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>>67
ー回想 自宅ー
[アーノルドのぎこちない仕草を見て]
あぁ。作法なんて気にすんなよ。ここには俺しかいないんだから、堅苦しくなる必要なんてないさ。
[何か失礼なことを言われたような気がするが、美味いと言ってもらえた嬉しさが上回る]
美味いか?それはよかった。人に食わせるために作るなんて久しぶりだったからな。実はちょっと不安だったんだよ。
[心底嬉しそうに話しながら、アーノルドの質問にも答える]
俺は作曲家だ。簡単に言えば音楽を作る仕事だな。
[そう答える彼の表情は、音楽に対する深い愛情が表れていた。いきなり人狼の話を始めなかったためか、明るい空気で食事が進む]**
[予測していた通り、シュカから返って来たのは疑問の言葉>>*15。]
ああ。守護者ってのはな。
その名の通り、守護するもの。誰か一人、決めたヤツを、人狼の手から守ることができるんだ。
どういう理屈かはわかんねーが、護られた人間を俺らが襲おうとしてもそれは敵わない。
何て言えば良いかね…『噂』と同じさ。俺達に纏わる、ルールみたいなもんだ。
占いとかと一緒で、人間に与えられた力のひとつさ。
だから……もし、守護者の奴に嬢が『占い師』と知られれば。余程の理由がない限り、そいつは嬢を護るだろう。人狼に繋がる大切な手がかりだから、な。
そんなに……悲惨だったの?
[見て無い為に、想像がまるで及んでいない]
それはダメよ。
人狼にとって、その能力者は邪魔者以外の、何者でもないわ。
見てもらう変わりに、取り逃がしたら大変よ。
ふふ……ご心配には及びませんよ。
人狼は夜しか活動しない。
何より貴方は先ほど、誰かとのお話を切り上げてわたくしのもとにいらっしゃった。
わたくしが死ねば、疑われるのは貴方です。
そして、もう一つ。
貴方が人狼ではない理由を、わたくしは知っています。
[そうして、クレイグの視線を受け止め、覗き込み返した。]
ああ……まあ…言うべきではないだろう。
ああいうのはオレは狩った獲物の解体とかで慣れてるが…まあそれでも人間のものはちょっと驚いたな。
…いや、忘れてくれ
[マリーベルの返答に対し、たどたどしく答える]
…確かにそうだな…。うーん…そうすると…どうするか…
[暫し考え込む]
>>69
ー回想・ケーリー邸宅ー
…なんだ?あんた優しいな…。ちょっと気持ちわるいくらいだ。
[堅苦しくなる必要なんてないさとの言葉に少し意地悪く、冗談めかして引くような仕草をしながら返答する]
へぇ……作曲家なのか。音楽は今まで訪れた街のパレードや楽器屋の蓄音機から流れてくるぐらいだったが…嫌いじゃないぜ、音楽は。
料理も音楽も作れるなんて才能があるんだな。
[穏やかな食事の時間が流れて行く]**
……ん、今のは聞かなかった事にする。
想像するのも、怖いから…。
本当に、悩ましい能力よね。
そういえば、アーノルドくん。人狼の本を持っていたわよね。
そこに書かれていなかったかしら?
/*
あー。もしかして囲いきたこれ?
直接的なCOはしない。
しないけど、そのままテオドアに気付かせられるか。
テオドアの愉しんでいる様子を指摘しておきたい。
/*
守護者とか、狩人の能力の解釈っていろいろあるよね。
1、護衛対象に一晩張り付いて直接護衛する
2、護衛対象の家の周りを巡回して狼に襲撃を諦めさせる
3、護衛対象の家の周囲に結界を張って寄せ付けなくする
4、遠くから弓を放って襲撃の邪魔をする
私が聞いたことのある説はこんな感じ?
「狩人自身は自分の身を守れない」、
「襲撃してきた相手の顔を知らない」、
「護衛対象が狼だったとしても判断できない」、
手応えなし設定だと「自分が護衛できたのかどうかも分からない」
このへんの仕様が、解釈に違いを生んでいると思うんだよね。
ちなみに私は2派。
*/
[早く人狼を見つけないとな…そんな呟きが聞こえてきて、ケーリーの方を横目で伺う。]
お前も人狼を?…ああいや、何でも無い。だが、何か策があるか?"あなたは人狼ですか"なんて聞いて答えるような馬鹿もいないだろうし、闇雲に疑っていけば…殺し合い、に発展するかもしれないな。
[一瞬言葉の意味を取り違えかけたが、すぐに話を戻した。]
本…ああ、そうだったな。
あれによると…あの村では共鳴と呼ばれる能力者は自ら能力を明かし、村を仕切っていたそうだな
…だが、そう言ってもまた狼と疑われるかもしれん…
相方の考えている事を言い当てることができたら視えない力で通じていることは分かるだろうが…それも狼扱いされれば…
信頼………難しい問題だな…。
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