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[なぜ、今ので優しいとなるのか>>450
驚いた一度見上げるが、何度も首をを振る。
振るのをやめると、泣いた分だけ、ルーペの下の目が痛むので、ルーペを覆うように押さえている]
作曲家 ケーリーは、盲目の少女 テレーズ を能力(守る)の対象に選びました。
[>>443心細くなり、トキワの顔を見る。彼は何を考えているのだろう。
……どうやら、投票を迷っているようだ。投票をするぐらいなら自分が死ぬ、と。
シュカはよろよろとトキワの元へ寄り、小さな声でささやいた。]
……嫌、ですよね。あたしもこんなこと、したくない。
でも……もう、逃げられないってわかってしまったから。
[トキワの手を取る。枯れかけている彼の心に、少しでも届くように。]
あたしは、トキワさんに死んでほしくない。
生きて、生き延びて。人狼なんかに負けちゃダメ。
……投票も嫌だけど。それ以上に、トキワさんがいなくなるのは嫌なんです!
あなたがどうしても選べないなら。
……。
あたしに票を“委任”して下さい。
トキワさんの選択の重みを、あたしに背負わせて下さい。
[トキワの目を、真っ直ぐ見つめた。]
「好きにしろ」
[思いも寄らない返事。暖簾に腕押しとでも言ったものだろうか、もっと、感情的になるのだと思っていたのだ]
そんな、だって、もし、もし…貴女これで死んじゃったら、殺されちゃったら、如何するの…?!
[予期せぬ返事に、弛んだバネのように心が揺れた、軋んだ、音を立てた]
>>452
[指さした先を見て]
え、アルカくんに?
[一瞬どうしようかと考える。さすがに能力者だからとは言えないので]
アルカくんが笑っていたとしたら、きっと私のせいね…。
アルカくんが気にしていた事を、話したから、それで問題が、解決して、ホッとしてだと……。
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