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「ちらっと見えた部屋が、すごい惨状に見えたけど、どうしたのかしら?」
全部ゴミだ。燃やそうと思ったが…燃料の類が、何も無くて。
[そしてマリーベルに座るよう促し、自身も椅子に腰掛ける。]
それで…要件は何だ。
人狼達にもう私は不要だ、わざわざ釘を刺さずとも動くつもりはないぞ。
/*
本当は今日死ねたらうちの子も幾らか狂わずに済んだんだけど、わたしの発狂描写の手加減的に
けど、マリーベルちゃんが死にたそうだから、わたし生きるわ。ただし呪詛ガール
>>44
[ゴミ、燃やすと言うので、それ以上はふれないで、促されると椅子に座る]
そうなの?
もし、自分が必要だと感じた場面が出来てもかしら?
[問いかけるように、瞳をじっと見つめている]
―本屋・クレイグの部屋―
[テレーズが、ふと思い出したように言葉を発する。ツバキのことを。>>+23]
…ん。多分、来てるんじゃねえかな?俺や、嬢がこうしてここにいるんだし、さ。
[テレーズが気にする理由は何となく察せられた。なにも言わず、軽く頭を撫でてやる。
そして、自分が……クレイグが、死に追いやった……友人達の、名前。]
………そうだな。アイツらにも、会っとかなきゃ、なァ。
オーケイ。じゃあ、行くとしましょうか。
[いつもは、自分が手を引く側だった。その事を思って、何故か嬉しいような、気持ちになる。
そのまま二人で連れ立って、本屋を後にした。]**
「もし、自分が必要だと感じた場面が出来てもかしら?」
必要…?は、馬鹿を言うな。ここからどう展開が動くというんだ。メイとシュカが処刑され…私は殺されることも叶わず無様に生き残り、それで終わりだろう。
[一度訝しげに眉を顰めた後、自重気味にそう言った。]
「もし、自分が必要だと感じた場面が出来てもかしら?」
必要…?は、馬鹿を言うな。ここからどう展開が動くというんだ。メイとシュカが処刑され…私は殺されることも叶わず無様に生き残り、それで終わりだろう。
[一度訝しげに眉を顰めた後、自嘲気味にそう言った。]
[メイからの囁きを聞く。シュカは迷いを隠さずに返した。]
……みんな、殺せなきゃ、意味ない。
残った人も先立った人も苦しむことになる。
だから殺すなら、みんな。
…………どうしても、1人だけ選ばなくちゃいけないなら、
あたしは、トロイさんを。
あの人、死を望んでいたから。
叶えられるのはあたしだけ。
ー薬屋ー
[只今、とか細い声で囁く。返事をする者は今は亡いが、きっとここがベニヲの帰る家だと認めてくれていると、そう信じる]
(そう、信じているのに)
[何故こんなモノを。その手に持った抜き身の鉈を見詰める]
(いけない、こんな事をして彼を辱めては、いけない)
[喪服のベニヲは静かに鉈を手放し、寝室へ向かう。いけない、いけない、そう念じながら]
[寝室では、彼女が家を出たそのままの姿で眠るツバキが。唯ひとりきりでそこに居た]
ひとりにしてご免なさい…
[そう言うと、ベニヲはツバキの亡骸のそばに跪き打ち覆いを静かに払い、冷たくなった頬に手を添え唇を重ねる。ほんの短い時間]
元気娘 シュカは、錬金術師 トロイ を能力(襲う)の対象に選びました。
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