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[>>99のアーノルドの視線を受けると、肩を竦めてしまう]
そうね。夕方、集会場で会った時に、どうだったか聞いてみないとね。
あ……ごめんなさい。
そうよね。あんな悲鳴を聞いたら……。
それじゃ、また夕方に…。
[マリーベルを残してケーリー宅を後にしようとする。……が、マリーベルにちらりと向き直り、語りかける]
……マリーベル。お前、昨日何でケーリーに声をかけたか聞いたよな。
"声"を通じても……伝わってきたんだ。お前の、ケーリーに対する想いが。
集会場でも仲が良さそうだったしな。
……死ぬのは怖くないなんて言うな。オレに、そう言っていたな。
ここにきて、もう死ぬ訳にはいかない……そう思えてきた。
ケーリーや、トキワさんの分も…と言うにはおこがましいが…何としても生きて、人狼を見つけ出す。
……じゃあ、また後で
[そう語りかけてケーリーの家を後にしたが、
途中"お前を二度も泣かせてたまるか"と呟いた言葉がマリーベルに聞こえたかは分からない]
あなたは居なかったわね。
広場で、集会の事を話した時に……。
あと、誰を一人信頼するか。
信頼すると言った人を、果たして裏切れるかしら?
>>98
「今でも、明日でも、襲いたかったら襲えばいいんだよ。
そうじゃない?」
そ、それは……そうですけど…。
[おどけた様子のアルカに戸惑い、更に返された問いにもそう返した。
普通もっと怯えるものではないのだろうか?
だって、今まで出会った人間はみんなそうだった。
ケーリーもそうだ。
昨日の深夜。彼はなぜか、人もいない村の夜道を無防備に歩いていた。
彼は自分たちを見て、何を言う間もなくあっという間に―クレイグの獣の爪で胸元を抉られ、一瞬にして死んだ。
死に際の顔は忘れられない。恐怖と絶望に蝕まれた顔で、彼はその体を血に染め自分たちに食い漁られた。
確かあの手には羊皮紙が握られていた気がする。それもとっくに、彼の血で赤く染まっているだろう。]
……これでアルカさんは、誰が人か狼か悩んで、苦しむことなく私に票を入れられる。
そうでしょう?
[あっさり正体を明かしたのも、これが大きな理由だった]
あ、とりあえず用意するね。
[そう言って少し奥に引っ込み、数分後にサンドイッチを持って戻ってきた。]
簡単なものでごめんね…。
[そう言って席に着くと、話の続き…メイの返事を待った。]
[こちらを向く>>101アーノルドに、どうかしたのかと心配げに見つめてしまう]
え!……ええ、あったわね。
すっかり忘れていたわ。
[そんなやり取りもひどく昔のように感じて、わずかに瞳を伏せる]
――…想い?
ケーリーくんとは、なんだかんだとなか、よかっ……。
[思わずきょとんとするも、気付いてしまった想いの方かと、少し慌てしまう]
いや、だから、本当に、普通に仲がいいだけよ!!
[がらっと変わるアーノルドの雰囲気に、表情を引き締め]
ええ……。
見つけ出しましょ。
[軽く手を振り見送る。
聞こえた声に、逆にこの家を出たら、もう、泣かないよって返したのは届いているだろうか]
>>97
「…ばかやろ……全然大丈夫そうに見えねって……」
ご…めん…なさい…
[やっと言えたのはそれだけだった。
自分が「視た」結果を早く伝えたかったが、
それだけの気力が残っていなかった。]
ええ。
クレイグくんは、テレーズちゃんが……。
無理をしているテレーズちゃんは、クレイグくんを頼りにしているわ。
私は……ケーリーくんを信じると言った。
だけど、それを表に出すものではないと思っていたのよ。
利用されたくないから。
それに…私たちが疑っているメイちゃんの事も、アルカくんがいるし……。
[眠り続けるテレーズの枕の氷を替えてやろうと寝室を離れていた。自身も疲れているせいか物音には気付いても原因に思い至らず、寝室に戻った時には既にクレイグがテレーズのそばにいた]
[ふたりの会話>>93>>97に、少しの羨望。こんなにもお互いに大事にしあっている、堂々と。私も、こんなふうになれたなら]
[落ち着いた頃合いを見て少し大袈裟に音を立ててから部屋に入ると、ふたりに笑顔を見せた]
よかったわ、テレーズさんが無事に目覚めてくれて
[このまま倒れてしまったら。勿論狼に食い殺されるのも恐ろしいが、睦まじいふたりがこんな事で引き裂かれては、自分と重ねてとても怖かったのだ]
ー回想・大通り夜ー
「おや、アーノルド様。何のご用です?」
[テオドア>>70がそう返事を返す]
あんた…人狼の知識があると言っていたな。
何処まで知っている…?"人狼"という存在について。
[そう問いかけた]
[マリーベルの返答>>104に対し、フッと笑いかけケーリー宅を後にする。
そして一旦自宅で服を着替え、身支度をすると、外に出た]
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