情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―集会所―
[席に着く前に、先に座ったクレイグとテレーズに耳打ちする]
さっき言えなかったが、一つ相談があるんだ。マリーベルをテレーズの家に泊めてやってくれないか?マリーベルの家は遠すぎる。何かあった時、すぐに駆けつけてやりたいんだ。頼めないか?
[テレーズは俺が護衛につくから万が一ということはない。と断言し、返事を聞いてから空いている席へ座り始まりを待った]**
―現在・集会場―
[ツバキの隣に座るはベニヲ。円卓の上には既に水の入ったグラスが置かれており、ツバキは特に何かをするという事もなく、ただただグラスの中の水を見つめていた。誰かが話しかければ答えるだろう]
>>356
[ケーリーの頼みに]
わかったわ。
わたしは、ケーリーさんを信じてる。
マリーベルは、うちに泊まるといいわ。
[そこで、はたと気づき、]
それなら、ケーリーさんとクレイグも、わたしの家に泊まってはどうかしら?
あの家は、わたし一人だと広すぎるし、まとまっていた方が、狼も襲いづらいんじゃない?
客間はいくつかあるから、そこを使うといいわ。
[ケーリーとクレイグを信じているからこそ、そう提案した]
―現在・集会場―
[集会場に入るとやはり物々しい雰囲気が漂っていた。円卓の上には既に水の入ったグラスが置かれており、ツバキは席に着くと特に何をするという事もなく、ただただグラスの中の水を見つめていた。誰かが話しかければ答えるだろう]
[突然席を立ち、鞄を持って、台所の方に?消える。
しばらくして、戻ってくるとアルカの側により]
アルカくん、そういえば、後で言って言っていた代金の事を忘れないように今のうちに、払っておきたいの。
[そう言ってアルカのアルカの手を取ると、硬貨に挟むようにして、折りたたんだ手紙を渡し、アルカに聞こえるだけの小さな声で、一人で読んでと言って離れる
渡した中身には]
【アルカくん、一つ黙っていた事があるの。私も能力者よ。私は誰かと繋がっている。それが私の能力
今日、私と相方は名乗り出るわ。
理由は、誰が狼?誰が能力者と言う負担を減らすため。
あなたが名乗り出るかどうは、アルカくんに任せる。
もし名乗り出るなら、頷いて。
名乗り出ないというのなら、私が変わりにあなたが見たものを皆に告げるわ。
その時は首を振って欲しい……と】
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新