ、クレイグは、彼に声をかけることはしないだろう]
[薬屋から出てどうしようかな、とブラブラしていると少し離れたところに男女の2人組がいる。背格好からするとテレーズとクレイグだと思うが確信が持てない]
僕はあえて気付いてない風を装おうかな…。特に話したい気分でも、ないし?
[声をかけられたら話せばいいだろうとよろず屋に向かうためにきびすを返す]
/*
ベニヲちゃんの狂気はたにんを呪いはしても、行動としては自分の中で完結するし。多少は人の手を借りるけど、借りるだけだし・・・
マリーベルちゃんはトロイさんを的にしようとしてて、ベニヲとはまた違うけどじゅうぶん怖いよ!
/*つかよ、ログ見返していてよ、1dから、ケーリーって実はマリベの事、好きだったんじゃねー?ってちらって思った。
今更ですか?と聞かれたら……今更ですorz
全く気付いていませんでした!!*/
>>+27「こんなに、幸せで、良いのかねえ。」
[クレイグがそっと呟く。]
クレイグが幸せなら、わたしは嬉しいわ。
[独り言のように言ったため、テレーズもあえて独り言のようにつぶやいた。
しばらく歩いたところで、クレイグが立ち止まった。
その視線の先には…]
トキワさん…
[自分が「投票」によって殺してしまった男。許してくれるとは思っていない。ただ謝りたかった。しかし、どうして謝りたいのか。それは結局自己満足ではないのか。いざ目の前にすると、躊躇してしまう。
相手がこちらに気づく様子はなく、反対の方向へ行こうとしていた。少し迷ったが、やはりこのままではいけない気がする。思い切って声をかけた。]
トキワさん…!
/*
ちなみにメイの着替えは無人の衣服店からアルカが適当に見繕ってきました。
…無人とは言えお金は置いてありますよ、ええ。
/*推敲メモ
始まるまではいつ死んでもと考えてた
偶然とはいえ生きる意味はできた
何故生き残ったか 後悔のようなもの
*/
「――だ か ら?」
「私達はね、穴を抉られたのよ。
もう二度と、埋める事の出来ない穴をね。」
(穴を…痛みを、与えた?)
――『地獄に落ちろ、この***…っ!』
――『何を言う…大人しく捕らえられよ、殺人者』
[マリーベルの表情と声に、過去の記憶が蘇る。国の権力者達の策にはまり、愛しい男をこの手にかけた、過去の自分。]
は、はは…ふふ、あはは!
お前も知ったか、この痛みを、絶望を!
「だから……ねぇ、人狼に手を貸そうとしたものとして、恨みの対象となって。」
「人の怨嗟を一身に受けて。」
「それがあなたの…あなたが生き残る意味。」
[耳元で囁かれた言葉に、ぞくりと背筋が震える。重ねられた手を払いのけると、そのまま相手の襟首を掴み耳元に口を寄せ、]
ああ、わかった…
…とでも言うと思ったか?小娘が。
[と、そのまま相手を突き飛ばした。]
ようやく得られた…そうだ、私は死を選ぶために生を受け入れよう。一時の、間だけ。
恨み?怨嗟?そんなもの…吐き出してしまったら、つまらないじゃぁないか。
[にたぁ、と口の端をつりあげて嗤う。マリーベルの一言で、穴を開けていた"それ"は、粉々に砕け散ってしまった。もう、埋める必要も無い程に。]
[よろず屋に向かう足をぴたりと止め、二人の方に向かう]
やっぱやーめた。こんなに人口の減った村でしかも死人同士であそこであったのも何かの縁だし。
[戸惑っているクレイグとテレーズに気付かないふりをして、先ほどのツバキと同様生きてる時と変わらない様子で朗らかに話しかける]
クレイグさん、テレーズさんこんにちは。
あ、さっき呼んでくれましたよね?ありがとうございます
お二人とも今朝、果てられたんですね…おつかれさまでした。
[自分の様子に拍子抜けするだろうか、ちょっと反応を楽しみたいというイタズラ心を働かせているなど、二人は思いもしないだろう]
[やがて、血を洗い落としてお風呂場から出て、再びアルカのところに向かう。
落ち着いた衝動に一安心しながら、そっと声をかける]
あ、ありがとうございました……。
[軽く頭を下げ、お礼を言った]
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