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/*ガチ脳ターイム
14>12>10>8>6>4>エピ
6縄で3人狼吊。GJで1縄増え
・占い師…テレーズ
・霊能……アルカ
・共鳴……アーノルド、マリーベル
・狩り……クレイグ?
・妖魔……ツバキ
・確白……テオドア
・灰…ベニヲ、トロイ、メイ、トキワ、ケーリー、シュカ、オズワルドの7人
7人に3人狼
マリーベル的信じたい人は、ベニヲ、ケーリー、シュカ*/
ー回想・よろず屋ー
[ぼんやり考え事をしているシュカ>>1:346が可愛く思えて重い話をしているにも関わらずクスリと笑ってしまう。そこで突然思いついたように以前広場で話したことを問われ>>1:347、トキワは目をしばたかせた]
この子に教えてもらったんです。彼女も同じ魔性のものだから…。彼女はどうやら望んでこの体になったそうなんですが、それと同じように望んで人狼になったという話ですよね?
方法とかその他詳しいことを一切聞かなくて…ああ、自分の愚かさに笑えてきます。僕はその時、望んだ人間/望まずになってしまった人間両者ともが行き着く先が同じでも途中の心情は違うだろうと思ったんです。そこに興味があった…。
望んでなった人間は確かに人間に処刑などされたくないでしょう…。しかし望まずになった人間は?彼らはどう思っているんでしょう。
それに私たちも見た目が同じ人間の形をしている者を自らの手で処刑することへの嫌悪感や罪悪感などの人間らしさはどこへ落ち着けばいいのでしょう。もっと聞いておけばよかったですね……
すみません。何ひとつとして分からなくて。
[話は深夜まで続いた。時計を見てトキワは慌てた]
…おっと、もうこんな時間だ。シュカさん、明日もあるし寝ましょう?僕も気持ちが昂ぶってまだ眠れそうにないですが、お布団で目を閉じたらそのうち眠れるでしょう…
辛くなったらいつでも下に降りてきてくだされば結構ですから、ね?
[シュカの部屋の明かりを消してトキワは下に降りていった。]**
/*死体を見た後なのに平然と板状の菓子くってるのは狩りで仕留めた獲物を解体してるからソレ系にはそこそこ慣れてる*/
「 おーう、アルカあ。」
[普通に返事が来たことに内心安堵しつつ、クレイグの元へ向かう。本人が拒まなければ、オズワルドも連れてきただろう。]
……。
[そして問い掛けられた言葉に無言で頷く。それだけで十分だった。]**
―広場―
[元から体力など無い為、途中で歩き出していた。
ツバキの薬屋に、行こうとしたが、広場が騒がしいので、何かあったのかと、広場に足を向ける。
広場の異様な空気にたじろぐが、人だかりができているので、何かと、飛んだりしてみようとする。
聞こえてくるのは、人狼が、まさかという言葉。
本能的に、見てはいけないと思い、輪から少し離れる]**
ー朝 自宅ー
[外が騒がしい。身体が少し軋む。昨日はうっかりソファで寝てしまっていたようだ。何時頃まで起きていたのか記憶が定かではない]
…なんの騒ぎだ?
[嫌な予感を押し殺し、窓辺へ向かう。恐る恐るといった感じで広場を覗き込むと、人集りと輪の中に見える赤い物…そう物だ]
あれは…何だ?何なんだ?
[鼓動が急に速くなる。起きたての回らない頭を必死で動かそうとした]
……近くで見る方が早い…か…
[乱暴に顔を洗いコートを手にすると、ケーリーは早歩きで広場へ向かった]
ー広場ー
[広場は大勢の野次馬でごった返していた]
何かの祭りか?
[先程から付きまとうじとっとした空気を振り払うかのように、軽い口調で呟く。その試みはあえなく失敗した。人を掻き分け見えたのは、死体]
………あ…トル…テ…?
[そう。トルテの死体だった。あまりの凄惨さに言葉を失う。そんな彼に誰かが話しかけてきたかもしれない]**
[しばらく、黙ったまま、じっと死体を見ていたオズワルドであったが、>>10アルカの言葉に振り返った。]
……おはよー。
[死体を見た後だというのに、全くいつもの声色であった。直後に、アルカがクレイグにも声を掛けると、彼はふらふらとそちらへついてゆく。]
おはよー、アルカ、クレイグ。
[平然として、彼は繰り返し挨拶を続けたが、次に出た言葉は快いものではなかった。]
アルカとクレイグは、トルテを殺した狼さん?
―現在・薬屋奥の自室―
[朝から何か広場が騒がしい。ツバキは外から聞こえる喧騒で目を覚ました]
…なんだぁ?
[寝癖を手櫛でさっと直し、和服を着直してツバキは寝ぼけ眼のまま広場へと出た]
>>413
ー回想・ケーリー邸宅ー
[数回ノックをして暫く待つと、ケーリーが扉を開けて出迎えた。家の中に招き入れられ、座って待っていてくれと言われたので、ああ、失礼させてもらうと答え、すぐ近くにあった椅子に腰掛ける]
……いい匂いだな。それによく片付けられている。
あれは織物だろうか。
[部屋を見渡しながらそんな事を考え、ケーリーがキッチンから出てくるのを待った]**
―朝・広場―
本当に…心配性なんだから…
……昨日の様子なら無理もないわね…
[心配する世話役の女性をどうにか説得し屋敷を出てきたテレーズは、悪態をつきながらも苦笑する]
「もしあんたが人狼の正体を見極められるってんなら、まずは、自分の身を大事にしろ。」
[昨日クレイグに言われた言葉>>1:327がよみがえる。]
そうね…私が倒れてしまったら、本末転倒だもの。
でも…
[気づかせてくれたクレイグには素直に感謝していた。忠告に従うなら、今日は家でおとなしくしているべきだろう。しかし、やはりじっとしてはいられない。今日もこうして、自然と足が広場に向かってしまう。]
…?
[噴水近くまで来た時、いつもと違った騒がしさを感じた。どうやら人だかりができているようだ]
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