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[客観的に見て襲われる可能性が高いのは、人狼の知識がある自分かクレイグ。
クレイグの正体が分からない現状、危ないのは自分だ。
ひととおり満足はしたものの、できれば、自らの手で誰かを殺す。その時の『動き』も見ておきたい。
そう考えたのだ。]
>>478
ちがっ…泣く事ではないわ。
[言った後で泣く事にしておけばよかったと、後悔するが遅い。
ケーリーが来てくれると、一番上に置いてある、コートを取り差し出す]
コート…ありがとう。
[出て行くアルカとオズワルドが視界に入るので、二人を見つめているが、オズワルドの、明日という言葉に、顔をゆがめてしまう]
[死ぬのはオズワルドなんだろう。あの、おかしな子。いつも一人でフラフラして、急に喋り出したりする、おかしな子。
でも、]
(私はトロイに投票を…この先、あの人が生きていたら、私、憎まれる…?)
[怖い、怖い怖い怖い怖い。疑いたくないのではない、本当は疑われたくないのだ]
[なんと浅はかなのだろう、それでも、死にたくなんて、ない]
[今まさに死を目前にしているオズワルドよりも、ベニヲはトロイから向けられるかも知れない殺意を恐れ震えた]
[1人また1人と集会所を後にする中、彼女もまた扉に手をかける。]
…また、明日。生きて会えたら。
[最後にちらりとベニヲを一瞥し、外へ出た。]
さてさて。
人狼だけど、神頼みしちゃいますか。
あの時本屋にいた、アルくんが守護者ではありませんように……ってな。
[そうして、これから襲う『獲物』のことを思う]
俺が、守ってやるよ、嬢……
大切にタイセツに、俺の中に仕舞い込んで。さ。
[けらけらと笑う。子供のように。]
皆々様がた、オヤスミナサイ、どうぞ夜道にはお気をつけて。**
ごめんなさい、オズワルドさん。
あたしたち、あなたを食べてあげられないや。
ゆっくりおやすみなさい。
寂しくないよ。……すぐにそっちに、みんな行くんだから。
[オズワルドの背を見送りながら、赤く囁いた。
そして、今晩のことへと思考を切り替える。
そう、次に襲撃する対象は――]
ー集会所→広場ー
人狼…現れてくれるだろうか。
此方としても一度コンタクトを取らなければ、この村に来た意味が無くなる…実験の完成に、彼らの協力は必要なんだ。
[誰もいない広場で1人そう呟き、白んで来た空を見上げた。]**
[帰り際、ルーペを抑えていたマリーベルの事も気にかかったが傍にケーリーがついている事を確認すると。]
(彼がついているなら、任せても大丈夫でしょう…。)
[そうしてケーリーにアイコンタクトをして、集会場を去る。]
私も…帰るわ…。
[よろけながら椅子から立ち上がる。]
[しかし、帰るとは言ったが皆何処へ向かうのだろうか。そこに待つ家族など、もう居ないのだとしたら、帰るとはどう言ったことなのだろう。纏まらない思考の中で小さく考えたが、答えの出ないまま、他の者同様彼女も帰路についた]**
/*いつから女の子落とすゲームになったんや 死亡フラグも立てたし完璧だぞ〜〜父さん頑張っちゃったぞ〜〜〜おやすみなさい オズワルドの死に涙を流してきます*/
[疑い合うことが始まってしまいトキワは身動きが取れなくなっていた。そんな時シュカの存在を近くに感じたこと、シュカのまっすぐな言葉>>453を聞いたことが逆にトキワを冷静にさせた]
シュカさん、ありがとう…。僕もちゃんと…前を向くよ。僕もあなたのことを守りたい、から。こんな小さな体に僕のことまで背負うことはないんですよ?
[あなたの想いは伝わっていますよ、という気持ちを込めて目を見据えて笑う。そして続ける]
僕は【テオドアさん】に投票する。おっしゃっていることは正しいかもしれない。しかし、本当に僕たちと村を思っての発言かは疑わしい。言動は正しいのに姿勢はそう見えない。その矛盾がどうしても信用出来ない。
[トキワは掠れた声で自分勝手なのも分かってるんですけどね…とつぶやき、それ以上はもう言葉を発しなかった]
よろず屋 トキワは、研究者 テオドア を投票先に選びました。
[シュカも、ふらふらと立ち上がる。そうして、明日のことを考えた。
明日? ――本当にやって来るのか?
トルテのように、次は自分が無残な姿になって転がっている可能性は?
最悪の想像をしたが、身震い一つしない。
昨日から非現実をその身に浴びすぎて、既に感覚が麻痺してしまったのか。]
ああ、あたし、狂っちゃったのかも。
[誰にも聞こえないように、言った。]
>>482
じゃあ痛むのに慣れてるってことかよ…そのルーペの下、気になるな。まぁ今は聞かない。話せるようになったら教えてくれ。
[これも、果たせるかわからない約束。それでもあえて言う。そのままコートを受け取り]
あぁ。どういたしまして。
[そこでマリーベルの視線を追い、オズワルドとアルカを見る。明日はもういないであろうオズワルドと、約束を交わしたアルカ。アルカが振り返りこちらにアイコンタクト>>487を送る。その視線はマリーベルにも向けられ、言外に彼女のことを言おうとしているのがわかる。ケーリーは頷き、彼女に付いて集会所を後にした]
[わたくしも帰らせて頂きます、と皆に一礼して、集会場を出て行く。
その帰途、彼は何を思っただろうか。きっと、達成感に溢れていたに違いない。]**
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